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REXML
:: Elements (1) - Vector (4)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (1) - collect! (4)
- map! (4)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Elements # collect(xpath = nil) {|element| . . } -> [object] (63655.0) -
Enumerable#collect と同様、 各子要素に対しブロックを呼び出し、その返り値の配列を返します。
Enumerable#collect と同様、
各子要素に対しブロックを呼び出し、その返り値の配列を返します。
xpath を指定した場合は、その XPath 文字列に
マッチする要素に対し同様の操作をします。
@param xpath XPath文字列
@see REXML::Elements#each -
Matrix
# collect!(which = :all) {|element| . . . } -> self (18649.0) -
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
@param which which に以下の Symbol を指定することで、
引数として使われる要素を限定できます。
デフォルトは、:all (全ての要素)です。
指定できる Symbol の詳細は、 Matrix#each の項目を参照して下さい。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
... -
Vector
# collect! {|element| . . . } -> self (18613.0) -
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector[1, 2, 3]
p v.map!{ |el| el * 2 } #=> Vector[2, 4, 6]
p v #=> Vector[2, 4, 6]
//} -
Matrix
# collect!(which = :all) -> Enumerator (18349.0) -
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
@param which which に以下の Symbol を指定することで、
引数として使われる要素を限定できます。
デフォルトは、:all (全ての要素)です。
指定できる Symbol の詳細は、 Matrix#each の項目を参照して下さい。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
... -
Vector
# collect! -> Enumerator (18313.0) -
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector[1, 2, 3]
p v.map!{ |el| el * 2 } #=> Vector[2, 4, 6]
p v #=> Vector[2, 4, 6]
//} -
Matrix
# map!(which = :all) {|element| . . . } -> self (9349.0) -
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
@param which which に以下の Symbol を指定することで、
引数として使われる要素を限定できます。
デフォルトは、:all (全ての要素)です。
指定できる Symbol の詳細は、 Matrix#each の項目を参照して下さい。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
... -
Vector
# map! {|element| . . . } -> self (9313.0) -
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector[1, 2, 3]
p v.map!{ |el| el * 2 } #=> Vector[2, 4, 6]
p v #=> Vector[2, 4, 6]
//} -
Matrix
# map!(which = :all) -> Enumerator (9049.0) -
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
行列の各要素に対してブロックの適用を繰り返した結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
@param which which に以下の Symbol を指定することで、
引数として使われる要素を限定できます。
デフォルトは、:all (全ての要素)です。
指定できる Symbol の詳細は、 Matrix#each の項目を参照して下さい。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
... -
Vector
# map! -> Enumerator (9013.0) -
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ベクトルの各要素を順番にブロックに渡して評価し、その結果で要素を置き換えます。
ブロックのない場合は、自身と map! から生成した Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector[1, 2, 3]
p v.map!{ |el| el * 2 } #=> Vector[2, 4, 6]
p v #=> Vector[2, 4, 6]
//} -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...りました。
誤解を招く名称だったため。 14688
* NKF
* nkf v2.1.5 に更新されました。
* Psych
* Psych 3.1.0 に更新されました。
* RDoc
* 約2倍高速化されました。
* ファイル生成に SOURCE_DATE_EPOCH を使うようにな......* シンタックスエラー出力を修正しました。
* 多数のパース中のバグを修正しました。
* REXML
* REXML 3.1.9 に更新されました。
https://github.com/ruby/rexml/blob/master/NEWS.md を参照してください。
* いくつかの XPath... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (37.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...