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種類
- 特異メソッド (3)
- インスタンスメソッド (2)
- 定数 (1)
- クラス (1)
ライブラリ
- openssl (7)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: DES (1) -
OpenSSL
:: PKCS12 (1) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (1)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (1)
キーワード
-
OBJECT
_ DESCRIPTOR (1) - cipher (1)
- create (1)
- encrypt (1)
- new (1)
-
pkcs5
_ keyivgen (1)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: Cipher :: DES - OpenSSL
:: ASN1 :: OBJECT _ DESCRIPTOR -> Integer - OpenSSL
:: Cipher :: DES . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: DES - OpenSSL
:: PKCS7 . encrypt(certs , data , cipher=nil , flags=0) -> OpenSSL :: PKCS7 - OpenSSL
:: PKCS12 . create(pass , name , pkey , cert , ca=nil , key _ nid=nil , cert _ nid=nil , key _ iter=nil , mac _ iter=nil , keytype=nil) -> OpenSSL :: PKCS12
-
OpenSSL
:: Cipher :: DES (87049.0) -
DES 暗号を表すクラス
DES 暗号を表すクラス -
OpenSSL
:: ASN1 :: OBJECT _ DESCRIPTOR -> Integer (51301.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。
ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。 -
OpenSSL
:: Cipher :: DES . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: DES (42673.0) -
DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: PKCS7 . encrypt(certs , data , cipher=nil , flags=0) -> OpenSSL :: PKCS7 (33430.0) -
data を証明書の公開鍵で暗号化します。
data を証明書の公開鍵で暗号化します。
暗号化は複数の公開鍵を用いてすることが可能です。そのためには
複数の証明書を配列で渡します。
data には任意の文字列を渡せますが、一般的には MIME 形式の文字列を渡します。
署名と暗号化の両方をしたい場合は、
署名(OpenSSL::PKCS7.sign)された S/MIME 形式の文字列を
渡すことが一般的です。
cipher は共通鍵暗号の方式を OpenSSL::Cipher オブジェクトで指定します。
nil を渡すと適当な方式が選ばれます。互換性を気にするのであれば
triple DES を使うとよいでしょう。多くのクライアン... -
OpenSSL
:: PKCS12 . create(pass , name , pkey , cert , ca=nil , key _ nid=nil , cert _ nid=nil , key _ iter=nil , mac _ iter=nil , keytype=nil) -> OpenSSL :: PKCS12 (33394.0) -
PKCS#12 オブジェクトを生成します。
PKCS#12 オブジェクトを生成します。
pass はデータを暗号化するためのパスフレーズです。
name は利用者の利便性のためにオブジェクトに与える名前です。
pkey は秘密鍵、certは証明書、caはCA証明書の配列です。
ca に nil を渡すのは空の配列を渡すのと同じ意味です。
key_nid と cert_nid は 秘密鍵、証明書の暗号化方式を
文字列で指定します。
key_iter は暗号化アルゴリズムにイテレーション回数、
mac_iter は MAC のイテレーション回数、
keytype は鍵の種類を渡します。
key_nid, cert_nid, key_i... -
OpenSSL
:: Cipher # pkcs5 _ keyivgen(pass , salt=nil , num=2048 , digest="md5") -> nil (33073.0) -
pass と salt から鍵と IV を生成し、暗号オブジェクトに設定します。
pass と salt から鍵と IV を生成し、暗号オブジェクトに設定します。
このメソッドは PKCS#5 v1.5 で定義されている方法に
従って鍵と IV を生成します。PKCS#5 v1.5 と正しく互換するには
digest は md5 か sha1 を使い、暗号アルゴリズムは
RC2, RC4-40, DES のいずれかを使わなければなりません。
このメソッドの利用は推奨されません。これではなく
PKCS#5 v2.0 に定義されている方法で鍵と IV を生成すべきです。
salt が nil である場合には salt なしと見なします。
num は必要なデータの生成でハ... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] (33055.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
返される配列の形式は以下の例のように [暗号名, TLS/SSLのバージョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。
["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。