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  1. open3 popen2e
  2. socket af_e164
  3. matrix rank_e
  4. matrix det_e
  5. matrix determinant_e

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WIN32OLE.locale -> Integer (72958.0)

WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を取 得します。

WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を取
得します。

OLEオートメーションでは、UNIXで利用される"ja_JP"などの国名と言語名を「_」
で接続した文字列ではなく、32ビット整数で示します。32ビットの内訳は上位
16ビットが予約領域で0、下位16ビットが言語ID(LANGID)です。LANGIDは、0〜
9ビットでプライマリ言語ID、10〜15ビットでサブ言語IDを示します。

ロード時の既定値はWIN32OLE::LOCALE_SYSTEM_DEFAULTです。

@return WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロ...

WIN32OLE::LOCALE_SYSTEM_DEFAULT -> Integer (55207.0)

システム既定のロケールを示すLCID(0x0800)です。WIN32OLEがオートメーショ ンを利用する場合の既定値です。

システム既定のロケールを示すLCID(0x0800)です。WIN32OLEがオートメーショ
ンを利用する場合の既定値です。