ライブラリ
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net
/ http (1) - openssl (4)
- optparse (2)
- psych (1)
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rake
/ packagetask (1) -
rubygems
/ dependency _ installer (2) -
rubygems
/ platform (1) -
rubygems
/ specification (5) -
rubygems
/ version (3) -
webrick
/ httpresponse (1)
クラス
-
Gem
:: DependencyInstaller (2) -
Gem
:: Platform (1) -
Gem
:: Specification (5) -
Gem
:: Version (3) -
Net
:: HTTP (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Request (1) - OptionParser (2)
-
Psych
:: Nodes :: Document (1) -
Rake
:: PackageTask (1) -
WEBrick
:: HTTPResponse (1)
キーワード
-
find
_ spec _ by _ name _ and _ version (1) - install (1)
-
marshal
_ load (1) -
request
_ http _ version= (1) -
required
_ ruby _ version= (1) -
required
_ rubygems _ version= (1) -
rubygems
_ version= (1) -
specification
_ version= (1) -
ssl
_ version= (2) -
to
_ s (1) - ver (1)
- version (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Specification # specification _ version=(version) (91504.0) -
この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。
この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。
@param version gemspec のバージョンを指定します。
@see Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -
Gem
:: Specification # version=(version) (90904.0) -
この Gem パッケージのバージョンをセットします。
この Gem パッケージのバージョンをセットします。
@param version バージョンを文字列か Gem::Version のインスタンスで指定します。 -
OptionParser
# version=(ver) (90604.0) -
プログラムのバージョンを文字列で指定します。
プログラムのバージョンを文字列で指定します。
@param ver プログラムのバージョンを文字列で指定します。
@see OptionParser#ver -
Gem
:: Platform # version=(version) (81904.0) -
プラットフォームのバージョンをセットします。
プラットフォームのバージョンをセットします。
@param version プラットフォームのバージョンを指定します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # version=(version) (81904.0) -
その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。
その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。
X.509 v2 CRL であれば 1 を渡します。
@param version 設定するバージョンの整数
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#version -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # version=(version) (81904.0) -
証明書のバージョンを設定します。
証明書のバージョンを設定します。
@param version バージョン(0以上の整数)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Request # version=(version) (81904.0) -
バージョンを設定します。
バージョンを設定します。
@param version 設定するバージョンの整数
@see OpenSSL::X509::Request#version -
Psych
:: Nodes :: Document # version=(ver) (81604.0) -
YAML ドキュメントのバージョンを設定します。
YAML ドキュメントのバージョンを設定します。
@param ver 設定するバージョン
@see Psych::Nodes::Document#version,
Psych::Nodes::Document.new -
Rake
:: PackageTask # version=(str) (81604.0) -
作成するパッケージのバージョンをセットします。
作成するパッケージのバージョンをセットします。
@param str バージョンを表す文字列を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ http _ version=(ver) (63904.0) -
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。 -
Gem
:: Specification # rubygems _ version=(version) (54904.0) -
この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。 この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。
この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。
この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。
@param version RubyGems のバージョンを指定します。 -
Gem
:: Specification # required _ ruby _ version=(requirement) (54604.0) -
この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。
この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。
@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。
@see Gem::Requirement -
Gem
:: Specification # required _ rubygems _ version=(requirement) (54604.0) -
この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。
この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。
@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。
@see Gem::Requirement -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ssl _ version=(ver) (54604.0) -
利用するプロトコルの種類を文字列もしくは シンボルで指定します。
利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。
@param ver 利用するプロトコルの種類 -
Gem
:: DependencyInstaller # find _ spec _ by _ name _ and _ version(gem _ name , version = Gem :: Requirement . default) -> Array (45907.0) -
与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と それの存在する URI を含む配列を返します。
与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と
それの存在する URI を含む配列を返します。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version Gem が満たすバージョンに関する条件を指定します。 -
Net
:: HTTP # ssl _ version=(ver) (45604.0) -
利用するプロトコルの種類を指定します。
利用するプロトコルの種類を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。
@param ver 利用するプロトコルの種類(文字列 or シンボル)
@see Net::HTTP#ssl_version, OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version= -
Gem
:: Version # version -> String (18358.0) -
バージョン情報を文字列として返します。
バージョン情報を文字列として返します。
//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new("1.2.3a")
p version.to_s # => "1.2.3a"
p version.version # => "1.2.3a"
//} -
OptionParser
# ver -> String (18040.0) -
program_name、version と release から生成したバージョンを表す文字列を返します。
program_name、version と release から生成したバージョンを表す文字列を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
OptionParser.new do |opts|
opts.banner = "Usage: example.rb [options]"
opts.program_name = "Optparse Example"
opts.version = [0, 1]
opts.release = "2019-05-01"
opts.on_tail("--version", "Show v... -
Gem
:: DependencyInstaller # install(dep _ or _ name , version = Gem :: Requirement . default) -> Array (9607.0) -
指定された Gem とその依存する Gem を全てインストールします。
指定された Gem とその依存する Gem を全てインストールします。
@param dep_or_name Gem の名前か Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param version バージョンに関する条件を指定します。
@return このメソッドでインストールした Gem のリストを返します。 -
Gem
:: Version # to _ s -> String (9058.0) -
バージョン情報を文字列として返します。
バージョン情報を文字列として返します。
//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new("1.2.3a")
p version.to_s # => "1.2.3a"
p version.version # => "1.2.3a"
//} -
Gem
:: Version # marshal _ load(array) -> nil (9040.0) -
ダンプされた情報をロードし、自身を破壊的に変更します。
ダンプされた情報をロードし、自身を破壊的に変更します。
//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new('')
version.marshal_load(["1.2.0a"])
p version # => #<Gem::Version "1.2.0a">
//}
@param array バージョン情報を含む配列を指定します。