るりまサーチ (Ruby 3.1)

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Resolv::DNS::Resource::HINFO.new(cpu, os) -> Resolv::DNS::Resource::HINFO (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::HINFO のインスタンスを生成します。

Resolv::DNS::Resource::HINFO のインスタンスを生成します。

@param cpu CPU 名
@param os OS 名

Resolv::DNS::Resource::IN::A.new(address) -> Resolv::DNS::Resource::IN::A (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::IN::A のインスタンスを 生成します。

Resolv::DNS::Resource::IN::A のインスタンスを
生成します。

@param address IPv4アドレス

Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA.new(address) -> Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA のインスタンスを 生成します。

Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA のインスタンスを
生成します。

@param address IPv6アドレス

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV.new(priority, weight, port, target) -> Resolv::DNS::Resource::IN::SRV (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV のインスタンスを生成します。

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV のインスタンスを生成します。

@param priority ホストの優先順位
@param weight
@param port ポート番号
@param target ホスト名

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS.new(address, protocol, bitmap) -> Resolv::DNS::Resource::IN::WKS (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS のインスタンスを生成します。

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS のインスタンスを生成します。

@param address IPv4アドレス
@param protocol IPプロトコル番号
@param bitmap ビットマップ

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::MINFO.new(rmailbx, emailbx) -> Resolv::DNS::Resource::MINFO (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::MINFO のインスタンスを生成します。

Resolv::DNS::Resource::MINFO のインスタンスを生成します。

@param rmailbx このメールリストドメイン名
@param emailbx

Resolv::DNS::Resource::MX.new(preference, exchange) -> Resolv::DNS::Resource::MX (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::MX のインスタンスを返します。

Resolv::DNS::Resource::MX のインスタンスを返します。

@param preference MXの優先度
@param exchange MXのホスト

Resolv::DNS::Resource::SOA.new(mname, rname, serial, refresh, retry_, expire, minimum) -> Resolv::DNS::Resource::SOA (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::SOA のインスタンスを生成して返します。

Resolv::DNS::Resource::SOA のインスタンスを生成して返します。

@param mname 対象のゾーンのマスターゾーンファイルが存在するホスト名
@param rname 対象のドメイン名の管理者名
@param serial ゾーンファイルのバージョン
@param refresh プライマリサーバからの更新をセカンダリサーバが
チェックする頻度(秒単位)
@param retry セカンダリサーバがプライマリサーバからの情報更新
に失敗した場合のリトライの頻度(秒単位)
@param expire プライマ...

Resolv::DNS::Resource::TXT.new(first_string, *rest_strings) -> Resolv::DNS::Resource::TXT (9301.0)

Resolv::DNS::Resource::TXTのインスタンスを生成します。

Resolv::DNS::Resource::TXTのインスタンスを生成します。

@param first_string レコードの最初の文字列
@param rest_strings レコードの残りの文字列

Socket::UDPSource.new(remote_addr, local_addr) {|msg| ... } -> Socket::UDPSource (9301.0)

Socket::UDPSource オブジェクトを生成します。

Socket::UDPSource オブジェクトを生成します。

このメソッドはユーザは直接使いません。Socket.udp_server_loop が
内部で用います。

@param remote_addr リモートのアドレス(Addrinfo オブジェクト)
@param local_addr ローカルのアドレス(Addrinfo オブジェクト)

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::REG_FULL_RESOURCE_DESCRIPTOR (9301.0)

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_RESOURCE_LIST (9301.0)

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Win32::Registry::Constants::REG_RESOURCE_REQUIREMENTS_LIST (9301.0)

@todo

@todo

レジストリ値の型。

Gem::SourceIndex#add_spec(gem_spec) -> Gem::Specification (9001.0)

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。

@param gem_spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

Gem::SourceIndex#add_specs(*gem_specs) -> Hash (9001.0)

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを全て追加します。

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを全て追加します。

@param gem_specs 複数の Gem::Specification のインスタンスを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#dump -> () (9001.0)

自身を Marshal.#dump します。

自身を Marshal.#dump します。

Gem::SourceIndex#each -> Enumerator (9001.0)

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

Gem::SourceIndex#each {|full_name, gem| ... } -> Hash (9001.0)

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

Gem::SourceIndex#find_name(gem_name, version_requirement = Gem::Requirement.default) -> Gem::Specification (9001.0)

短い名前で正確にマッチする Gem を返します。

短い名前で正確にマッチする Gem を返します。

@param gem_name Gem の名前を指定します。

@param version_requirement

@see Gem::Requirement

Gem::SourceIndex#gem_signature(gem_full_name) -> String (9001.0)

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

@param gem_full_name Gem の名前を指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#index_signature -> String (9001.0)

ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。

ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。

この値はインデックスが変更されると変化します。

Gem::SourceIndex#latest_specs -> Array (9001.0)

自身に含まれる最新の Gem::Specification のリストを返します。

自身に含まれる最新の Gem::Specification のリストを返します。

Gem::SourceIndex#length -> Integer (9001.0)

自身に含まれる Gem の個数を返します。

自身に含まれる Gem の個数を返します。

Gem::SourceIndex#load_gems_in(*spec_dirs) -> self (9001.0)

引数で与えられたディレクトリに含まれる gemspec から自身を再構築して返します。

引数で与えられたディレクトリに含まれる gemspec から自身を再構築して返します。

@param spec_dirs gemspec の含まれているディレクトリを複数指定します。

Gem::SourceIndex#outdated -> Array (9001.0)

更新されていない Gem::Specification のリストを返します。

更新されていない Gem::Specification のリストを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#refresh! -> self (9001.0)

自身を再作成します。

自身を再作成します。

@raise StandardError 自身がディスクから読み込んで作成されていない場合に発生します。

Gem::SourceIndex#remove_spec(full_name) -> Gem::Specification (9001.0)

引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。

引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。

Gem::SourceIndex#search(gem_pattern, platform_only = false) -> [Gem::Specification] (9001.0)

引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。

引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。

@param gem_pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

Gem::SourceIndex#size -> Integer (9001.0)

自身のサイズを返します。

自身のサイズを返します。
自身に含まれる Gem の個数を返します。

Gem::SourceIndex#spec_dirs -> [String] (9001.0)

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#spec_dirs=(dirs) (9001.0)

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを設定します。

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを設定します。

Gem::SourceIndex#specification(full_name) -> Gem::Specification | nil (9001.0)

指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。

指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。

@param full_name Gem のフルネームを指定します。

Gem::SourceIndex.installed_spec_directories -> [String] (9001.0)

gemspec ファイルがインストールされているディレクトリのリストを返します。

gemspec ファイルがインストールされているディレクトリのリストを返します。

@see Gem.#path

Gem::SourceIndex.load_specification(file_name) -> Gem::Specification | nil (9001.0)

与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして Gem::Specification のインスタンスを返します。

与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして
Gem::Specification のインスタンスを返します。

@param file_name ファイル名を指定します。

@raise SignalException gemspec をロードしているときに発生します。

@raise SystemExit gemspec をロードしているときに発生します。

Gem::SourceInfoCache#cache_data -> Hash (9001.0)

最新のキャッシュデータを返します。

最新のキャッシュデータを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#cache_file -> String (9001.0)

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#flush -> false (9001.0)

キャッシュをローカルファイルに書き込みます。

キャッシュをローカルファイルに書き込みます。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_data -> Hash (9001.0)

最新のキャッシュデータを返します。

最新のキャッシュデータを返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_file -> String (9001.0)

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

@see Gem::SourceInfoCache#cache_file

Gem::SourceInfoCache#latest_system_cache_file -> String (9001.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#latest_user_cache_file -> String (9001.0)

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#read_all_cache_data -> () (9001.0)

自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。

自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。

Gem::SourceInfoCache#read_cache_data(file) -> Hash (9001.0)

与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。

与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。

@param file キャッシュのファイル名を指定します。

@return 内部で例外が発生した場合は、空のハッシュを返します。

Gem::SourceInfoCache#refresh(all) -> false (9001.0)

取得元ごとにキャッシュデータを更新します。

取得元ごとにキャッシュデータを更新します。

@param all 真を指定すると全てのキャッシュを更新します。そうでない場合は、
最新の Gem パッケージの情報のみ更新します。

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_data -> true (9001.0)

キャッシュデータをリセットします。

キャッシュデータをリセットします。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_file -> nil (9001.0)

強制的にキャッシュファイル名をリセットします。

強制的にキャッシュファイル名をリセットします。

RubyGems ライブラリの結合テストをするのに便利です。

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_for(url, cache_data) -> Hash (9001.0)

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

@param url 取得元 URL を指定します。

@param cache_data キャッシュデータを指定します。 

Gem::SourceInfoCache#search(pattern, platform_only = false, all = false) -> [Gem::Specification] (9001.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。

@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。

@see Gem::SourceIndex#search

Gem::SourceInfoCache#set_cache_data(hash) -> true (9001.0)

直接キャッシュデータをセットします。

直接キャッシュデータをセットします。

このメソッドは主にユニットテストで使用します。

@param hash キャッシュデータとして使用するハッシュを指定します。

Gem::SourceInfoCache#system_cache_file -> String (9001.0)

システムキャッシュファイルの名前を返します。

システムキャッシュファイルの名前を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#try_file(path) -> String | nil (9001.0)

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。

@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。

Gem::SourceInfoCache#update -> true (9001.0)

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

Gem::SourceInfoCache#user_cache_file -> String (9001.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#write_cache -> nil (9001.0)

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

Gem::SourceInfoCache.cache_data -> Hash (9001.0)

キャッシュしているデータを返します。

キャッシュしているデータを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache.latest_system_cache_file -> String (9001.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache.latest_user_cache_file -> String (9001.0)

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache.reset -> nil (9001.0)

自身の内容をクリアします。

自身の内容をクリアします。

Gem::SourceInfoCache.search(*args) -> [Gem::Specification] (9001.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。

@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search と引数を合わせてください。

@see Gem::SourceInfoCache#search

Gem::SourceInfoCache.system_cache_file -> String (9001.0)

システムキャッシュのファイル名を返します。

システムキャッシュのファイル名を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache.user_cache_file -> String (9001.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCacheEntry#size -> Integer (9001.0)

ソースエントリのサイズです。

ソースエントリのサイズです。

ソースインデックスが変化したことを検出するために使用します。

IRB::ExtendCommand::Source#execute(file_name) -> nil (9001.0)

現在の irb インタプリタ上で、 Ruby スクリプト path を評価します。

現在の irb インタプリタ上で、 Ruby スクリプト path を評価します。

path の内容を irb で一行ずつタイプしたかのように、irb 上で一行ずつ評価
されます。$" は更新されず、何度でも実行し直す事ができます。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#content (9001.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#content=() (9001.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#url (9001.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#url=() (9001.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#content (9001.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#content= (9001.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#url (9001.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::Item::Source#url= (9001.0)

@todo

@todo

Resolv::DNS::Resource::ANY (9001.0)

DNS のすべてのクラスに対するクエリーを表わす 抽象クラスです。

DNS のすべてのクラスに対するクエリーを表わす
抽象クラスです。

Resolv::DNS#getresource では
Resolv::DNS::Resource::IN::ANY を使うべきです。

Resolv::DNS::Resource::CNAME (9001.0)

DNS リソースの CNAME レコード を表す抽象クラスです。

DNS リソースの CNAME レコード
を表す抽象クラスです。

Resolv::DNS#getresource で CNAME レコードを得たい場合は
Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME を使うべきです。

Resolv::DNS::Resource::DomainName (9001.0)

DNSリソースのドメイン名を表す抽象クラスです。

DNSリソースのドメイン名を表す抽象クラスです。

Resolv::DNS::Resource::DomainName#name -> Resolv::DNS::Name (9001.0)

ドメイン名を返します。

ドメイン名を返します。

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::Generic (9001.0)

汎用DNSリソース抽象クラスです。

汎用DNSリソース抽象クラスです。

Resolv::DNS::Resource::HINFO (9001.0)

DNS リソースの HINFO レコード を表す抽象クラスです。

DNS リソースの HINFO レコード
を表す抽象クラスです。

このレコードはホストのハードウェアとソフトウェアの情報を
保持しています。

Resolv::DNS#getresource で HINFO レコードを得たい場合は
Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO を使うべきです。

Resolv::DNS::Resource::HINFO#cpu -> String (9001.0)

ホストで使われる CPU 名(ハードウェア名)を返します。

ホストで使われる CPU 名(ハードウェア名)を返します。

Resolv::DNS::Resource::HINFO#os -> String (9001.0)

ホストで使われる OS 名を返します。

ホストで使われる OS 名を返します。

Resolv::DNS::Resource::IN (9001.0)

DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。

DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。

インターネットクラスリソースを利用する class に
mixinして利用します。

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::IN::A (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ A に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ A に対応する
クラスです。

IPv4アドレスリソースを表します。

Resolv::DNS::Resource::IN::A#address -> Resolv::IPv4 (9001.0)

IPv4アドレスを返します。

IPv4アドレスを返します。

Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ AAAA に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ AAAA に対応する
クラスです。

IPv6アドレスリソースを表します。

Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA#address -> Resolv::IPv6 (9001.0)

IPv6アドレスを返します。

IPv6アドレスを返します。

Resolv::DNS::Resource::IN::ANY (9001.0)

DNS クエリーのクラス IN、タイプ ANY に対応する クラスです。

DNS クエリーのクラス IN、タイプ ANY に対応する
クラスです。

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ CNAME に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ CNAME に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ HINFO に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ HINFO に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ MINFO に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ MINFO に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::MX (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ MX に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ MX に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::NS (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ NS に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ NS に対応する
クラスです。

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::IN::PTR (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ PTR に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ PTR に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::SOA (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ SOA に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ SOA に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ SRV に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ SRV に対応する
クラスです。

2782 で定義されています。
利用可能なサービスのホスト名とポート番号を指定するレコードです。

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#port -> Integer (9001.0)

対象のサービスの対象のホストにおけるポート番号を返します。

対象のサービスの対象のホストにおけるポート番号を返します。

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#priority -> Integer (9001.0)

ホストの優先順位を返します。

ホストの優先順位を返します。

クライアントは利用可能なホストの中で最も priority が
小さい数値のホストを利用しなければなりません。

priority が同じならば Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#weight
で定義されるようにホストを選ぶべきです。

返り値の範囲は 0 から 65535 までの整数値です。

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#target -> Resolv::DNS::Name (9001.0)

対象のホストのホスト名を返します。

対象のホストのホスト名を返します。

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#weight -> Integer (9001.0)

サーバを選択するための「重み」です。

サーバを選択するための「重み」です。

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#priority が同じ場合に
この項目が利用されます。
重みに比例した確率でホストを選択すべきです。
返り値の範囲は 0 から 65535 までの整数です。
選択肢が一つしかない、つまり選択する必要がない場合には
この値は人間が読みやすいよう 0 にすべきです。

Resolv::DNS::Resource::IN::TXT (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ TXT に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ TXT に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS (9001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ WKS に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ WKS に対応する
クラスです。
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