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  5. irb/frame frame

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検索結果

irb/frame (132001.0)

現在実行中のフレーム情報を取り扱うためのサブライブラリです。

現在実行中のフレーム情報を取り扱うためのサブライブラリです。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。

IRB::Frame (78001.0)

現在実行中のフレーム情報を取り扱うためのクラスです。

現在実行中のフレーム情報を取り扱うためのクラスです。

[注]
set_trace_func を用いて Ruby の実行をトレースしています。
マルチスレッドには対応していません。

IRB::Frame#bottom(n = 0) -> Binding (33001.0)

下から n 番目のコンテキストを取り出します。

下から n 番目のコンテキストを取り出します。

@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
下位になります。

IRB::Frame#top(n = 0) -> Binding (33001.0)

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。

IRB::Frame#trace_func(event, file, line, id, binding) -> Binding (33001.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

絞り込み条件を変える

IRB::Frame.bottom(n = 0) -> Binding (33001.0)

下から n 番目のコンテキストを取り出します。

下から n 番目のコンテキストを取り出します。

@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
下位になります。

IRB::Frame.sender -> object (33001.0)

センダになっているオブジェクトを取り出します。 センダとは、そのメソッドを呼び出した側の self のことです。

センダになっているオブジェクトを取り出します。
センダとは、そのメソッドを呼び出した側の self のことです。

IRB::Frame.top(n = 0) -> Binding (33001.0)

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。