ライブラリ
- json (5)
-
json
/ add / bigdecimal (1)
クラス
- BigDecimal (1)
モジュール
- JSON (5)
キーワード
-
JSON
_ LOADED (1) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (1) -
json
/ add / core (1) -
json
_ create (1) -
load
_ file (1) -
load
_ file! (1) - restore (1)
検索結果
先頭5件
-
JSON
. # load(source , proc = nil , options = {}) -> object (105676.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
JSON
:: JSON _ LOADED -> bool (87652.0) -
JSON ライブラリがロード済みである場合に真を返します。 そうでない場合は偽を返します。
JSON ライブラリがロード済みである場合に真を返します。
そうでない場合は偽を返します。 -
JSON
. # load _ file!(filespec , opts = {}) -> object (69388.0) -
filespec で指定した JSON 形式のファイルを Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
filespec で指定した JSON 形式のファイルを Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
@param filespec ファイル名を指定します。
@param options オプションをハッシュで指定します。指定可能なオプションは JSON.#parse! と同様です。
@see JSON.#parse! -
JSON
. # load _ file(filespec , opts = {}) -> object (69388.0) -
filespec で指定した JSON 形式のファイルを Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
filespec で指定した JSON 形式のファイルを Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
@param filespec ファイル名を指定します。
@param options オプションをハッシュで指定します。指定可能なオプションは JSON.#parse と同様です。
@see JSON.#parse -
JSON
. # restore(source , proc = nil , options = {}) -> object (60376.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
BigDecimal
. json _ create(hash) -> BigDecimal (18370.0) -
JSON のオブジェクトから BigDecimal のオブジェクトを生成して返します。
JSON のオブジェクトから BigDecimal のオブジェクトを生成して返します。
@param hash Marshal.#load 可能な値をキー 'b' に持つハッシュを指定します。 -
json
/ add / core (18241.0) -
Ruby のコアクラスに JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Ruby のコアクラスに JSON 形式の文字列に変換するメソッドや
JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
json/add/core サブライブラリを require すると、例えば Range オブ
ジェクトを JSON 形式の文字列にしたり、Range オブジェクトに戻す事
ができます。
//emlist[例][ruby]{
require 'json/add/core'
(1..10).to_json # => "{\"json_class\":\"Range\",\"a\":[1,10,false]}"
JSO... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (217.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストはリンク先を参照してください。
== 言語仕様の変更
* ブロックが他のメソッドに渡されるだけの場合は、ブロックの引数を無名にできるようになりました。 11256
//emlist{
def foo(&)
bar(&)
end
//}
* ピン演算子に式を書けるようになりました。 17411
//emlist{
Prime.each_cons... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (163.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912
//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...加 12063
* FrozenError
* 新しい例外クラスです 13224
=== 標準添付ライブラリの更新
* bigdecimal
* BigDecimal 1.3.4 に更新
* BigDecimal::VERSION を追加
* 非推奨(1.4.0で削除予定)
* BigDecimal.new
* BigDecimal.ver
* BigDecimal#cl... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 3.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストはリンク先を参照してください。
== 言語仕様の変更
* Keyword arguments are now separated from positional arguments.
Code that resulted in deprecation warnings in Ruby 2.7 will now
result in Argum... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (37.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...