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  1. resolv new
  2. resolv getname
  3. resolv getnames
  4. resolv each_name
  5. resolv getaddress

検索結果

Resolv::DNS::Resource::TXT (63121.0)

DNS リソースの TXT レコード を表す抽象クラスです。

DNS リソースの TXT レコード
を表す抽象クラスです。

Resolv::DNS#getresource で TXT レコードを得たい場合は
Resolv::DNS::Resource::IN::TXT を使うべきです。

Resolv::DNS::Resource::IN::TXT (63049.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ TXT に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ TXT に対応する
クラスです。

Resolv::DNS::Resource::TXT.new(first_string, *rest_strings) -> Resolv::DNS::Resource::TXT (18703.0)

Resolv::DNS::Resource::TXTのインスタンスを生成します。

Resolv::DNS::Resource::TXTのインスタンスを生成します。

@param first_string レコードの最初の文字列
@param rest_strings レコードの残りの文字列

Resolv::DNS::Resource::TXT#data -> String (18049.0)

TXT レコードの最初の文字列を返します。

TXT レコードの最初の文字列を返します。

Resolv::DNS::Resource::TXT#strings -> [String] (18049.0)

TXT レコードの文字列を配列で返します。

TXT レコードの文字列を配列で返します。

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Resolv::DNS#getresource(name, typeclass) -> Resolv::DNS::Resource (9628.0)

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 最初に見つかったリソースを返します。

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
最初に見つかったリソースを返します。

typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Resolv::DNS...

Resolv::DNS#getresources(name, typeclass) -> [Resolv::DNS::Resource] (9610.0)

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 見つかったリソース全てを配列にして返します。

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
見つかったリソース全てを配列にして返します。

typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Resolv:...

Resolv::DNS#each_resource(name, typeclass) {|resource| ...} -> () (9307.0)

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 見つかったリソースをひとつずつブロックに渡します。

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
見つかったリソースをひとつずつブロックに渡します。

typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Res...

ruby 1.8.3 feature (91.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...

NEWS for Ruby 2.0.0 (73.0)

NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 1.9.3 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...

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NEWS for Ruby 2.1.0 (55.0)

NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...理数になる
42r # => Rational(42, 1)
3.1
4 # => 3.14.rationalize
6.022e+23r # 指数形式と一緒には使えない

# i を付けると虚数単位 i を掛けた数になる
42i # => Complex(0, 42)
3.1
4i # => Complex(0, 3.14)

# ri を付けると複素数の虚...
...部が有理数になる
42ri # => Complex(0, 42r)
3.1
4ri # => Complex(0, 3.14r)
//}

* def によるメソッド定義式は nil の代わりにメソッド名をシンボルで返します

=== 組み込みクラスの更新

* Array
* 追加: Array#to_h キーと値のペアの...