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  1. response new
  2. net/http response
  3. http get_response
  4. net/http get_response
  5. imap add_response_handler

検索結果

Net::IMAP::BadResponseError (18010.0)

サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や サーバ内部エラーの場合に発生します。

サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や
サーバ内部エラーの場合に発生します。

Net::IMAP::ByeResponseError (18010.0)

サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で タイムアウトした場合に発生します。

サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で
タイムアウトした場合に発生します。

Net::IMAP::NoResponseError (18010.0)

サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。

サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。

Net::IMAP::ResponseCode (18010.0)

応答のレスポンスコードを表すクラスです。

応答のレスポンスコードを表すクラスです。

レスポンスコードについては 2060 の 7.1 を参照してください。

Net::IMAP::ResponseError (18010.0)

サーバからのレスポンスがエラーを示している場合に発生する例外 のクラスです。

サーバからのレスポンスがエラーを示している場合に発生する例外
のクラスです。

実際にはこれを継承した
* Net::IMAP::NoResponseError
* Net::IMAP::BadResponseError
* Net::IMAP::ByeResponseError
これらのクラスの例外が発生します。

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Net::IMAP::ResponseParseError (18010.0)

サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する 例外のクラスです。

サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する
例外のクラスです。

Net::IMAP::ResponseText (18010.0)

応答のテキストを表すクラスです。

応答のテキストを表すクラスです。

Net::IMAP::TaggedResponse (18010.0)

IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。

IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。

IMAP のレスポンスにはタグ付きのものとタグなしのものがあり、
タグ付きのレスポンスはクライアントが発行したコマンドによる
操作が成功するか失敗するかのどちらかで
完了したことを意味します。タグによって
どのコマンドが完了したのかを示します。

@see Net::IMAP::UntaggedResponse

Net::IMAP::UntaggedResponse (18010.0)

IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。

IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。

IMAP のレスポンスにはタグ付きのものとタグなしのものがあり、
タグなしのものはクライアントからのコマンド完了応答ではない
レスポンスです。

@see Net::IMAP::TaggedResponse

Net::IMAP::ContinuationRequest (28.0)

IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。

IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。

通常このクラスを直接扱うことはありません。
レスポンスハンドラ(Net::IMAP#add_response_handler)
に渡されます。

詳しくは 2060 の 7.5 を参照してください。

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