ライブラリ
-
cgi
/ core (18) -
cgi
/ html (18) -
net
/ imap (4) - openssl (37)
-
rubygems
/ indexer (2) -
rubygems
/ specification (2) - uri (2)
クラス
-
Gem
:: Indexer (2) -
Gem
:: Specification (2) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMultipart (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (1) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (2) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (3) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (3) -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (10) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (16) -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked (3) -
RDoc
:: Options (1) -
URI
:: LDAP (2)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (18) -
CGI
:: QueryExtension (17) -
CGI
:: QueryExtension :: Value (1)
キーワード
- accept (1)
-
accept
_ charset (1) -
accept
_ encoding (1) -
accept
_ language (1) -
add
_ extension (3) -
add
_ status (1) -
auth
_ type (1) -
checkbox
_ group (2) - compress (1)
- config (1)
- config= (1)
-
content
_ type (1) -
create
_ body (1) -
create
_ ext (1) -
create
_ ext _ from _ array (1) -
create
_ ext _ from _ hash (1) -
create
_ ext _ from _ string (1) -
create
_ extension (2) - critical= (1)
- critical? (1)
- crl (1)
- crl= (1)
- extensions (5)
- extensions= (5)
- form (2)
-
issuer
_ certificate (1) -
issuer
_ certificate= (1) - multipart? (1)
-
multipart
_ form (4) - oid (1)
- oid= (1)
- params (1)
- params= (1)
- paranoid (1)
- parse (1)
-
password
_ field (2) -
path
_ info (1) -
path
_ translated (1) - pragma (1)
-
radio
_ group (2) -
script
_ name (1) -
scrolling
_ list (2) -
server
_ port (1) -
server
_ protocol (1) -
set
_ params (1) - status (1)
-
subject
_ certificate (1) -
subject
_ certificate= (1) -
subject
_ request (1) -
subject
_ request= (1) -
to
_ a (1) -
to
_ der (1) -
to
_ h (1) -
to
_ s (1) -
unescape
_ filename? (1) - value (1)
- value= (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic # extension -> Array | nil (81607.0) -
メッセージの拡張データを返します。
メッセージの拡張データを返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage # extension -> Array | nil (81607.0) -
メッセージの拡張データを返します。
メッセージの拡張データを返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMultipart # extension -> Array | nil (81607.0) -
メッセージの拡張データを返します。
メッセージの拡張データを返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # extension -> Array | nil (81607.0) -
メッセージの拡張データを返します。
メッセージの拡張データを返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(obj) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (64564.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (64564.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
Gem
:: Specification # extensions=(paths) (54904.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストをセットします。
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストをセットします。
@param paths 拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを指定します。 -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) -> String (54604.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) { . . . } -> String (54604.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
CGI
:: QueryExtension # content _ type -> String (54604.0) -
ENV['CONTENT_TYPE'] を返します。
ENV['CONTENT_TYPE'] を返します。 -
Gem
:: Specification # extensions -> [String] (54604.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (46528.0) -
拡張領域に ex を追加します。
拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::CRLError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # add _ extension(ext) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (46528.0) -
拡張領域に拡張を追加します。
拡張領域に拡張を追加します。
@return 追加した拡張を返します
@param ext 追加する拡張(OpenSSL::X509::Extension オブジェクト)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (46528.0) -
拡張領域に ex を追加します。
拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # extensions -> [OpenSSL :: X509 :: Extension] (46507.0) -
CRL が持っている拡張領域のデータを配列で返します。
CRL が持っている拡張領域のデータを配列で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # extensions -> [OpenSSL :: X509 :: Extension] (46507.0) -
証明書の拡張領域の内容を返します。
証明書の拡張領域の内容を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions -> [OpenSSL :: X509 :: Extension] (46507.0) -
拡張領域のデータを配列で返します。
拡張領域のデータを配列で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # extensions=(extensions) (46222.0) -
CRL の拡張領域を extensions で更新します。
CRL の拡張領域を extensions で更新します。
extensions には OpenSSL::X509::Extension の配列を渡します。
更新前の拡張領域のデータは破棄されます。
@param extensions 拡張領域のデータ
@raise OpenSSL::X509::CRLError 更新に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # extensions=(extensions) (46222.0) -
証明書の拡張領域の内容を設定します。
証明書の拡張領域の内容を設定します。
@param extensions 設定する拡張(OpenSSL::X509::Extension オブジェクト)の配列
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions=(extensions) (46222.0) -
拡張領域を extensions で更新します。
拡張領域を extensions で更新します。
extensions には OpenSSL::X509::Extension の配列を渡します。
更新前の拡張領域のデータは破棄されます。
@param extensions 拡張領域のデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 更新に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config -> OpenSSL :: Config (45904.0) -
自身に設定されているコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身に設定されているコンフィグファイルオブジェクトを設定します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config=(config) (45604.0) -
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
例
require 'openssl'
factory.config = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
@param config 設定ファイル(OpenSSL::Config オブジェクト) -
URI
:: LDAP # extensions -> String (45604.0) -
自身の extensions を文字列で返します。
自身の extensions を文字列で返します。 -
URI
:: LDAP # extensions=(s) (45604.0) -
自身の extensions を文字列で設定します。
自身の extensions を文字列で設定します。
@param s 自身の extensions を文字列で設定します。 -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(action = nil , enctype = "multipart / form-data") -> String (36904.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param action action 属性の値を指定します。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。
例:
multipart_form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(action = nil , enctype = "multipart / form-data") { . . . } -> String (36904.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param action action 属性の値を指定します。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。
例:
multipart_form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: QueryExtension :: Value # set _ params(params) (36604.0) -
@todo
@todo -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(attributes) -> String (36304.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES"... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(name = "" , *values) -> String (36304.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
... -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(attributes) -> String (36304.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
multipart_form("url"){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ACTION="url" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(attributes) { . . . } -> String (36304.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
multipart_form("url"){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ACTION="url" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(attributes) -> String (36304.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
password_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (36304.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
password_field("name")
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" SIZE="40">
password_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="passw... -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(attributes) -> String (36304.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(name = "" , *values) -> String (36304.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(attributes) -> String (36304.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => [["foo"], [... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(name = "" , *values) -> String (36304.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
check... -
CGI
:: QueryExtension # accept -> String (36304.0) -
ENV['HTTP_ACCEPT'] を返します。
ENV['HTTP_ACCEPT'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # accept _ charset -> String (36304.0) -
ENV['HTTP_ACCEPT_CHARSET'] を返します。
ENV['HTTP_ACCEPT_CHARSET'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # accept _ encoding -> String (36304.0) -
ENV['HTTP_ACCEPT_ENCODING'] を返します。
ENV['HTTP_ACCEPT_ENCODING'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # accept _ language -> String (36304.0) -
ENV['HTTP_ACCEPT_LANGUAGE'] を返します。
ENV['HTTP_ACCEPT_LANGUAGE'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # auth _ type -> String (36304.0) -
ENV['AUTH_TYPE'] を返します。
ENV['AUTH_TYPE'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # multipart? -> bool (36304.0) -
マルチパートフォームの場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
マルチパートフォームの場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。
例:
cgi = CGI.new
if cgi.multipart?
field1=cgi['field1'].read
else
field1=cgi['field1']
end -
CGI
:: QueryExtension # params -> Hash (36304.0) -
パラメータを格納したハッシュを返します。
パラメータを格納したハッシュを返します。
フォームから入力された値や、URLに埋め込まれた QUERY_STRING のパース結果の取得などに使用します。
cgi = CGI.new
cgi.params['developer'] # => ["Matz"] (Array)
cgi.params['developer'][0] # => "Matz"
cgi.params[''] # => nil -
CGI
:: QueryExtension # params=(hash) (36304.0) -
与えられたハッシュをパラメータにセットします。
与えられたハッシュをパラメータにセットします。
@param hash ハッシュを指定します。 -
CGI
:: QueryExtension # path _ info -> String (36304.0) -
ENV['PATH_INFO'] を返します。
ENV['PATH_INFO'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # path _ translated -> String (36304.0) -
ENV['PATH_TRANSLATED'] を返します。
ENV['PATH_TRANSLATED'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # pragma -> String (36304.0) -
ENV['HTTP_PRAGMA'] を返します。
ENV['HTTP_PRAGMA'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # script _ name -> String (36304.0) -
ENV['SCRIPT_NAME'] を返します。
ENV['SCRIPT_NAME'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # server _ port -> Integer (36304.0) -
ENV['SERVER_PORT'] を返します。
ENV['SERVER_PORT'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # server _ protocol -> String (36304.0) -
ENV['SERVER_PROTOCOL'] を返します。
ENV['SERVER_PROTOCOL'] を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # unescape _ filename? -> bool (36304.0) -
-
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext(oid , value , critical = false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27955.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
@param oid 拡張領域の識別子を表す文字列
@param value 拡張領域の値を表す文字列
@param critical 重要度(真偽値) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ array(ary) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27955.0) -
[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
@param ary 生成する拡張領域のデータの配列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ hash(hash) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27955.0) -
ハッシュから OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
ハッシュから OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
渡すハッシュテーブルは
{"oid" => OID文字列, "value" => value文字列, "critical" => 真偽値 }
という内容が必要です。"critical" を省略した場合は false が
渡されるのと同じになります。
@param hash 生成する拡張領域のデータのハッシュテーブル
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ string(str) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27955.0) -
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列は "oid = value" もしくは "oid = critical, value" という
形式である必要があります。
@param str 生成する拡張領域のデータの文字列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
RDoc
:: Options # parse(argv) -> () (27340.0) -
コマンドライン引数を解析します。
コマンドライン引数を解析します。
@param argv コマンドライン引数を文字列の配列で指定します。
また、以下のような指定をした場合は標準エラーに出力を行い、終了コード 1
でプログラムを終了します。
* --extension オプションに拡張子を 2 つ指定しなかった場合
* --extension オプションに new=old を指定した時に old を扱えるフォーマッ
タがない場合
* --fmt オプションに扱えない出力を指定した場合 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # crl -> OpenSSL :: X509 :: CRL | nil (27304.0) -
自身に設定された証明書失効リストオブジェクトを返します。
自身に設定された証明書失効リストオブジェクトを返します。
設定されていない場合は nil を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # issuer _ certificate -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (27304.0) -
自身に設定されている発行者(issuer)の証明書オブジェクトを返します。
自身に設定されている発行者(issuer)の証明書オブジェクトを返します。
証明書が設定されていない場合は nil を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ certificate -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (27304.0) -
自身に設定されている所有者(subject)の証明書オブジェクトを返します。
自身に設定されている所有者(subject)の証明書オブジェクトを返します。
証明書が設定されていない場合は nil を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ request -> OpenSSL :: X509 :: Request | nil (27304.0) -
自身に設定されている証明書署名要求オブジェクトを返します。
自身に設定されている証明書署名要求オブジェクトを返します。
設定されていない場合は nil を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # oid=(oid) (27040.0) -
拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で設定します。
拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で設定します。
@param oid OIDの文字列
@raise OpenSSL::X509::Extension 識別子の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Extension#oid -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # value=(value) (27040.0) -
拡張領域の値(extnValue)を設定します。
拡張領域の値(extnValue)を設定します。
@param value 設定する値の文字列
@raise OpenSSL::X509::Extension 値の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Extension#value -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # critical=(bool) (27022.0) -
その拡張領域の重要度(critical)を真偽値で設定します。
その拡張領域の重要度(critical)を真偽値で設定します。
@param bool 設定する重要度の真偽値
@see OpenSSL::X509::Extension#critical? -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # critical? -> bool (27022.0) -
その拡張領域の重要度(critical)を返します。
その拡張領域の重要度(critical)を返します。
@see OpenSSL::X509::Extension#critical= -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # oid -> String (27022.0) -
拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で返します。
拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で返します。
@see OpenSSL::X509::Extension#oid= -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ der -> String (27022.0) -
DER 形式のバイト列に変換して返します。
DER 形式のバイト列に変換して返します。
@raise OpenSSL::X509::Extension 変換に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # value -> String (27022.0) -
拡張領域の値(extnValue)を返します。
拡張領域の値(extnValue)を返します。
@see OpenSSL::X509::Extension#value= -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(attributes) -> String (27004.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(name = "" , *values) -> String (27004.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ a -> [String , String , bool] (27004.0) -
拡張領域の内容を、[識別子(extnID), 値(extnValue), 重要度(critical)] という 形で返します。
拡張領域の内容を、[識別子(extnID), 値(extnValue), 重要度(critical)] という
形で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ h -> Hash (27004.0) -
拡張領域の内容を、 { "oid" => 識別子(extnID), "value" => 値(extnValue), "critical" => 重要度(critical) } というハッシュで返します。
拡張領域の内容を、
{ "oid" => 識別子(extnID), "value" => 値(extnValue), "critical" => 重要度(critical) }
というハッシュで返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ s -> String (27004.0) -
拡張領域の内容を、文字列表現で返します。
拡張領域の内容を、文字列表現で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # crl=(crl) (27004.0) -
自身に証明書失効リストオブジェクトを設定します。
自身に証明書失効リストオブジェクトを設定します。
@param crl 設定する証明書失効リスト(OpenSSL::X509::CRL)オブジェクト
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory.new -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # issuer _ certificate=(cert) (27004.0) -
自身に発行者(issuer)の証明書オブジェクトを設定します。
自身に発行者(issuer)の証明書オブジェクトを設定します。
@param cert 設定する証明書(OpenSSL::X509::Certificate)オブジェクト
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory.new -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ certificate=(name) (27004.0) -
自身に所有者(subject)の証明書オブジェクトを設定します。
自身に所有者(subject)の証明書オブジェクトを設定します。
@param cert 設定する証明書(OpenSSL::X509::Certificate)オブジェクト
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory.new -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ request=(req) (27004.0) -
自身に証明書署名要求オブジェクトを設定します。
自身に証明書署名要求オブジェクトを設定します。
@param req 設定する証明書署名要求(OpenSSL::X509::Request)オブジェクト
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory.new -
Gem
:: Indexer # paranoid(path , extension) (19225.0) -
圧縮されたデータと圧縮されていないデータを比較して一致しなければ例外を発生させます。
圧縮されたデータと圧縮されていないデータを比較して一致しなければ例外を発生させます。
@param path 圧縮されていないファイルのパスを指定します。
@param extension 圧縮されたファイルの拡張子を指定します。
@raise RuntimeError 圧縮されたデータと圧縮されていないデータが一致しない場合に発生します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # status -> [[OpenSSL :: OCSP :: CertificateId , Integer , Integer , Time|nil , Time , Time|nil , [OpenSSL :: X509 :: Extension]]] (19225.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
この返り値には複数の問い合わせ結果が含まれています。
個々の結果は以下の内容の配列です。
[ 問い合わせの CertificateId オブジェクト,
ステータスコード,
失効理由コード,
失効時刻,
最終更新時刻,
次回更新時刻,
拡張領域 ]
ステータスコードはいかのいずれかの値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::... -
Gem
:: Indexer # compress(filename , extension) (18925.0) -
与えられたファイルを圧縮して保存します。
与えられたファイルを圧縮して保存します。
@param filename 圧縮対象のファイル名を指定します。
@param extension 保存するファイル名の拡張子を指定します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # add _ status(cid , status , reason , revtime , thisupd , nextupd , exts) -> self (18922.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。
証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。
詳しくは OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status を見てください。
@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param reason 失効理由コード(整数)
@param revtime 失効時刻(Time オブジェクトもしくは nil)
@param thisupd 最終更新時刻(Time オブジェクト)
@param nextupd 次回更新時刻(Time オブジェクト)... -
CGI
:: HtmlExtension # form(method = "post" , action = nil , enctype = "application / x-www-form-urlencoded") -> String (18904.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param method method 属性の値として "get" か "post" を指定します。
@param action action 属性の値を指定します。デフォルトは現在の CGI スクリプト名です。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。デフォルトは "application/x-www-form-urlencoded" です。
例:
form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="app... -
CGI
:: HtmlExtension # form(method = "post" , action = nil , enctype = "application / x-www-form-urlencoded") { . . . } -> String (18904.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param method method 属性の値として "get" か "post" を指定します。
@param action action 属性の値を指定します。デフォルトは現在の CGI スクリプト名です。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。デフォルトは "application/x-www-form-urlencoded" です。
例:
form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="app... -
CGI
:: QueryExtension # create _ body(is _ large) -> StringIO | Tempfile (18304.0) -