種類
- モジュール関数 (5)
- クラス (4)
- 特異メソッド (1)
- インスタンスメソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
- openssl (2)
- resolv (2)
-
webrick
/ httpstatus (3) -
win32
/ registry (1) - win32ole (2)
クラス
- WIN32OLE (1)
-
Win32
:: Registry :: Error (1)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (2) -
WEBrick
:: HTTPStatus (3)
キーワード
- ConverterNotFoundError (1)
- DecodeError (1)
- EncodeError (1)
- WIN32OLE (1)
-
client
_ error? (1) - decode (1)
-
decode
_ all (1) - error? (1)
- locale= (1)
-
server
_ error? (1)
検索結果
先頭5件
-
Win32
:: Registry :: Error # code (63304.0) -
@todo
@todo -
Resolv
:: DNS :: DecodeError (36001.0) -
DNSメッセージのデコードに失敗したときに発生する 例外のクラスです。
DNSメッセージのデコードに失敗したときに発生する
例外のクラスです。
DNSサーバからの応答が規格的に正しくない場合などに
発生します。 -
Resolv
:: DNS :: EncodeError (36001.0) -
DNSメッセージのエンコードに失敗したときに発生する 例外のクラスです。
DNSメッセージのエンコードに失敗したときに発生する
例外のクラスです。
通常このエラーは発生しません。
もし発生したならばライブラリのバグである可能性があります。 -
WEBrick
:: HTTPStatus . # client _ error?(code) -> bool (18625.0) -
指定された整数が表すステータスコードが 4XX である場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
指定された整数が表すステータスコードが 4XX である場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数か文字列を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus . # error?(code) -> bool (18625.0) -
指定された整数が表すステータスコードが 4XX, 5xx である場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
指定された整数が表すステータスコードが 4XX, 5xx である場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数か文字列を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus . # server _ error?(code) -> bool (18625.0) -
指定された整数が表すステータスコードが 5XX である場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
指定された整数が表すステータスコードが 5XX である場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数か文字列を指定します。 -
OpenSSL
:: ASN1 . # decode(der) -> OpenSSL :: ASN1 :: ASN1Data (18319.0) -
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。
複数の ASN.1 の値が含まれている場合、先頭の値だけを返します。
ASN.1 オブジェクトが Constructive である場合は、
それを構成する要素も再帰的に解析します。
例:
ruby -e '
require "openssl"
require "pp"
pem = File.read(ARGV[0])
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(pem... -
OpenSSL
:: ASN1 . # decode _ all(der) -> [OpenSSL :: ASN1 :: ASN1Data] (18319.0) -
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を全て OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスの配列として 返します。
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を全て
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスの配列として
返します。
@param der DER形式の文字列
@raise OpenSSL::ASN1::ASN1Error 解析に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::ASN1.#decode -
Encoding
:: ConverterNotFoundError (18019.0) -
指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が 存在しない場合に発生する例外。
指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が
存在しない場合に発生する例外。
//emlist[例][ruby]{
"あ".encode("Foo")
#=> Encoding::ConverterNotFoundError: code converter not found (UTF-8 to Foo)
//} -
WIN32OLE
. locale=(lcid) -> nil (73.0) -
WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を設 定します。
WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を設
定します。
OLEオートメーションでは、UNIXで利用される"ja_JP"などの国名と言語名を「_」
で接続した文字列ではなく、32ビット整数で示します。32ビットの内訳は上位
16ビットが予約領域で0、下位16ビットが言語ID(LANGID)です。LANGIDは、0〜
9ビットでプライマリ言語ID、10〜15ビットでサブ言語IDを示します。
@param lcid 新たに設定するロケール識別子を整数で指定します。
@raise WIN32OLERuntimeError システムにインストールされてい... -
WIN32OLE (37.0)
-
OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
Windowsの多くのアプリケーションやライブラリは、COMと呼ばれるAPI群を利用
して他のプログラムから操作できます。WIN32OLEがサポートしているのは、
COMのAPIのうち、特にインタープリタ用のインターフェイスであるOLEオートメー
ション(IDispatchインターフェイス)とそれに付随するリフレクション用のイ
ンターフェイスです。
これらのインターフェイスをサポートしている代表的なWindowsアプリケーショ
ンに、Office、IE、iTunes、Illustratorがあります。また、WMI、WshS...