るりまサーチ (Ruby 3.0)

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  1. _builtin to_c
  2. etc sc_2_c_dev
  3. etc sc_2_c_bind
  4. tracer display_c_call
  5. tracer display_c_call?

検索結果

URI::Generic#fragment -> String | nil (63370.0)

自身の fragment を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。

自身の fragment を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。

例:
require 'uri'
u = URI.parse('http://example.com/#frgmt')
p u.fragment #=> "frgmt"

URI::Generic#fragment=(s) (27370.0)

自身の fragment を設定します。

自身の fragment を設定します。

@param s 自身の fragment を表す文字列を指定します。

@raise URI::InvalidComponentError 不正な引数 s に対して発生します。

Socket::Constants::IPPROTO_FRAGMENT -> Integer (27304.0)

IPv6 fragmentation header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 fragmentation header。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

Socket::IPPROTO_FRAGMENT -> Integer (27304.0)

IPv6 fragmentation header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 fragmentation header。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (18319.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

URI::Generic.component -> [Symbol] (18319.0)

URI の構成要素を表すシンボルの配列を返します。

URI の構成要素を表すシンボルの配列を返します。

require 'uri'
p URI::Generic.component
p URI::MailTo.component

# => [:scheme, :userinfo, :host, :port, :registry, :path, :opaque, :query, :fragment]
# => [:scheme, :to, :headers]

URI::Generic.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, parser = URI::DEFAULT_PARSER, arg_check = false) -> URI::Generic (9922.0)

各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。

各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。

@param scheme 構成要素 scheme を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry 構成要素を表す文字列を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構成要素を表す文字列を与えます...

URI::Generic.build(ary) -> URI::Generic (9337.0)

引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。

引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。

@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}

@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下のいずれかです。
ハッシュの値は文字列で与えます。
//emlist{
:scheme ,:userinfo, :...

絞り込み条件を変える

URI::Generic.build(hash) -> URI::Generic (9337.0)

引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。

引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。

@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}

@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下のいずれかです。
ハッシュの値は文字列で与えます。
//emlist{
:scheme ,:userinfo, :...

URI::Generic.build2(ary) -> URI::Generic (9337.0)

URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み ます。

URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError
が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み
ます。

@param ary 構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}

@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下
のいず...

URI::Generic.build2(hash) -> URI::Generic (9337.0)

URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み ます。

URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError
が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み
ます。

@param ary 構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}

@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下
のいず...

Socket::Constants::IPV6_DONTFRAG -> Integer (9049.0)

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::Constants::IP_DONTFRAG -> Integer (9049.0)

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)

絞り込み条件を変える

Socket::Constants::MSG_HOLD -> Integer (9049.0)

@todo Hold fragment in so_temp

@todo
Hold fragment in so_temp

Socket::IPV6_DONTFRAG -> Integer (9049.0)

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::IP_DONTFRAG -> Integer (9049.0)

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)

Socket::MSG_HOLD -> Integer (9049.0)

@todo Hold fragment in so_temp

@todo
Hold fragment in so_temp

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (9019.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (9019.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

URI::FTP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::FTP (940.0)

汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

例:
require 'uri'
p ftp = URI.parse("ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d")
p ftp.typecode
#=> #<URI::FTP:0x2010029c URL:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d>
#=> "d"

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo...

URI::HTTP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::HTTP (922.0)

汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構成...

URI::LDAP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::LDAP (922.0)

汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構...

URI::MailTo.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::MailTo (922.0)

汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query...

絞り込み条件を変える