種類
- クラス (5)
- インスタンスメソッド (3)
- 文書 (3)
- 定数 (1)
- モジュール (1)
ライブラリ
-
net
/ imap (7) - openssl (2)
-
webrick
/ httpresponse (1)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: OCSP (1)
キーワード
- BadResponseError (1)
- ByeResponseError (1)
-
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (1) - NoResponseError (1)
- OCSP (1)
-
RESPONSE
_ STATUS _ INTERNALERROR (1) - ResponseError (1)
- ResponseParseError (1)
- response= (1)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
set
_ error (1) - 制御構造 (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: ResponseError # response -> Net :: IMAP :: TaggedResponse | Net :: IMAP :: UntaggedResponse (72904.0) -
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: RESPONSE _ STATUS _ INTERNALERROR -> Integer (36652.0) -
OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。
OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。
詳しくは 2560 2.3 を見てください。 -
Net
:: IMAP :: ResponseError # response=(resp) (36304.0) -
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。
@param resp 設定するレスポンスオブジェクト -
Net
:: IMAP :: BadResponseError (36001.0) -
サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や サーバ内部エラーの場合に発生します。
サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や
サーバ内部エラーの場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: ByeResponseError (36001.0) -
サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で タイムアウトした場合に発生します。
サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で
タイムアウトした場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: NoResponseError (36001.0) -
サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。
サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: ResponseError (36001.0) -
サーバからのレスポンスがエラーを示している場合に発生する例外 のクラスです。
サーバからのレスポンスがエラーを示している場合に発生する例外
のクラスです。
実際にはこれを継承した
* Net::IMAP::NoResponseError
* Net::IMAP::BadResponseError
* Net::IMAP::ByeResponseError
これらのクラスの例外が発生します。 -
Net
:: IMAP :: ResponseParseError (36001.0) -
サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する 例外のクラスです。
サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する
例外のクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # set _ error(status , backtrace = false) -> () (27304.0) -
自身の内容(エンティティボディ)を指定された status のエラーページにします。
自身の内容(エンティティボディ)を指定された status のエラーページにします。
@param status WEBrick::HTTPStatus::Status のサブクラスか一般の例外クラスを指定します。
@param backtrace true を指定した場合バックトレースをエラーページに出力します。 -
制御構造 (325.0)
-
制御構造 条件分岐: * if * unless * case 繰り返し: * while * until * for * break * next * redo * retry 例外処理: * raise * begin その他: * return * BEGIN * END
制御構造
条件分岐:
* if
* unless
* case
繰り返し:
* while
* until
* for
* break
* next
* redo
* retry
例外処理:
* raise
* begin
その他:
* return
* BEGIN
* END
Rubyでは(Cなどとは異なり)制御構造は式であって、何らかの値を返すものが
あります(返さないものもあります。値を返さない式を代入式の右辺に置くと
syntax error になります)。
R... -
OpenSSL
:: OCSP (145.0) -
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための
モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
このモジュールは OCSP のリクエストとレスポンスを取り扱う
機能を持っています。
OCSP レスポンダと通信する機能はありません。ユーザが例えば
OCSP over http などを実装する必要があります。
=== 例
OCSP レスポンダにリクエストを送ってその返答を表示する
require 'openssl'
require 'net/http'
# ...
subject # 問い合わせ対象の証明書(Ce... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...r
* Update to Bundler 2.2.3
* CGI
* Update to 0.2.0
* This version is Ractor compatible.
* CSV
* Update to CSV 3.1.9
* Date
* Update to Date 3.1.1
* This version is Ractor compatible.
* Digest
* Update to Digest 3.0.0
* This version is Ractor compatible.
* E... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (37.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...