種類
- インスタンスメソッド (7)
- 定数 (5)
- 文書 (3)
- 変数 (3)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (5)
- fiddle (1)
-
rubygems
/ commands / help _ command (1) -
rubygems
/ platform (6) -
rubygems
/ specification (3)
クラス
- File (1)
-
Gem
:: Commands :: HelpCommand (1) -
Gem
:: Platform (6) -
Gem
:: Specification (3) - Object (1)
キーワード
-
$ -I (1) -
$ : (1) -
$ LOAD _ PATH (1) -
BUILD
_ RUBY _ PLATFORM (1) - CURRENT (1)
- PLATFORMS (1)
- RUBY (1)
-
RUBY
_ PLATFORM (1) - Rubyの起動 (1)
- cpu (1)
-
full
_ name (1) - join (1)
-
original
_ platform (1) - os (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) -
to
_ s (1) - version (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Specification # platform -> String (54907.0) -
この Gem パッケージを使用できるプラットフォームを返します。
この Gem パッケージを使用できるプラットフォームを返します。 -
Fiddle
:: BUILD _ RUBY _ PLATFORM -> String (18925.0) -
ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。
ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。
通常、Object::RUBY_PLATFORM と同じ。 -
Gem
:: Specification # original _ platform -> String (18907.0) -
この属性は古いバージョンの Gem パッケージをアンインストールするために残されています。
この属性は古いバージョンの Gem パッケージをアンインストールするために残されています。 -
Object
:: RUBY _ PLATFORM -> String (18907.0) -
プラットフォームを表す文字列。
プラットフォームを表す文字列。 -
Gem
:: Commands :: HelpCommand :: PLATFORMS -> String (18904.0) -
プラットフォームに関する記述を格納している文字列です。
プラットフォームに関する記述を格納している文字列です。 -
Gem
:: Platform # cpu -> String (9604.0) -
CPU のアーキテクチャを返します。
CPU のアーキテクチャを返します。 -
Gem
:: Platform # os -> String (9604.0) -
OS の種類を返します。
OS の種類を返します。 -
Gem
:: Platform # to _ s -> String (9604.0) -
自身にセットされている CPU, OS, バージョンを文字列として返します。
自身にセットされている CPU, OS, バージョンを文字列として返します。 -
Gem
:: Platform # version -> String (9604.0) -
プラットフォームのバージョンを返します。
プラットフォームのバージョンを返します。 -
Gem
:: Platform :: CURRENT -> String (9604.0) -
特定のプラットフォーム向けの Gem をビルドするときに使用します。
特定のプラットフォーム向けの Gem をビルドするときに使用します。 -
Gem
:: Platform :: RUBY -> String (9604.0) -
Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions を使用する可能性があります。
Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions
を使用する可能性があります。 -
ruby 1
. 6 feature (1081.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (664.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...す。
require を呼んだときに読み込まれるファイルを特定できます。
//emlist[][ruby]{
p $LOAD_PATH.resolve_feature_path('set')
# => [:rb, "/build-all-ruby/2.7.0/lib/ruby/2.7.0/set.rb"]
//}
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd, spec/envvars... -
Kernel
$ $ : -> [String] (664.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...す。
require を呼んだときに読み込まれるファイルを特定できます。
//emlist[][ruby]{
p $LOAD_PATH.resolve_feature_path('set')
# => [:rb, "/build-all-ruby/2.7.0/lib/ruby/2.7.0/set.rb"]
//}
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd, spec/envvars... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (664.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...す。
require を呼んだときに読み込まれるファイルを特定できます。
//emlist[][ruby]{
p $LOAD_PATH.resolve_feature_path('set')
# => [:rb, "/build-all-ruby/2.7.0/lib/ruby/2.7.0/set.rb"]
//}
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd, spec/envvars... -
File
. join(*item) -> String (652.0) -
File::SEPARATORを間に入れて文字列を連結します。platform/DOSISH-supportで環境依存になる予定です。
File::SEPARATORを間に入れて文字列を連結します。platform/DOSISH-supportで環境依存になる予定です。
@param item 連結したいディレクトリ名やファイル名を文字列(もしくは文字列を要素に持つ配列)で与えます。
文字列AとBを連結する際に、Aの末尾の文字とBの先頭の文字がFile::SEPARATORであった場合には、
まずこれらを削除した上で改めてFile::SEPARATORを間に入れて連結します。
引数の中に配列がある場合は配列要素を再帰的に展開します。空の配列は空文字列に... -
Gem
:: Specification # full _ name -> String (622.0) -
この Gem パッケージのバージョンを含む完全な名前 (name-version) を返します。
この Gem パッケージのバージョンを含む完全な名前 (name-version) を返します。
プラットフォームの情報が指定されている場合は、それも含みます (name-version-platform)。 -
ruby 1
. 9 feature (361.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
Rubyの起動 (91.0)
-
Rubyの起動 * cmd_option * shebang
Rubyの起動
* cmd_option
* shebang
Rubyインタプリタの起動は以下の書式のコマンドラインにより行います。
ruby [ option ...] [ -- ] [ programfile ] [ argument ...]
ここで、option は後述のcmd_option
のいずれかを指定します。-- は、オプション列の終りを明示するため
に使用できます。programfile は、Ruby スクリプトを記述したファイ
ルです。これを省略したり`-' を指定した場合には標準入力を Ruby ス
クリプトとみなします。
programfile が...