るりまサーチ (Ruby 3.4)

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  1. _builtin each_object
  2. objectspace each_object
  3. json object
  4. object then
  5. object send

検索結果

Object::ARGF -> Object (63307.0)

引数 (なければ標準入力) で構成される仮想ファイル (詳細は [c:ARGF]、[c:ARGF.class] を参照)。

引数 (なければ標準入力) で構成される仮想ファイル
(詳細は [c:ARGF]、[c:ARGF.class] を参照)。

つまり [m:Kernel?.gets] は [m:ARGF.class#gets] と同じ意味です。
[m:ARGF.class#file] で現在読み込み中のファイルオブジェクトが、
[m:ARGF.class#filename] で現在読み込み中のファイル名が得られます。

Object::ENV -> Object (63307.0)

環境変数を表す (擬似) 連想配列 (詳細は [c:ENV] を参照)。

環境変数を表す (擬似) 連想配列 (詳細は [c:ENV] を参照)。

この連想配列の値を変更すると子プロセスの環境として引き継がれます。

Object::ARGV -> Array (63022.0)

Ruby スクリプトに与えられた引数を表す配列です。

Ruby スクリプトに与えられた引数を表す配列です。

[lib:optparse] を require することにより、ARGV は
OptionParser::Arguable を [m:Object#extend] します。

- **SEE** [c:OptionParser::Arguable]

Object::DATA -> File (63004.0)

スクリプトの `__END__` プログラムの終り以降をアクセスする [c:File] オブジェクト。

スクリプトの `__END__`
プログラムの終り以降をアクセスする [c:File] オブジェクト。

[ref:d:spec/program#terminate]も参照。

ソースファイルの `__END__` 以降は解析・実行の対象にならないのでその部分にプログラムが利用するためのデータを書き込んでおくことができます。
DATA 定数はそのデータ部分にアクセスするための [c:File] オブジェクトを保持しています。

`__END__` を含まないプログラムにおいては DATA は定義されません。

Object::RUBY_COPYRIGHT -> String (63004.0)

Ruby のコピーライトを表す文字列。

Ruby のコピーライトを表す文字列。

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Object::RUBY_DESCRIPTION -> String (63004.0)

Ruby の詳細を表す文字列。

Ruby の詳細を表す文字列。

ruby -v で表示される内容が格納されています。

Object::RUBY_ENGINE -> String (63004.0)

Ruby処理系実装の種類を表す文字列。

Ruby処理系実装の種類を表す文字列。

```console title="例"
$ ruby-1.9.1 -ve 'p RUBY_ENGINE'
ruby 1.9.1p0 (2009-03-04 revision 22762) [x86_64-linux]
"ruby"
$ jruby -ve 'p RUBY_ENGINE'
jruby 1.2.0 (ruby 1.8.6 patchlevel 287) (2009-03-16 rev 9419) [i386-java]
"jruby"
```

Object::RUBY_ENGINE_VERSION -> String (63004.0)

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Object::RUBY_PATCHLEVEL -> Integer (63004.0)

Ruby のパッチレベルを表す [c:Integer] オブジェクトです。

Ruby のパッチレベルを表す [c:Integer] オブジェクトです。

パッチレベルはRubyの各バージョンに対するバグ修正パッチの適用をカウントしています。
teeny リリースのそれぞれについてパッチレベルは 0 から始まり、その teeny リリースに対してバグ修正パッチが適用される度に増えていきます。

パッチレベルという概念および RUBY_PATCHLEVEL 定数は、 Ruby 1.8.5-p1 以降、 1.8.6 以降で導入されました。
1.8.5やそれ以前のバージョンでは定義されていません。

Object::RUBY_PLATFORM -> String (63004.0)

プラットフォームを表す文字列。

プラットフォームを表す文字列。

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Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (63004.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

Object::RUBY_REVISION -> String (63004.0)

Ruby の GIT コミットハッシュを表す [c:String] オブジェクトです。

Ruby の GIT コミットハッシュを表す [c:String] オブジェクトです。

Object::RUBY_VERSION -> String (63004.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。

Object::SCRIPT_LINES__ -> Hash (63004.0)

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

この定数は、デフォルトでは定義されていません。
この定数がハッシュとして定義された後にソースがコンパイルされると、そのソースファイル名をキーに、ソースを行毎に分割した配列を値にしたハッシュ要素が設定されます。

この定数はデバッガ ([lib:debug]) などで利用されています。

また、 [m:Kernel?.eval] によるコンパイルは対象にはなりません。

```ruby title="例"
require 'pp'
SCRIPT_LINES__ = {}
require 'English'
pp SCRIPT_LINES__...

Object::STDERR -> IO (63004.0)

標準エラー出力。[m:$stderr] のデフォルト値。 [m:$stderr] も参照してください。

標準エラー出力。[m:$stderr] のデフォルト値。 [m:$stderr] も参照してください。

STDERR は、 ruby プロセスが起動された時点での標準エラー出力を表します。
起動時点では [m:$stderr] も同じ値に初期化されています。

[m:$stderr] に他の出力オブジェクトを代入することで簡易なリダイレクトを実現できます。
そして、 [m:$stderr] に STDERR を代入すればこのリダイレクトを復元できるわけです。

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Object::STDIN -> IO (63004.0)

標準入力。[m:$stdin] のデフォルト値。 [m:$stdin] も参照してください。

標準入力。[m:$stdin] のデフォルト値。 [m:$stdin] も参照してください。

STDIN は、 ruby プロセスが起動された時点での標準入力を表します。
起動時点では [m:$stdin] も同じ値に初期化されています。

[m:$stdin] に他の入力オブジェクトを代入することで簡易なリダイレクトを実現できます。
そして、 [m:$stdin] に STDIN を代入すればこのリダイレクトを復元できるわけです。

Object::STDOUT -> IO (63004.0)

標準出力。[m:$stdout] のデフォルト値。 [m:$stdout] も参照してください。

標準出力。[m:$stdout] のデフォルト値。 [m:$stdout] も参照してください。

STDOUT は、 ruby プロセスが起動された時点での標準出力を表します。
起動時点では [m:$stdout] も同じ値に初期化されています。

[m:$stdout] に他の出力オブジェクトを代入することで簡易なリダイレクトを実現できます。
そして、 [m:$stdout] に STDOUT を代入すればこのリダイレクトを復元できるわけです。

Object::TOPLEVEL_BINDING -> Binding (63004.0)

トップレベルでの [c:Binding] オブジェクト。

トップレベルでの [c:Binding] オブジェクト。

詳細は [c:Binding] を参照してください。

OpenSSL::ASN1::OBJECT -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OBJECT_DESCRIPTOR -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

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OpenSSL::X509::Name::DEFAULT_OBJECT_TYPE -> Integer (18307.0)

属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

[m:OpenSSL::X509::Name.parse] や [m:OpenSSL::X509::Name.new] で
template に指定されなかった属性はこの型であると仮定して処理されます。

[m:OpenSSL::ASN1::UTF8STRING] を返します。

OpenSSL::X509::Name::OBJECT_TYPE_TEMPLATE -> { String => Integer } (18307.0)

属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

[m:OpenSSL::X509::Name.parse] や [m:OpenSSL::X509::Name.new]
などでデフォルト値として使われます。

キーは属性型文字列で、ASN.1の型を表わす整数が対応します。

以下の文字列がキーです。

```text
'C', 'countryName', 'serialNumber', 'dnQualifier',
'DC', 'domainComponent', 'emailAddress'
```

OpenSSL::X509::TRUST_OBJECT_SIGN -> Integer (18307.0)

@todo

@todo

Etc::SC_SHARED_MEMORY_OBJECTS -> Integer (9304.0)

[m:Etc?.sysconf] の引数に指定します。

[m:Etc?.sysconf] の引数に指定します。

詳細は [man:sysconf(3)] を参照してください。

Etc::SC_TYPED_MEMORY_OBJECTS -> Integer (9304.0)

[m:Etc?.sysconf] の引数に指定します。

[m:Etc?.sysconf] の引数に指定します。

詳細は [man:sysconf(3)] を参照してください。

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OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_PARAMS -> { Symbol -> object } (307.0)

[m:OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params] でデフォルト値として使われるパラメータです。

[m:OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params] でデフォルト値として使われるパラメータです。

WIN32OLE::ARGV -> [object] (307.0)

直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。

直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。

OLEオートメーションでは呼び出し先が引数に対して値を設定できます。しかし、
Rubyのメソッド引数は値のみを取るため、そのままでは呼び出し先が設定した値を参照できません。このような場合、ARGVを参照することで呼び出し先の設定値を参照できます。

以下のリストは、VBで開発したオブジェクトのメソッド呼び出しを例としています。このメソッド(Accm)は、第1引数で指定した演算を第2引数と第3引数に適用し、結果を第2引数に設定します。

```text
' VB (OLE Automation server)
Public Sub Accm(...

StringScanner::Id -> String (52.0)

[c:StringScanner] クラスの詳しいバージョンを文字列で返します。 この文字列は [m:Object#freeze] されています。

[c:StringScanner] クラスの詳しいバージョンを文字列で返します。
この文字列は [m:Object#freeze] されています。

StringScanner::Version -> String (52.0)

[c:StringScanner] クラスのバージョンを文字列で返します。 この文字列は [m:Object#freeze] されています。

[c:StringScanner] クラスのバージョンを文字列で返します。
この文字列は [m:Object#freeze] されています。

```ruby title="例"
require 'strscan'

p StringScanner::Version # => "0.7.0"
p StringScanner::Version.frozen? # => true
```

CSV::Converters -> Hash (22.0)

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みの変換器を保持しています。

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みの変換器を保持しています。

[m:CSV#convert] で使用する変換器として使用できます。
また [m:CSV.new] のオプションとして使用することもできます。

- **`:integer`**:
[m:Kernel?.Integer] を使用してフィールドを変換します。
- **`:float`**:
[m:Kernel?.Float] を使用してフィールドを変換します。
- **`:numeric`**:
:integer と :float の組み合わせです。
- **`:date`**:
[m:Date.parse...

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CSV::HeaderConverters -> Hash (22.0)

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。

[m:CSV#header_convert] で使用する変換器として使用できます。
また [m:CSV.new] のオプションとして使用することもできます。

- **`:downcase`**:
ヘッダの文字列に対して [m:String#downcase] を呼び出します。
- **`:symbol`**:
ヘッダの文字列を小文字に変換してから、空白文字列 (\s) をアンダースコアに置換し、非英数字 (\W) を削除します。最後に [m:String#to_sym] を呼び出します。

全ての組み込...

Fiddle::BUILD_RUBY_PLATFORM -> String (22.0)

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

通常、[m:Object::RUBY_PLATFORM] と同じ。

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (22.0)

[m:Marshal?.dump] が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

[m:Marshal?.dump] が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

[m:Marshal?.load] は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きなマーシャルデータを読み込んだとき例外 [c:TypeError] を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
[m:$VERBOSE] = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得できます。

```ruby title="例"
obj = Object.new
major, minor = Marsha...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (22.0)

[m:Marshal?.dump] が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

[m:Marshal?.dump] が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

[m:Marshal?.load] は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きなマーシャルデータを読み込んだとき例外 [c:TypeError] を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
[m:$VERBOSE] = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得できます。

```ruby title="例"
obj = Object.new
major, minor = Marsha...

RDoc::KNOWN_CLASSES -> {String => String} (22.0)

Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。

Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。

```ruby
require 'rdoc/known_classes'

p RDoc::KNOWN_CLASSES["rb_cObject"] # => "Object"
```

ライブラリの内部で使用します。

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