るりまサーチ (Ruby 3.4)

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<< 1 2 > >>

static VALUE classname(VALUE klass) (96601.0)

OpenSSL::ASN1::ObjectId#sn -> String | nil (63322.0)

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.sn #=> "subjectAltName"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class=(tag_class) (36601.0)

タグクラスを設定します。

タグクラスを設定します。

@param tag_class 設定するタグクラス。:UNIVERSAL、:ONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、:PRIVATE のいずれか
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class -> Symbol (36301.0)

タグクラスを返します。

タグクラスを返します。

:UNIVERSAL、:CONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION, :PRIVATE のいずれかを返します。

@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class=

OpenSSL::ASN1.#Sequence(value) -> OpenSSL::ASN1::Sequence -> OpenSSL::ASN1::Sequence (28519.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Sequence.new と同じです。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1.#GraphicString(value) -> OpenSSL::ASN1::GraphicString -> OpenSSL::ASN1::GraphicString (28501.0)

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::GraphicString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#NumericString(value) -> OpenSSL::ASN1::NumericString -> OpenSSL::ASN1::NumericString (28501.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::NumericString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#ObjectId(value) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (28501.0)

ASN.1 の ObjectId 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の ObjectId 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new と同じです。

@param value ASN.1 オブジェクト識別子を表す文字列
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#OctetString(value) -> OpenSSL::ASN1::OctetString -> OpenSSL::ASN1::OctetString (28501.0)

ASN.1 の OctetString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の OctetString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::OctetString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#UTCTime(value) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (28501.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeのオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1.#decode(der) -> OpenSSL::ASN1::ASN1Data (27949.0)

DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。

DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。

複数の ASN.1 の値が含まれている場合、先頭の値だけを返します。

ASN.1 オブジェクトが Constructive である場合は、
それを構成する要素も再帰的に解析します。

例:

ruby -e '
require "openssl"
require "pp"
pem = File.read(ARGV[0])
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(pem...

OpenSSL::ASN1.#decode_all(der) -> [OpenSSL::ASN1::ASN1Data] (27949.0)

DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を全て OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスの配列として 返します。

DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を全て
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスの配列として
返します。

@param der DER形式の文字列
@raise OpenSSL::ASN1::ASN1Error 解析に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::ASN1.#decode

OpenSSL::ASN1.#Sequence(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (27919.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Sequence.new と同じです。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#GraphicString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GraphicString (27901.0)

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::GraphicString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#NumericString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (27901.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::NumericString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1.#ObjectId(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (27901.0)

ASN.1 の ObjectId 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の ObjectId 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new と同じです。

@param value ASN.1 オブジェクト識別子を表す文字列
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#OctetString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (27901.0)

ASN.1 の OctetString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の OctetString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::OctetString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#UTCTime(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (27901.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeのオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1::CHARACTER_STRING -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::Constructive#each {|item| ... } -> self (27301.0)

構造型のデータに含まれる各要素に対してブロックを 評価します。

構造型のデータに含まれる各要素に対してブロックを
評価します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::EOC -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OBJECT -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OBJECT_DESCRIPTOR -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::SEQUENCE -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SEQUENCE のタグ番号 16 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SEQUENCE のタグ番号 16 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UTCTIME -> Integer (27301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTCTIME のタグ番号 23 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTCTIME のタグ番号 23 を表す定数です。

OpenSSL::PKey::EC#dsa_sign_asn1(data) -> String (27301.0)

秘密鍵を用い、data に ECDSA で署名します。

秘密鍵を用い、data に ECDSA で署名します。

結果は文字列として返します。

data のダイジェストを取る処理はこのメソッドに含まれていません。
自身で適当なダイジェストを取る必要があります。

@param data 署名対象のデータ(文字列)
@raise OpenSSL::PKey::ECError EC オブジェクトが秘密鍵を保持していない場合、
もしくは署名に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::EC#dsa_verify_asn1

OpenSSL::PKey::EC#dsa_verify_asn1(data, sig) -> bool (27301.0)

公開鍵を用い、署名を ECDSA で検証します。

公開鍵を用い、署名を ECDSA で検証します。

data のダイジェストを取る処理はこのメソッドに含まれていません。
自身で適当なダイジェストを取る必要があります。

検証に成功した場合は true を返します。

@param data 署名対象のデータ(文字列)
@param sig 署名データ(文字列)
@raise OpenSSL::PKey::ECError 署名の検証時にエラーが生じた場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::EC#dsa_sign_asn1

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag -> Integer (27301.0)

自身に設定された ASN1 フラグを返します。

自身に設定された ASN1 フラグを返します。

@see OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag=

OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag=(flags) (27301.0)

自身に ASN1 フラグを設定します。

自身に ASN1 フラグを設定します。

現在利用可能なフラグは以下の通りです。
* OpenSSL::PKey::EC::NAMED_CURVE

@see OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag

Socket::AF_SNA -> Integer (27301.0)

@todo IBM SNA protocol。 Socket.open の第一引数 domain に使用します。

@todo
IBM SNA protocol。
Socket.open の第一引数 domain に使用します。

Socket::Constants::AF_SNA -> Integer (27301.0)

@todo IBM SNA protocol。 Socket.open の第一引数 domain に使用します。

@todo
IBM SNA protocol。
Socket.open の第一引数 domain に使用します。

Socket::Constants::PF_SNA -> Integer (27301.0)

@todo IBM SNA protocol。 Socket.open の第一引数 domain に使用します。

@todo
IBM SNA protocol。
Socket.open の第一引数 domain に使用します。

絞り込み条件を変える

Socket::Constants::SO_SNDBUF -> Integer (27301.0)

Send buffer size。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Send buffer size。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET

Socket::Constants::SO_SNDLOWAT -> Integer (27301.0)

Receive low-water mark。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Receive low-water mark。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET

Socket::Constants::SO_SNDTIMEO -> Integer (27301.0)

Send timeout。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Send timeout。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET

Socket::PF_SNA -> Integer (27301.0)

@todo IBM SNA protocol。 Socket.open の第一引数 domain に使用します。

@todo
IBM SNA protocol。
Socket.open の第一引数 domain に使用します。

Socket::SO_SNDBUF -> Integer (27301.0)

Send buffer size。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Send buffer size。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET

絞り込み条件を変える

Socket::SO_SNDLOWAT -> Integer (27301.0)

Receive low-water mark。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Receive low-water mark。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET

Socket::SO_SNDTIMEO -> Integer (27301.0)

Send timeout。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Send timeout。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET

OpenSSL::ASN1::ASN1Data (27037.0)

ASN.1 データ型を表すクラス。

ASN.1 データ型を表すクラス。

UNIVERSAL なタグを持つ ASN.1 値はこのクラスの2つのサブクラス、
OpenSSL::ASN1::Primitive もしくは OpenSSL::ASN1::Constructive
のインスタンスとして表現されます。

それ以外の値はこのクラスのインスタンスとして表現されます。

OpenSSL::ASN1::Constructive (27001.0)

ASN.1 の構造型を表すクラスです。

ASN.1 の構造型を表すクラスです。

通常はこのクラス自身は用いず、各サブクラスを利用します。

OpenSSL::ASN1::GraphicString (27001.0)

ASN.1 の GraphicString 型(Universal タグのタグ番号25)を表すクラスです。

ASN.1 の GraphicString 型(Universal タグのタグ番号25)を表すクラスです。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::NumericString (27001.0)

ASN.1 の NumericString 型(Universal タグのタグ番号18)を表すクラスです。

ASN.1 の NumericString 型(Universal タグのタグ番号18)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::ObjectId (27001.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。

ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。

* ITU-T X.660 https://www.itu.int/rec/T-REC-X.660/en

OpenSSL::ASN1::OctetString (27001.0)

ASN.1 の Octet String 型(Universal タグのタグ番号4)を表すクラスです。

ASN.1 の Octet String 型(Universal タグのタグ番号4)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::Sequence (27001.0)

ASN.1 の Sequence 型(Universal タグのタグ番号16)を表すクラスです。

ASN.1 の Sequence 型(Universal タグのタグ番号16)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::UTCTime (27001.0)

ASN.1 の UTCTime 型(Universal タグのタグ番号23)を表すクラスです。

ASN.1 の UTCTime 型(Universal タグのタグ番号23)を表すクラスです。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::ASN1Data.new(value, tag, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ASN1Data (18949.0)

ASN.1 値を表現する OpenSSL::ASN1::ASN1Data オブジェクトを 生成します。

ASN.1 値を表現する OpenSSL::ASN1::ASN1Data オブジェクトを
生成します。

通常 UNIVERSAL なタグクラスを持つ ASN.1 値はこのクラスのサブクラスで
表現されるため、tag_class はそれ以外(:CONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、
:PRIVATE のいずれか)を指定します。

value としては、通常は文字列(IMPLICIT tagging 相当)
もしくは OpenSSL::ASN1::ASN1Data の配列(IMPLICIT tagging相当)
を指定します。

@param value そのオブジェクトが...

OpenSSL::ASN1::Sequence.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (18619.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA...

OpenSSL::ASN1::Sequence.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (18619.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA...

OpenSSL::ASN1::GraphicString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::GraphicString (18601.0)

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

OpenSSL::ASN1::GraphicString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GraphicString (18601.0)

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (18601.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (18601.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new(value) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (18601.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。

value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OBJECT となります。

例:

require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "d...

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (18601.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。

value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OBJECT となります。

例:

require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "d...

OpenSSL::ASN1::OctetString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (18601.0)

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTE...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::OctetString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (18601.0)

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTE...

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (18601.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPEC...

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (18601.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPEC...

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#value -> object (18301.0)

ASN.1 値に対応するRubyのオブジェクトを返します。

ASN.1 値に対応するRubyのオブジェクトを返します。

@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#value=

OpenSSL::ASN1 (18199.0)

ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。

ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。

OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。

このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。

このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。

ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で...

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Errno::EISNAM (18049.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

OpenSSL::ASN1::ObjectId#short_name -> String | nil (18022.0)

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.sn #=> "subjectAltName"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln

OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln -> String | nil (18019.0)

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.ln #=> "X509v3 Subject Alternative Name"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#sn

OpenSSL::ASN1::ObjectId#long_name -> String | nil (18019.0)

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.ln #=> "X509v3 Subject Alternative Name"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#sn

OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(oid, short_name, long_name) -> true (18019.0)

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を OpenSSLの内部テーブルに登録します。

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を
OpenSSLの内部テーブルに登録します。

登録した名前は OpenSSL::X509::Extension などで利用できるようになります。

例:

require "openssl"
OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(
"2.5.29.9", "subjectDirAttrs", "X509v3 Subject Directory Attributes")
p OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("2.5.29.9").long_n...

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OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging -> Symbol | nil (18001.0)

タグ付けの方式を返します。

タグ付けの方式を返します。

:IMPLICIT、:EXPLICIT、nil のいずれかを返します。

タグ(OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag)が :UNIVERSAL ならば
この値は無視されます。

nil は :IMPLICIT と同義です。

@see OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging=

OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging=(tag) (18001.0)

タグ付けの方式を設定します。

タグ付けの方式を設定します。

@param tagging タグ付けの方式(:IMPLICIT または :EXPLICIT)
@see OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging=

OpenSSL::ASN1::ObjectId#oid -> String (18001.0)

オブジェクト識別子のドット区切り数値を文字列で返します。

オブジェクト識別子のドット区切り数値を文字列で返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.oid #=> "2.5.29.17"

@raise OpenSSL::ASN1::ASN1Error オブジェクト識別子名が未知である場合に発生します

OpenSSL::ASN1.#Integer(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (9619.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#Set(value) -> OpenSSL::ASN1::Set -> OpenSSL::ASN1::Set (9619.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Set.new と同じです。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

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OpenSSL::ASN1.#Set(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Set (9619.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Set.new と同じです。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (9619.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONT...

OpenSSL::ASN1::Set.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Set (9619.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE...

OpenSSL::ASN1.#BMPString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::BMPString (9601.0)

ASN.1 の BMPString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の BMPString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::BMPString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#BitString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::BitString (9601.0)

ASN.1 の BitString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の BitString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::BitString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

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OpenSSL::ASN1.#Boolean(value , tag , tagging , tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (9601.0)

ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN::Boolean.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(true もしくは false)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)...

OpenSSL::ASN1.#Enumerated(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Enumerated (9601.0)

ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Enumerated.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(0以上の整数)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#GeneralString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GeneralString (9601.0)

ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::GeneralString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#GeneralizedTime(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime (9601.0)

ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeのオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#IA5String(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::IA5String (9601.0)

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::IA5String.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

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OpenSSL::ASN1.#ISO64String(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ISO64String (9601.0)

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::ISO64String.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#Null(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Null (9601.0)

ASN.1 の Null 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Null 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::Null.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nilのみ)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#PrintableString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::PrintableString (9601.0)

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::PrintableString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#T61String(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::T61String (9601.0)

ASN.1 の T61String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の T61String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::T61String.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#UTF8String(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTF8String (9601.0)

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::UTF8String.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

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OpenSSL::ASN1.#UniversalString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UniversalString (9601.0)

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::UniversalString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#VideotexString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::VideotexString (9601.0)

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::VideotexString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1::BMPString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::BMPString (9601.0)

ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI...

OpenSSL::ASN1::BitString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::BitString (9601.0)

ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE...

OpenSSL::ASN1::Boolean.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (9601.0)

ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BOOLEAN となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(true もしくは false)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT...

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OpenSSL::ASN1::Enumerated.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (9601.0)

ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ENUMERATED となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(0以上の整数)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT...

OpenSSL::ASN1::GeneralString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GeneralString (9601.0)

ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime (9601.0)

ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:...

OpenSSL::ASN1::IA5String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::IA5String (9601.0)

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI...

OpenSSL::ASN1::ISO64String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ISO64String (9601.0)

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT...

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