るりまサーチ (Ruby 3.4)

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  1. win32ole new
  2. win32ole to_s
  3. win32ole name
  4. win32ole ole_type
  5. zlib crc32

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WIN32OLE_PARAM (114055.0)

OLEオートメーションサーバが持つメソッドのパラメータ情報を提供します。

...ようになりました。トップレベル定数 `WIN32OLE_PARAM` は後方互換のためのエイリアスとして残っていますが、Ruby 3.4 以降は非推奨
(deprecated)です(`Warning[:deprecated]` が有効なら参照時に警告が表示されます)。

### サンプルコード...

WIN32OLE_PARAM#default -> object | nil (63322.0)

パラメータを指定しなかった場合の既定値を取得します。

パラメータを指定しなかった場合の既定値を取得します。

当パラメータが必須パラメータの場合はnilを返します。

- **return** -- パラメータを指定しなかった場合の既定値。必須パラメータならばnilを返します。

```ruby
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
method.params.each do |param|
if param.default
puts...

WIN32OLE_PARAM#input? -> bool (63055.0)

パラメータがクライアントからサーバへ与えるものかを判定します。

パラメータがクライアントからサーバへ与えるものかを判定します。

OLEオートメーションのパラメータは、in(クライアントからサーバへ与える。
[m:WIN32OLE_PARAM#input?]が真)、out(サーバがクライアントへ与える。
[m:WIN32OLE_PARAM#output?]が真)および、inout(クライアントからサーバへ与え、サーバがクライアントへ与える)の3種類の方向属性のいずれかを持ちます。

input?メソッドはin属性またはinout属性なら真を返します。

- **return** -- メソッドの方向属性がinまたはinoutならば真を返します。

```...

WIN32OLE_PARAM#name -> String (63019.0)

パラメータ名を取得します。

パラメータ名を取得します。

- **return** -- パラメータ名を返します。名前付き引数形式でメソッドを呼び出すときに指定します。

```ruby
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
param1 = method.params[0]
puts param1.name # => Filename
```

WIN32OLE_PARAM#ole_type -> String (63019.0)

パラメータの型名を取得します。

パラメータの型名を取得します。

- **return** -- パラメータの型名を示す文字列を返します。
パラメータの型情報が見つからない場合は、"unknown type"を返します。

```ruby
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
param1 = method.params[0]
puts param1.ole_type # => VARIANT
```

OL...

絞り込み条件を変える

WIN32OLE_PARAM#ole_type_detail -> [String] (63019.0)

パラメータの属性を取得します。

パラメータの属性を取得します。

- **return** -- 型の属性を文字列配列で返します。

```ruby
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'IWorksheetFunction')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SumIf')
param1 = method.params[0]
p param1.ole_type_detail # => ["PTR", "USERDEFINED", "Range"]
```

パラメータの取り得る属性値はCOMの...

WIN32OLE_PARAM#optional? -> bool (63019.0)

パラメータがオプションかどうかを取得します。

パラメータがオプションかどうかを取得します。

- **return** -- パラメータがオプション(省略可能)であれば真を返します。

```ruby
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
param1 = method.params[0]
puts "#{param1.name} #{param1.optional?}" # => Filename true
```

WIN32OLE_PARAM#to_s -> String (63019.0)

パラメータ名を取得します。

パラメータ名を取得します。

- **return** -- パラメータ名を返します。名前付き引数形式でメソッドを呼び出すときに指定します。

```ruby
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
param1 = method.params[0]
puts param1.name # => Filename
```

WIN32OLE_METHOD#params -> [WIN32OLE_PARAM] (358.0)

メソッドのパラメータ情報を取得します。

メソッドのパラメータ情報を取得します。

このメソッドのパラメータを[c:WIN32OLE_PARAM]の配列として返します。配列の最初の要素が最左端のパラメータに対応します。

- **return** -- [c:WIN32OLE_PARAM]の配列。無引数のメソッドであれば要素数0の配列を返します。

```text
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
p method.params...