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Enumerable#all? -> bool (1.0)

すべての要素が真である場合に true を返します。 偽である要素があれば、ただちに false を返します。

すべての要素が真である場合に true を返します。
偽である要素があれば、ただちに false を返します。

ブロックを伴う場合は、各要素に対してブロックを評価し、すべての結果
が真である場合に true を返します。ブロックが偽を返した時点で、
ただちに false を返します。

例:
# すべて正の数か?
p [5, 6, 7].all? {|v| v > 0 } # => true
p [5, -1, 7].all? {|v| v > 0 } # => false
p [].all? {|v| v > 0 } # =>...

Enumerable#all? {|item| ... } -> bool (1.0)

すべての要素が真である場合に true を返します。 偽である要素があれば、ただちに false を返します。

すべての要素が真である場合に true を返します。
偽である要素があれば、ただちに false を返します。

ブロックを伴う場合は、各要素に対してブロックを評価し、すべての結果
が真である場合に true を返します。ブロックが偽を返した時点で、
ただちに false を返します。

例:
# すべて正の数か?
p [5, 6, 7].all? {|v| v > 0 } # => true
p [5, -1, 7].all? {|v| v > 0 } # => false
p [].all? {|v| v > 0 } # =>...

Enumerable#any? -> bool (1.0)

すべての要素が偽である場合に false を返します。 真である要素があれば、ただちに true を返します。

すべての要素が偽である場合に false を返します。
真である要素があれば、ただちに true を返します。

ブロックを伴う場合は、各要素に対してブロックを評価し、すべての結果
が偽である場合に false を返します。ブロックが真を返した時点
で、ただちに true を返します。

例:
p [1, 2, 3].any? {|v| v > 3 } # => false
p [1, 2, 3].any? {|v| v > 1 } # => true
p [].any? {|v| v > 0 } # => false

Enumerable#any? {|item| ... } -> bool (1.0)

すべての要素が偽である場合に false を返します。 真である要素があれば、ただちに true を返します。

すべての要素が偽である場合に false を返します。
真である要素があれば、ただちに true を返します。

ブロックを伴う場合は、各要素に対してブロックを評価し、すべての結果
が偽である場合に false を返します。ブロックが真を返した時点
で、ただちに true を返します。

例:
p [1, 2, 3].any? {|v| v > 3 } # => false
p [1, 2, 3].any? {|v| v > 1 } # => true
p [].any? {|v| v > 0 } # => false

Enumerable#chunk {|elt| ... } -> Enumerator (1.0)

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって
要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ
Enumerator を返します。

ブロックの評価値が同じ値が続くものを一つのチャンクとして
取り扱います。すなわち、ブロックの評価値が一つ前と
異なる所でチャンクが区切られます。

返り値の Enumerator は各チャンクのブロック評価値と
各チャンクの要素を持つ配列のペアを各要素とします。
そのため、eachだと以下のようになります。

enum.chunk {|elt| key }.each {|key, ary| ... }
enum.chunk(initial_st...

絞り込み条件を変える

Enumerable#chunk(initial_state) {|elt, state| ... } -> Enumerator (1.0)

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって
要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ
Enumerator を返します。

ブロックの評価値が同じ値が続くものを一つのチャンクとして
取り扱います。すなわち、ブロックの評価値が一つ前と
異なる所でチャンクが区切られます。

返り値の Enumerator は各チャンクのブロック評価値と
各チャンクの要素を持つ配列のペアを各要素とします。
そのため、eachだと以下のようになります。

enum.chunk {|elt| key }.each {|key, ary| ... }
enum.chunk(initial_st...

Enumerable#chunk_while {|elt_before, elt_after| ... } -> Enumerator (1.0)

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって要素をチャンクに分け た(グループ化した)要素を持つEnumerator を返します。

...出します。
//emlist{
enum.chunk_while { |elt_before, elt_after| bool }.each { |ary| ... }
//}
to_a や map などのその他の Enumerable モジュールのメソッ
ドも有用です。

例:

# 1ずつ増加する部分配列ごとに分ける。
a = [1,2,4,9,10,11,12...
...同士の部分配列ごとに分ける。
# (Enumerable#chunk を使って実現する事も可能)
a = [7, 5, 9, 2, 0, 7, 9, 4, 2, 0]
p a.chunk_while {|i, j| i.even? == j.even? }.to_a
# => [[7, 5, 9], [2, 0], [7, 9], [4, 2, 0]]

Enumerable
#slice_when はブロックの戻り値が真では...
...なく偽の時に要素
を分ける事を除いて同じ処理を行います。

@see Enumerable#slice_when, Enumerable#chunk...

Enumerable#collect -> Enumerator (1.0)

各要素に対してブロックを評価した結果を全て含む配列を返します。

各要素に対してブロックを評価した結果を全て含む配列を返します。

ブロックを省略した場合、上で説明した繰り返しを実行し、その結果として
得られる配列を返すような Enumerator オブジェクトを返します。

例:
# すべて 3 倍にする
p [1, 2, 3].map {|n| n * 3 } # => [3, 6, 9]

Enumerable#collect {|item| ... } -> [object] (1.0)

各要素に対してブロックを評価した結果を全て含む配列を返します。

各要素に対してブロックを評価した結果を全て含む配列を返します。

ブロックを省略した場合、上で説明した繰り返しを実行し、その結果として
得られる配列を返すような Enumerator オブジェクトを返します。

例:
# すべて 3 倍にする
p [1, 2, 3].map {|n| n * 3 } # => [3, 6, 9]

Enumerable#collect_concat -> Enumerator (1.0)

各要素をブロックに渡し、その返り値を連結した配列を返します。

各要素をブロックに渡し、その返り値を連結した配列を返します。

ブロックの返り値は基本的に配列を返すべきです。

ブロックを省略した場合は、ブロックを受けとり
上で説明した評価をし、その結果の配列を返す
Enumerator オブジェクトを返します。

[[1,2], [3,4]].flat_map{|i| i.map{|j| j*2}} # => [2,4,6,8]

絞り込み条件を変える

Enumerable#collect_concat {| obj | block } -> Array (1.0)

各要素をブロックに渡し、その返り値を連結した配列を返します。

各要素をブロックに渡し、その返り値を連結した配列を返します。

ブロックの返り値は基本的に配列を返すべきです。

ブロックを省略した場合は、ブロックを受けとり
上で説明した評価をし、その結果の配列を返す
Enumerator オブジェクトを返します。

[[1,2], [3,4]].flat_map{|i| i.map{|j| j*2}} # => [2,4,6,8]

Enumerable#count -> Integer (1.0)

レシーバの要素数を返します。

レシーバの要素数を返します。

引数を指定しない場合は、レシーバの要素数を返します。
このとき、
要素数を一つずつカウントします。

引数を一つ指定した場合は、レシーバの要素のうち引数に一致するものの
個数をカウントして返します(一致は == で判定します)。

ブロックを指定した場合は、ブロックを評価して真になった要素の個数を
カウントして返します。

@param item カウント対象となる値。

例:

ary = [1, 2, 4, 2]
ary.count # => 4
ary.count(2) # => 2
ar...

Enumerable#count {|obj| ... } -> Integer (1.0)

レシーバの要素数を返します。

レシーバの要素数を返します。

引数を指定しない場合は、レシーバの要素数を返します。
このとき、
要素数を一つずつカウントします。

引数を一つ指定した場合は、レシーバの要素のうち引数に一致するものの
個数をカウントして返します(一致は == で判定します)。

ブロックを指定した場合は、ブロックを評価して真になった要素の個数を
カウントして返します。

@param item カウント対象となる値。

例:

ary = [1, 2, 4, 2]
ary.count # => 4
ary.count(2) # => 2
ar...

Enumerable#count(item) -> Integer (1.0)

レシーバの要素数を返します。

レシーバの要素数を返します。

引数を指定しない場合は、レシーバの要素数を返します。
このとき、
要素数を一つずつカウントします。

引数を一つ指定した場合は、レシーバの要素のうち引数に一致するものの
個数をカウントして返します(一致は == で判定します)。

ブロックを指定した場合は、ブロックを評価して真になった要素の個数を
カウントして返します。

@param item カウント対象となる値。

例:

ary = [1, 2, 4, 2]
ary.count # => 4
ary.count(2) # => 2
ar...

Enumerable#cycle(n=nil) -> Enumerator (1.0)

Enumerable オブジェクトの各要素を n 回 or 無限回(n=nil)繰り返し ブロックを呼びだします。

...Enumerable オブジェクトの各要素を n 回 or 無限回(n=nil)繰り返し
ブロックを呼びだします。

n に 0 もしくは負の値を渡した場合は何もしません。
繰り返しが最後まで終了した場合(つまりbreakなどで中断しなかった場合)
は nil...
...を返します。
このメソッドは内部の配列に各要素を保存しておくため、
一度 Enumerable の終端に到達した後に自分自身を変更しても
このメソッドの動作に影響を与えません。

a = ["a", "b", "c"]
a.cycle {|x| puts x } # print, a, b, c,...

絞り込み条件を変える

Enumerable#cycle(n=nil) {|obj| ... } -> object | nil (1.0)

Enumerable オブジェクトの各要素を n 回 or 無限回(n=nil)繰り返し ブロックを呼びだします。

...Enumerable オブジェクトの各要素を n 回 or 無限回(n=nil)繰り返し
ブロックを呼びだします。

n に 0 もしくは負の値を渡した場合は何もしません。
繰り返しが最後まで終了した場合(つまりbreakなどで中断しなかった場合)
は nil...
...を返します。
このメソッドは内部の配列に各要素を保存しておくため、
一度 Enumerable の終端に到達した後に自分自身を変更しても
このメソッドの動作に影響を与えません。

a = ["a", "b", "c"]
a.cycle {|x| puts x } # print, a, b, c,...

Enumerable#detect(ifnone = nil) -> Enumerator (1.0)

要素に対してブロックを評価した値が真になった最初の要素を返します。

要素に対してブロックを評価した値が真になった最初の要素を返します。

真になる要素が見つからず、ifnone も指定されていないときは nil を返します。
真になる要素が見つからず、ifnone が指定されているときは ifnone を call した結果を返します。

ブロックを省略した場合は、各要素に対しブロックを真になるまで評価し、最初に
真になった値を返すような Enumerator を返します。

@param ifnone call メソッドを持つオブジェクト (例えば Proc) を指定します。

例:
# 最初の 3 の倍数を探す
p [1, 2, 3, ...

Enumerable#detect(ifnone = nil) {|item| ... } -> object (1.0)

要素に対してブロックを評価した値が真になった最初の要素を返します。

要素に対してブロックを評価した値が真になった最初の要素を返します。

真になる要素が見つからず、ifnone も指定されていないときは nil を返します。
真になる要素が見つからず、ifnone が指定されているときは ifnone を call した結果を返します。

ブロックを省略した場合は、各要素に対しブロックを真になるまで評価し、最初に
真になった値を返すような Enumerator を返します。

@param ifnone call メソッドを持つオブジェクト (例えば Proc) を指定します。

例:
# 最初の 3 の倍数を探す
p [1, 2, 3, ...
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