種類
- 関数 (8)
- インスタンスメソッド (2)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
-
ripper
/ lexer (3)
クラス
- Ripper (1)
-
Ripper
:: Lexer (2)
キーワード
-
here
_ document (1) -
heredoc
_ identifier (1) -
heredoc
_ restore (1) -
lex
_ get _ str (1) -
lex
_ getline (1) - parse (1)
-
parse
_ string (1) -
rb
_ reserved _ word (1) - yylex (1)
検索結果
先頭5件
- Ripper
:: Lexer # lex -> [[Integer , Integer] , Symbol , String , Ripper :: Lexer :: State] - Ripper
. lex(src , filename = & # 39;-& # 39; , lineno = 1 , raise _ errors: false) -> [[Integer , Integer] , Symbol , String , Ripper :: Lexer :: State] - static VALUE lex
_ get _ str(VALUE s) - static VALUE lex
_ getline(void) - static int yylex(void)
-
Ripper
:: Lexer # lex -> [[Integer , Integer] , Symbol , String , Ripper :: Lexer :: State] (63922.0) -
自身の持つ Ruby プログラムをトークンに分割し、そのリストを返します。
自身の持つ Ruby プログラムをトークンに分割し、そのリストを返します。
ライブラリ内部で使用します。 Ripper.lex を使用してください。 -
Ripper
. lex(src , filename = & # 39;-& # 39; , lineno = 1 , raise _ errors: false) -> [[Integer , Integer] , Symbol , String , Ripper :: Lexer :: State] (54958.0) -
Ruby プログラム str をトークンに分割し、そのリストを返します。 ただし Ripper.tokenize と違い、トークンの種類と位置情報も付属します。
Ruby プログラム str をトークンに分割し、そのリストを返します。
ただし Ripper.tokenize と違い、トークンの種類と位置情報も付属します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "-" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
@param raise_errors true を指定すると、src にエラーがある場合に例外(SyntaxError)を発生させます。省... -
static VALUE lex
_ get _ str(VALUE s) (18697.0) -
文字列 s の lex_gets_ptr の後から一行取得し、返します。 lex_gets_ptr も進められます。
文字列 s の lex_gets_ptr の後から一行取得し、返します。
lex_gets_ptr も進められます。 -
static VALUE lex
_ getline(void) (18697.0) -
関数 lex_gets を使って lex_input から Ruby プログラムを一行読みこみます。
関数 lex_gets を使って lex_input から
Ruby プログラムを一行読みこみます。 -
static int yylex(void) (18601.0)
-
yyparse から呼び出されるスキャンルーチンです。 次のトークンを読み込み、そのシンボルを返します。
yyparse から呼び出されるスキャンルーチンです。
次のトークンを読み込み、そのシンボルを返します。 -
Ripper
:: Lexer # parse -> [[Integer , Integer] , Symbol , String , Ripper :: Lexer :: State] (9649.0) -
自身の持つ Ruby プログラムをトークンに分割し、そのリストを返します。た だし Ripper::Lexer#lex と違い、結果をソートしません。
自身の持つ Ruby プログラムをトークンに分割し、そのリストを返します。た
だし Ripper::Lexer#lex と違い、結果をソートしません。
ライブラリ内部で使用します。 -
static int here
_ document(NODE *here) (349.0) -
lex_strterm 形式の term に従ってヒアドキュメントを 終端行まで読み込む。
lex_strterm 形式の term に従ってヒアドキュメントを
終端行まで読み込む。 -
static int heredoc
_ identifier(void) (349.0) -
ヒアドキュメントの「<<」を既に読みこんだものと仮定して 開始記号を読みこみ、lex_strterm をセットします。 返り値は、読み込みに成功したときはシンボル、解析できないときは 0 です。
ヒアドキュメントの「<<」を既に読みこんだものと仮定して
開始記号を読みこみ、lex_strterm をセットします。
返り値は、読み込みに成功したときはシンボル、解析できないときは 0 です。 -
static int parse
_ string(NODE *quote) (349.0) -
lex_strterm 形式のノード quote の指示に従い、 文字列の終端または埋め込み式の始まりまで読みこみます。
lex_strterm 形式のノード quote の指示に従い、
文字列の終端または埋め込み式の始まりまで読みこみます。 -
static void heredoc
_ restore(NODE *here) (349.0) -
ヒアドキュメントの本体の読み込みに失敗したとき、開始記号 のある行を復帰します。here は lex_strterm です。
ヒアドキュメントの本体の読み込みに失敗したとき、開始記号
のある行を復帰します。here は lex_strterm です。 -
static struct kwtable * rb
_ reserved _ word(const char *str , unsigned int len) (337.0) -
長さ len の文字列 str が予約語であれば そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ NULL を返します。
長さ len の文字列 str が予約語であれば
そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ
NULL を返します。
struct kwtable {
char *name; /* 予約語の名前 */
int id[2]; /* 0: 非修飾型シンボル
1: 修飾型シンボル (kIF_MOD など) があれば
それを格納する。なければ id[0]...