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- tracer (5)
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キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (1) - irb (1)
- on (2)
-
set
_ get _ line _ procs (2)
検索結果
先頭5件
-
Tracer
. new (105304.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。 -
Tracer
. on -> nil (51073.0) -
トレース出力を開始します。 ブロックを与えられた場合はそのブロック内のみトレース出力を行います。
トレース出力を開始します。
ブロックを与えられた場合はそのブロック内のみトレース出力を行います。
require 'tracer'
Tracer.on
class Test
def test
b = 2
end
end
t = Test.new
t.test
@see Tracer.off -
Tracer
. on { . . . } (51073.0) -
トレース出力を開始します。 ブロックを与えられた場合はそのブロック内のみトレース出力を行います。
トレース出力を開始します。
ブロックを与えられた場合はそのブロック内のみトレース出力を行います。
require 'tracer'
Tracer.on
class Test
def test
b = 2
end
end
t = Test.new
t.test
@see Tracer.off -
Tracer
. set _ get _ line _ procs(filename) {|line| . . . . } (51073.0) -
あるファイルについて利用する、行番号からソースのその行の内容を返す 手続きを指定します。何も指定しなければデフォルトの動作が利用されます。 指定する手続きは行番号を唯一の引数として呼び出されます。
あるファイルについて利用する、行番号からソースのその行の内容を返す
手続きを指定します。何も指定しなければデフォルトの動作が利用されます。
指定する手続きは行番号を唯一の引数として呼び出されます。
@param filename ソースファイルの場所を文字列で指定します。
@param proc 通常、文字列を返す手続きオブジェクトを指定します。
# 例 dummy.rb の3行目から6 行目のトレース出力に !! をつける
require 'tracer'
Tracer.set_get_line_procs('./dummy.rb'){|line|
str = "... -
Tracer
. set _ get _ line _ procs(filename , proc) (51073.0) -
あるファイルについて利用する、行番号からソースのその行の内容を返す 手続きを指定します。何も指定しなければデフォルトの動作が利用されます。 指定する手続きは行番号を唯一の引数として呼び出されます。
あるファイルについて利用する、行番号からソースのその行の内容を返す
手続きを指定します。何も指定しなければデフォルトの動作が利用されます。
指定する手続きは行番号を唯一の引数として呼び出されます。
@param filename ソースファイルの場所を文字列で指定します。
@param proc 通常、文字列を返す手続きオブジェクトを指定します。
# 例 dummy.rb の3行目から6 行目のトレース出力に !! をつける
require 'tracer'
Tracer.set_get_line_procs('./dummy.rb'){|line|
str = "... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (18271.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.5.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* $SAFE はプロセスグローバルで扱われることになると共に、0以外を設定した後に0に戻せるようになりました。 14250
* Refinements がブロック引数にも反映されるよ... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (18163.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912
//emlist[][ruby]{
case [0, [1, 2, 3]]
in [a, [b... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (18145.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...能追加とバグ修正を除く)
* 以下のdefault gemsが更新されました。
* RubyGems 3.3.3
* base64 0.1.1
* benchmark 0.2.0
* bigdecimal 3.1.1
* bundler 2.3.3
* cgi 0.3.1
* csv 3.2.2
* date 3.2.2
* did_you_mean 1.6.1
* digest 3.1.0
* drb 2.1......。 12913
* Psych 4.0では、デフォルトで Psych.load が Psych.safe_load に変更されました。この動作に移行するにはPsych 3.3.2を使用する必要があるかもしれません。 17866
== C API の更新
* ドキュメント化されました。 https://github.com/ru... -
irb (55.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f...