ライブラリ
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fiddle
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rubygems
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rubygems
/ commands / unpack _ command (1) -
rubygems
/ exceptions (1) -
rubygems
/ gem _ runner (1) -
rubygems
/ package / tar _ reader (1) -
rubygems
/ package / tar _ writer (1) -
rubygems
/ uninstaller (1) - socket (2)
-
webrick
/ httpserver (1) -
webrick
/ httpstatus (5) - win32ole (1)
キーワード
- BoundedStream (1)
- CUnion (1)
- ConverterNotFoundError (1)
- DRbServerNotFound (1)
- DRbUnknown (1)
- DRbUnknownError (1)
- EHOSTUNREACH (1)
- ENETUNREACH (1)
- ENOTUNIQ (1)
- EPROCUNAVAIL (1)
- EPROGUNAVAIL (1)
- EUNATCH (1)
- FlagCountError (1)
- Foreground (1)
- Found (1)
- Function (1)
- GemNotFoundException (1)
- GemRunner (1)
- HTTPFound (1)
- HTTPNotFound (1)
- HTTPServiceUnavailable (1)
- HTTPUnavailableForLegalReasons (1)
- HTTPUnknownResponse (1)
- HTTPUnprocessableEntity (1)
- HTTPUnsupportedMediaType (1)
- MissingUnicodeSupport (1)
- MountTable (1)
- NotFound (1)
- ProtoUnknownError (1)
- RuntimeError (1)
- SMTPUnknownError (1)
- SMTPUnsupportedCommand (1)
- ServiceUnavailable (1)
- UNIXServer (1)
- UNIXSocket (1)
- UnboundMethod (1)
- UncaughtThrowError (1)
- UndefinedConversionError (1)
- UndefinedNamespaceException (1)
- UnexpectedEOF (1)
- UninstallCommand (1)
- Uninstaller (1)
- UniversalString (1)
- UnknownConversionMethodError (1)
- UnknownTagError (1)
- Unlock (1)
- UnpackCommand (1)
- UnparserError (1)
- UnsupportedMediaType (1)
- UntaggedResponse (1)
- WIN32OLERuntimeError (1)
- XMLParserNotFound (1)
検索結果
先頭5件
-
UnboundMethod (36004.0)
-
レシーバを持たないメソッドを表すクラスです。 呼び出すためにはレシーバにバインドする必要があります。
...とができます。
//emlist[例: Method クラスの冒頭にある例を UnboundMethod で書くと以下のようになります。][ruby]{
class Foo
def foo() "foo" end
def bar() "bar" end
def baz() "baz" end
end
# 任意のキーとメソッドの関係をハッシュに保持して......mlist[例: 以下はメソッドの再定義を UnboundMethod を使って行う方法です。普通は alias や super を使います。][ruby]{
class Foo
def foo
p :foo
end
@@orig_foo = instance_method :foo
def foo
p :bar
@@orig_foo.bind(self).call
end
end
Foo.new.foo
# =... -
DRb
:: DRbServerNotFound (18004.0) -
カレントサーバが見付からない場合に発生する例外のクラス
カレントサーバが見付からない場合に発生する例外のクラス
@see DRb.#current_server -
DRb
:: DRbUnknown (18004.0) -
リモートプロセスからマーシャリングされて送られてきたオブジェクトで、 そのクラスがローカルプロセス内では不明であるようなものを 表すクラス。
リモートプロセスからマーシャリングされて送られてきたオブジェクトで、
そのクラスがローカルプロセス内では不明であるようなものを
表すクラス。
このクラスのインスタンス内部ではマーシャリングされたバイト列を
保持しています。DRB 経由で他のプロセスにこのオブジェクトを渡すと、
DRbUnknown オブジェクトではなくそのマーシャリングされたデータを
渡します。
クラス名/定数名は DRb::DRbUnknown#name で取得することができます。
DRb::DRbUnknown#buf で保持しているマーシャリングされた
バイト列を得ることができます。
このクラスのインスタンスの使い... -
DRb
:: DRbUnknownError (18004.0) -
DRb::DRbUnknown をラップする例外クラスです。
DRb::DRbUnknown をラップする例外クラスです。
@see DRb::DRbUnknown#exception -
Encoding
:: ConverterNotFoundError (18004.0) -
指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が 存在しない場合に発生する例外。
指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が
存在しない場合に発生する例外。
//emlist[例][ruby]{
"あ".encode("Foo")
#=> Encoding::ConverterNotFoundError: code converter not found (UTF-8 to Foo)
//} -
Encoding
:: UndefinedConversionError (18004.0) -
エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。
エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。
UTF-8 にしかない文字を EUC-JP に変換しようとした場合などに発生します。
//emlist[例][ruby]{
"\u2603".encode(Encoding::EUC_JP)
#=> Encoding::UndefinedConversionError: U+2603 from UTF-8 to EUC-JP
//}
変換が多段階でなされ、その途中で例外が生じた場合は、
例外オブジェクトが保持するエラー情報はその中間のものになります。
//emlist[例][ruby]{
ec = Encoding::Co... -
Errno
:: EHOSTUNREACH (18004.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Errno
:: ENETUNREACH (18004.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Errno
:: ENOTUNIQ (18004.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Errno
:: EPROCUNAVAIL (18004.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Errno
:: EPROGUNAVAIL (18004.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Errno
:: EUNATCH (18004.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Fiddle
:: CUnion (18004.0) -
C の共用体を表すクラスです。
C の共用体を表すクラスです。
このクラスは直接は使わず、Fiddle::Importer#union を用いて
このクラスを継承したクラスを生成し、それを利用します。
Fiddle::CStruct と同様の構造をしています。詳しくはそちらを見てください。 -
Fiddle
:: Function (18004.0) -
C の関数を表すクラスです。
C の関数を表すクラスです。 -
Gem
:: Commands :: UninstallCommand (18004.0) -
Gem パッケージをアンインストールするためのクラスです。
Gem パッケージをアンインストールするためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: UnpackCommand (18004.0) -
指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのクラスです。
指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのクラスです。 -
Gem
:: GemNotFoundException (18004.0) -
Gem が見つからなかった場合の例外です。
Gem が見つからなかった場合の例外です。 -
Gem
:: GemRunner (18004.0) -
gem コマンドを実行するためのクラスです。
gem コマンドを実行するためのクラスです。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: UnexpectedEOF (18004.0) -
IO がシーク可能でない場合に発生する例外です。
IO がシーク可能でない場合に発生する例外です。 -
Gem
:: Package :: TarWriter :: BoundedStream (18004.0) -
データサイズの上限がある IO のラッパークラスです。
データサイズの上限がある IO のラッパークラスです。 -
Gem
:: Uninstaller (18004.0) -
Gem のアンインストールを行うためのクラスです。
Gem のアンインストールを行うためのクラスです。 -
IRB
:: ExtendCommand :: Foreground (18004.0) -
irb 中の irb_fg コマンドのための拡張を定義したクラスです。
irb 中の irb_fg コマンドのための拡張を定義したクラスです。 -
JSON
:: MissingUnicodeSupport (18004.0) -
要求されたユニコードサポートがシステムにインストールされていない場合に発生する例外です。 通常、これは iconv がインストールされていないことを意味します。
要求されたユニコードサポートがシステムにインストールされていない場合に発生する例外です。
通常、これは iconv がインストールされていないことを意味します。 -
JSON
:: UnparserError (18004.0) -
Alias of JSON::GeneratorError
Alias of JSON::GeneratorError -
Net
:: HTTP :: Unlock (18004.0) -
HTTP の UNLOCK リクエストを表すクラスです。
HTTP の UNLOCK リクエストを表すクラスです。 -
Net
:: HTTPFound (18004.0) -
HTTP レスポンス 302 (Found) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 302 (Found) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.4.3 を見てください。 -
Net
:: HTTPNotFound (18004.0) -
HTTP レスポンス 404 (Not Found) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 404 (Not Found) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.4 を見てください。 -
Net
:: HTTPServiceUnavailable (18004.0) -
HTTP レスポンス 503 (Service Unavailable) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 503 (Service Unavailable) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.6.4 を見てください。 -
Net
:: HTTPUnauthorized (18004.0) -
HTTP レスポンス 401 (Unauthorized) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 401 (Unauthorized) を表現するクラスです。
詳しくは 7235 Section 3.1 を見てください。 -
Net
:: HTTPUnavailableForLegalReasons (18004.0) -
HTTP レスポンス 451 (Unavailable For Legal Reasons) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 451 (Unavailable For Legal Reasons) を表現するクラスです。
詳しくは 7725 を見てください。 -
Net
:: HTTPUnknownResponse (18004.0) -
このライブラリが知らないレスポンスを表現するクラスです。
このライブラリが知らないレスポンスを表現するクラスです。 -
Net
:: HTTPUnprocessableEntity (18004.0) -
HTTP レスポンス 422 (Unprocessable Entity) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 422 (Unprocessable Entity) を表現するクラスです。
詳しくは 4918 を見てください。 -
Net
:: HTTPUnsupportedMediaType (18004.0) -
HTTP レスポンス 415 (Unsupported Media Type) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 415 (Unsupported Media Type) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.13, 7694 Section 3 を見てください。 -
Net
:: IMAP :: FlagCountError (18004.0) -
サーバからのレスポンスに含まれるフラグが多すぎるときに発生する例外です。
サーバからのレスポンスに含まれるフラグが多すぎるときに発生する例外です。
この上限は Net::IMAP.max_flag_count= で設定します。 -
Net
:: IMAP :: UntaggedResponse (18004.0) -
IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。
IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。
IMAP のレスポンスにはタグ付きのものとタグなしのものがあり、
タグなしのものはクライアントからのコマンド完了応答ではない
レスポンスです。
@see Net::IMAP::TaggedResponse -
Net
:: ProtoUnknownError (18004.0) -
サーバからのレスポンスが解釈できないなど、不明のエラーが 出た場合に発生する例外です。
サーバからのレスポンスが解釈できないなど、不明のエラーが
出た場合に発生する例外です。 -
Net
:: SMTPUnknownError (18004.0) -
サーバからの応答コードが予期されていない値であった場合に 対応する例外クラスです。サーバもしくはクライアントに何らかの バグがあった場合に発生します。
サーバからの応答コードが予期されていない値であった場合に
対応する例外クラスです。サーバもしくはクライアントに何らかの
バグがあった場合に発生します。 -
Net
:: SMTPUnsupportedCommand (18004.0) -
サーバで利用できないコマンドを送ろうとした時に発生する 例外のクラスです。
サーバで利用できないコマンドを送ろうとした時に発生する
例外のクラスです。 -
OpenSSL
:: ASN1 :: UniversalString (18004.0) -
ASN.1 の UniversalString 型(Universal タグのタグ番号28)を表すクラスです。
ASN.1 の UniversalString 型(Universal タグのタグ番号28)を表すクラスです。 -
REXML
:: UndefinedNamespaceException (18004.0) -
XMLのパース中に、定義されていない名前空間が現れた場合に発生する 例外です。
XMLのパース中に、定義されていない名前空間が現れた場合に発生する
例外です。 -
RSS
:: UnknownConversionMethodError (18004.0) -
-
RSS
:: UnknownTagError (18004.0) -
-
RSS
:: XMLParserNotFound (18004.0) -
-
RuntimeError (18004.0)
-
特定の例外クラスには該当しないエラーが起こったときに発生します。 また Kernel.#raise で例外クラスを指定しなかった場合も RuntimeError が発生します。
特定の例外クラスには該当しないエラーが起こったときに発生します。
また Kernel.#raise で例外クラスを指定しなかった場合も
RuntimeError が発生します。 -
UNIXServer (18004.0)
-
UNIXストリーム型接続のサーバ側のソケットのクラス。
UNIXストリーム型接続のサーバ側のソケットのクラス。 -
UNIXSocket (18004.0)
-
UNIX ドメインのストリーム型ソケットのクラス。
UNIX ドメインのストリーム型ソケットのクラス。
通常の IO クラスのサブクラスと同様の入出力ができます。 -
UncaughtThrowError (18004.0)
-
Kernel.#throw に指定した tag に対して一致する Kernel.#catch が存在しない場合に発生します。
Kernel.#throw に指定した tag に対して一致する
Kernel.#catch が存在しない場合に発生します。
throw "foo", "bar"
# => (例外発生) UncaughtThrowError: uncaught throw "foo" -
WEBrick
:: HTTPServer :: MountTable (18004.0) -
サーバ上のパスとサーブレットの対応関係を管理するためのクラスです。
サーバ上のパスとサーブレットの対応関係を管理するためのクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: Found (18004.0) -
HTTP のステータスコード 302 Found を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 302 Found を表すクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: NotFound (18004.0) -
HTTP のステータスコード 404 Not Found を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 404 Not Found を表すクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: ServiceUnavailable (18004.0) -
HTTP のステータスコード 503 Service Unavailable を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 503 Service Unavailable を表すクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: Unauthorized (18004.0) -
HTTP のステータスコード 401 Unauthorized を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 401 Unauthorized を表すクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: UnsupportedMediaType (18004.0) -
HTTP のステータスコード 415 Unsupported Media Type を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 415 Unsupported Media Type を表すクラスです。 -
WIN32OLERuntimeError (18004.0)
-
COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
WIN32OLERuntimeErrorは、OLEオートメーション呼び出しが例外ステータス
(HRESULTのMSBがオン)で返った場合や、メソッド呼び出し時にオートメーショ
ン仕様で認められていない値が与えられた場合に発生します。
OLEオートメーション呼び出しが例外ステータスで戻された場合は、メッセージ
に例外となったHRESULT値と対応するメッセージが表示されます。
HRESULT: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc704587(v=PROT.10).aspx