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種類
- インスタンスメソッド (6)
- クラス (2)
- 特異メソッド (1)
クラス
-
Psych
:: Emitter (7)
キーワード
- Parser (1)
- canonical (1)
- canonical= (1)
- indentation (1)
- indentation= (1)
-
line
_ width (1) -
line
_ width= (1) - new (1)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: Emitter (123277.0) -
Psych::Parser でパースし、生じたイベントから YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
...Psych::Parser でパースし、生じたイベントから
YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
以下の例では STDIN から YAML ドキュメントを入力し、
再構築した YAML ドキュメントを STDERR に出力します。
parser = Psych::Pars......w(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)
また、以下のようにイベントを手動で発生させることで
YAML ドキュメントを構築させることもできます。
各メソッドの意味については Psych::Handler を参照してください。
require 'psych'......put = StringIO.new
emitter = Psych::Emitter.new(output)
emitter.start_stream(Psych::Parser::UTF8)
emitter.start_document([1, 1], [], false)
emitter.start_mapping(nil, nil, false, Psych::Nodes::Mapping::BLOCK)
emitter.scalar("a", nil, nil, true, false, Psych::Nodes::Scalar::PLAIN)
emit... -
Psych
:: Emitter . new(io) -> Psych :: Emitter (72661.0) -
Emitter オブジェクトを生成して返します。
Emitter オブジェクトを生成して返します。
@param io 出力先の IO オブジェクト -
Psych
:: Emitter # canonical -> bool (72043.0) -
出力の style が canonical であるならば真を返します。
...出力の style が canonical であるならば真を返します。
@see Psych::Emitter#canonical=... -
Psych
:: Emitter # canonical=(bool) (72043.0) -
出力の style が canonical である/ないを指定します。
...出力の style が canonical である/ないを指定します。
@param bool canonicalであるかどうか
@see Psych::Emitter#canonical... -
Psych
:: Emitter # indentation -> Integer (72043.0) -
インデントのレベルを返します。
...インデントのレベルを返します。
@see Psych::Emitter#indentation=... -
Psych
:: Emitter # indentation=(level) (72043.0) -
インデントのレベルを指定します。
...インデントのレベルを指定します。
1 から 9 までの整数で指定します。
@param level インデントレベル
@see Psych::Emitter#indentation... -
Psych
:: Emitter # line _ width -> Integer (72043.0) -
「好ましい」行幅を返します。
...「好ましい」行幅を返します。
@see Psych::Emitter#line_width=... -
Psych
:: Emitter # line _ width=(width) (72043.0) -
「好ましい」行幅を整数値で設定します。
...「好ましい」行幅を整数値で設定します。
@param width 好ましい行幅
@see Psych::Emitter#line_width... -
Psych
:: Parser (115.0) -
YAML のパーサ。
...ュメントを
別のフォーマット変換したりします。
Psych::Emitter を使うとパースしたドキュメントを元通りに出力
することもできます。
Psych::Parser が生成するイベントは Psych::Handler
を見てください。
以下の例では YAML ドキ......or detecting scalar values
class ScalarHandler < Psych::Handler
def scalar value, anchor, tag, plain, quoted, style
puts value
end
end
parser = Psych::Parser.new(ScalarHandler.new)
parser.parse(yaml_document)
次の例は Psych::Emitter にパースの結果を戻していま......力をパース→YAMLフォーマットで STDERR に出力
という流れになっています。
parser = Psych::Parser.new(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)
Psych::Parser と Psych::TreeBuilder を組み合わせると
YAML の AST を構築することができます。...