別のキーワード
ライブラリ
- ビルトイン (14)
- logger (1)
- optparse (1)
- profiler (1)
- rake (1)
-
rexml
/ document (1) -
rubygems
/ commands / which _ command (1) - socket (1)
クラス
- BasicObject (1)
-
Gem
:: Commands :: WhichCommand (1) - Logger (1)
- Module (2)
- OptionParser (1)
-
Rake
:: FileList (1) - Socket (1)
- String (1)
モジュール
- Enumerable (8)
- Kernel (2)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Entity (1)
-
Profiler
_ _ (1) -
class
_ eval (1) -
find
_ paths (1) - format (1)
- getifaddrs (1)
- include (1)
- irb (1)
- load (1)
- max (4)
-
method
_ missing (1) - min (4)
-
module
_ eval (1) - new (1)
-
rexml
/ parsers / sax2parser (1) -
rexml
/ parsers / streamparser (1) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - sprintf (1)
- sprintf フォーマット (1)
- クラス/メソッドの定義 (1)
- 正規表現 (1)
検索結果
先頭5件
-
String
# %(args) -> String (55159.0) -
printf と同じ規則に従って args をフォーマットします。
printf と同じ規則に従って args をフォーマットします。
args が配列であれば Kernel.#sprintf(self, *args) と同じです。
それ以外の場合は Kernel.#sprintf(self, args) と同じです。
@param args フォーマットする値、もしくはその配列
@return フォーマットされた文字列
//emlist[例][ruby]{
p "i = %d" % 10 # => "i = 10"
p "i = %x" % 10 # => "i = a"
p "i = %o" % 10... -
正規表現 (2197.0)
-
正規表現 * metachar * expansion * char * anychar * string * str * quantifier * capture * grouping * subexp * selector * anchor * cond * option * encoding * comment * free_format_mode * absenceop * list * specialvar * references
正規表現
* metachar
* expansion
* char
* anychar
* string
* str
* quantifier
* capture
* grouping
* subexp
* selector
* anchor
* cond
* option
* encoding
* comment
* free_format_mode
* absenceop
* list
* specialvar
* references
正規表現(regular expression)は文字列のパタ... -
irb (1621.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1297.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576 , level: Logger :: Severity :: DEBUG , progname: nil , formatter: Formatter . new , datetime _ format: nil , shift _ period _ suffix: & # 39;%Y%m%d& # 39;) -> Logger (979.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
... -
BasicObject
# method _ missing(name , *args) -> object (712.0) -
呼びだされたメソッドが定義されていなかった時、Rubyインタプリタがこのメソッド を呼び出します。
呼びだされたメソッドが定義されていなかった時、Rubyインタプリタがこのメソッド
を呼び出します。
呼び出しに失敗したメソッドの名前 (Symbol) が name に
その時の引数が第二引数以降に渡されます。
デフォルトではこのメソッドは例外 NoMethodError を発生させます。
@param name 未定義メソッドの名前(シンボル)です。
@param args 未定義メソッドに渡された引数です。
@return ユーザー定義の method_missing メソッドの返り値が未定義メソッドの返り値で
あるかのように見えます。
//emlist[例][ruby]{... -
ruby 1
. 6 feature (703.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
Gem
:: Commands :: WhichCommand # find _ paths(package _ name , dirs) -> Array (688.0) -
dirs から package_name という名前を持つファイルを探索します。
dirs から package_name という名前を持つファイルを探索します。
以下の拡張子を持つファイルが対象です。
%w[.rb .rbw .so .dll .bundle]
@param package_name ファイルの名前を指定します。
@param dirs 探索するディレクトリを文字列の配列で指定します。 -
Kernel
. # format(format , *arg) -> String (661.0) -
format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。
format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、
引数をフォーマットした文字列を返します。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf,Time#strftime,Date.strptime
=== sprintf フォーマット
Ruby の sprintf フォーマットは基本的に C 言語の sprintf(3)
のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子が
ないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、s... -
Kernel
. # sprintf(format , *arg) -> String (661.0) -
format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。
format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、
引数をフォーマットした文字列を返します。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf,Time#strftime,Date.strptime
=== sprintf フォーマット
Ruby の sprintf フォーマットは基本的に C 言語の sprintf(3)
のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子が
ないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、s... -
Module
# class _ eval(expr , fname = "(eval)" , lineno = 1) -> object (619.0) -
モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。
モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。
モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。
ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。
文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな... -
Module
# module _ eval(expr , fname = "(eval)" , lineno = 1) -> object (619.0) -
モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。
モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。
モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。
ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。
文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな... -
OptionParser
# load(filename = nil) -> bool (619.0) -
指定された filename を読み込んで各行をまとめたものに対して OptionParser#parse を行ないます。
指定された filename を読み込んで各行をまとめたものに対して OptionParser#parse を行ないます。
パースが成功した場合に true を返します。
ファイルが存在しなかった場合に false を返します。
@param filename 各行をパースしたいファイルの名前を文字列で指定します。
指定されないか nil である場合、~/.options/ に
プログラムのサフィックスを付けた '~/.options/コマンド名' というファイルをパースします。
//emlist[例][ruby]{
re... -
Rake
:: FileList # include(*filenames) -> self (619.0) -
ファイル名のパターンを追加リストに登録します。 配列が与えられた場合、配列の各要素が追加されます。
ファイル名のパターンを追加リストに登録します。
配列が与えられた場合、配列の各要素が追加されます。
@param filenames 追加するファイル名のパターンを指定します。
例:
file_list.include("*.java", "*.cfg")
file_list.include %w( math.c lib.h *.o ) -
クラス/メソッドの定義 (559.0)
-
クラス/メソッドの定義 * クラス/メソッドの定義: * class * singleton_class * module * method * operator * nest_method * eval_method * singleton_method * class_method * limit * 定義に関する操作: * alias * undef * defined
クラス/メソッドの定義
* クラス/メソッドの定義:
* class
* singleton_class
* module
* method
* operator
* nest_method
* eval_method
* singleton_method
* class_method
* limit
* 定義に関する操作:
* alias
* undef
* defined
===[a:class] クラス定義
//emlist[例][ruby]{
class Foo < S... -
Enumerable
# max {|a , b| . . . } -> object | nil (538.0) -
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最大の要素、もしくは最大の n 要素が入った降順の配列を返します。 引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。 引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最大の要素、もしくは最大の
n 要素が入った降順の配列を返します。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの値は、a > b のとき正、
a == b のとき 0、a < b のとき負の整数を、期待しています。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
@raise TypeError ブロックが整数以外を返したときに発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Person
... -
Enumerable
# max(n) {|a , b| . . . } -> Array (538.0) -
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最大の要素、もしくは最大の n 要素が入った降順の配列を返します。 引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。 引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最大の要素、もしくは最大の
n 要素が入った降順の配列を返します。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの値は、a > b のとき正、
a == b のとき 0、a < b のとき負の整数を、期待しています。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
@raise TypeError ブロックが整数以外を返したときに発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Person
... -
Enumerable
# min {|a , b| . . . } -> object | nil (538.0) -
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最小の要素、もしくは最小の n 要素が昇順で入った配列を返します。 引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。 引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最小の要素、もしくは最小の
n 要素が昇順で入った配列を返します。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの値は、a > b のとき正、a == b のとき 0、
a < b のとき負の整数を、期待しています。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
//emlist[例][ruby]{
class Person
attr_reader :name, :age
def initialize... -
Enumerable
# min(n) {|a , b| . . . } -> Array (538.0) -
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最小の要素、もしくは最小の n 要素が昇順で入った配列を返します。 引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。 引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの評価結果で各要素の大小判定を行い、最小の要素、もしくは最小の
n 要素が昇順で入った配列を返します。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
ブロックの値は、a > b のとき正、a == b のとき 0、
a < b のとき負の整数を、期待しています。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
//emlist[例][ruby]{
class Person
attr_reader :name, :age
def initialize... -
sprintf フォーマット (361.0)
-
sprintf フォーマット === sprintf フォーマット
sprintf フォーマット === sprintf フォーマット
Ruby の sprintf フォーマットは基本的に C 言語の sprintf(3)
のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子が
ないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、sprintf のすべての方言をサ
ポートしていないこと(%': 3桁区切り)などの違いがあります。
Ruby には整数の大きさに上限がないので、%b, %B, %o, %x, %X
に負の数を与えると (左側に無限に1が続くとみなせるので)
..f のような表示をします。絶対値に符号を付けた... -
Enumerable
# max -> object | nil (358.0) -
最大の要素、もしくは最大の n 要素が入った降順の配列を返します。 全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
最大の要素、もしくは最大の n 要素が入った降順の配列を返します。
全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
//emlist[例][ruby]{
a = %w(albatross dog horse)
a.max # => "horse"
a.max(2) # =>... -
Enumerable
# max(n) -> Array (358.0) -
最大の要素、もしくは最大の n 要素が入った降順の配列を返します。 全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
最大の要素、もしくは最大の n 要素が入った降順の配列を返します。
全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
//emlist[例][ruby]{
a = %w(albatross dog horse)
a.max # => "horse"
a.max(2) # =>... -
Enumerable
# min -> object | nil (358.0) -
最小の要素、もしくは最小の n 要素が昇順で入った配列を返します。 全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
最小の要素、もしくは最小の n 要素が昇順で入った配列を返します。
全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
//emlist[例][ruby]{
a = %w(albatross dog horse)
a.min # => "albatross"
a.min(2) ... -
Enumerable
# min(n) -> Array (358.0) -
最小の要素、もしくは最小の n 要素が昇順で入った配列を返します。 全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
最小の要素、もしくは最小の n 要素が昇順で入った配列を返します。
全要素が互いに <=> メソッドで比較できることを仮定しています。
引数を指定しない形式では要素が存在しなければ nil を返します。
引数を指定する形式では、空の配列を返します。
該当する要素が複数存在する場合、どの要素を返すかは不定です。
@param n 取得する要素数。
//emlist[例][ruby]{
a = %w(albatross dog horse)
a.min # => "albatross"
a.min(2) ... -
Socket
. getifaddrs -> [Socket :: Ifaddr] (355.0) -
インターフェイスのアドレスを Socket::Ifaddr の配列で返します。
インターフェイスのアドレスを Socket::Ifaddr の配列で返します。
本メソッドはマルチキャスト通信が可能なインターフェイスを見つけるために使う事ができます。
require 'socket'
pp Socket.getifaddrs.reject {|ifaddr|
!ifaddr.addr.ip? || (ifaddr.flags & Socket::IFF_MULTICAST == 0)
}.map {|ifaddr| [ifaddr.name, ifaddr.ifindex, ifaddr.addr] }
#=> [["eth0", 2, #<... -
rexml
/ parsers / streamparser (271.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (235.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
rexml
/ parsers / sax2parser (235.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa... -
REXML
:: Entity (73.0) -
XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。
XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。
DTD(REXML::DocType)内の実体宣言に対応するものです。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<!DOCTYPE document [
<!ENTITY f "foo bar baz">
<!ENTITY x SYSTEM "x.txt">
<!ENTITY y SYSTEM "y.png" NDATA PNG>
<!ENTITY % z "zzz">
<!EN... -
Profiler
_ _ (55.0) -
プロファイラの実装です。 Profiler__.start_profile 実行から、Profiler__.stop_profile までの 区間の実行コードのプロファイルを取得します。
プロファイラの実装です。
Profiler__.start_profile 実行から、Profiler__.stop_profile までの
区間の実行コードのプロファイルを取得します。
以下の使用例を参照してください。
require 'profiler'
Profiler__.start_profile
require 'tk' # このコードのプロファイルが測定される
Profiler__.print_profile(STDOUT)
# =>
% cumulative self self ...