るりまサーチ (Ruby 2.7.0)

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別のキーワード

  1. string []=
  2. string slice
  3. string slice!
  4. string []
  5. string gsub!

検索結果

Date#strftime(format = '%F') -> String (69922.0)

与えられた雛型で日付を書式づけます。

与えられた雛型で日付を書式づけます。

つぎの変換仕様をあつかいます:

%A, %a, %B, %b, %C, %c, %D, %d, %e, %F, %G, %g, %H, %h, %I, %j, %k, %L, %l,
%M, %m, %N, %n, %P, %p, %Q, %R, %r, %S, %s, %T, %t, %U, %u, %V, %v, %W, %w, %X,
%x, %Y, %y, %Z, %z, %:z, %::z, %:::z, %%, %+

GNU 版にあるような幅指定などもできます。

strftime(3)、および Date.strptime も参照してくだ...

Date#httpdate -> String (69904.0)

2616 (1123) で定められた書式の文字列を返します。

2616 (1123) で定められた書式の文字列を返します。

Net::IMAP::Envelope#date -> String | nil (54907.0)

日付の文字列を返します。

日付の文字列を返します。

エンベロープに存在しないときは nil を返します。

Date#xmlschema -> String (51652.0)

XML Scheme (date) による書式の文字列を返します。

XML Scheme (date) による書式の文字列を返します。

Date#asctime -> String (51607.0)

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

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Date#ctime -> String (51607.0)

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

Date#iso8601 -> String (51607.0)

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

Date#rfc2822 -> String (51607.0)

2822 で定められた書式の文字列を返します。

2822 で定められた書式の文字列を返します。

Date#rfc3339 -> String (51607.0)

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

Date#rfc822 -> String (51607.0)

2822 で定められた書式の文字列を返します。

2822 で定められた書式の文字列を返します。

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Date#jisx0301 -> String (51604.0)

X 0301 書式の文字列を返します。 ただし、明治以前については 8601 書式になります。 なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

X 0301 書式の文字列を返します。
ただし、明治以前については 8601 書式になります。
なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

Date#to_s -> String (51604.0)

8601 書式の文字列を返します (拡大表記 ('%Y-%m-%d') を使います)。

8601 書式の文字列を返します (拡大表記 ('%Y-%m-%d') を使います)。

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (46204.0)

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

デフォルトのオプションは以下の通りです。
--rdoc --no-force --no-test --wrappers

DateTime#iso8601(n = 0) -> String (33628.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"

DateTime#rfc3339(n = 0) -> String (33628.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"

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DateTime#xmlschema(n = 0) -> String (33628.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"

DateTime#jisx0301(n = 0) -> String (33622.0)

X 0301 書式の文字列を返します。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

X 0301 書式の文字列を返します。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').jisx0301(9)
#=> "H13.02.03T04:05:06.123456789+07:00"

DateTime#zone -> String (33604.0)

タイムゾーンを返します。

タイムゾーンを返します。

これは、正確には時差をあらわす文字列です。

Date#to_json(*args) -> String (27640.0)

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

内部的にはハッシュにデータをセットしてから JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json を呼び出しています。

@param args 引数はそのまま JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json に渡されます。

//emlist[例][ruby]{
require "json/add/core"

Date.today.to_json
# => "{\"json_class\":\"Date\",\"y\":2018,\"m\":12...

Time#strftime(format) -> String (19480.0)

時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。

時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。

@param format フォーマット文字列を指定します。使用できるものは 以下の通りです。

* %A: 曜日の名称(Sunday, Monday ... )
* %a: 曜日の省略名(Sun, Mon ... )
* %B: 月の名称(January, February ... )
* %b: 月の省略名(Jan, Feb ... )
* %C: 世紀 (2009年であれば 20)
* %c: 日付と時刻 (%a %b %e %T %Y)
* %D: 日付 (%m/%d/%y)
* ...

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Time#httpdate -> String (19000.0)

2616 で定義されている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を 返します。

2616 で定義されている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss GMT
//}
注意: 結果はいつも UTC (GMT) です。

使用例
require 'time'

iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.httpdate #=> "Su...

CGI.rfc1123_date(time) -> String (18925.0)

与えられた時刻を 1123 フォーマットに準拠した文字列に変換します。

与えられた時刻を 1123 フォーマットに準拠した文字列に変換します。

@param time Time のインスタンスを指定します。

例:
require "cgi"

CGI.rfc1123_date(Time.now)
# => Sat, 1 Jan 2000 00:00:00 GMT

Net::IMAP.format_date(time) -> String (18925.0)

時刻オブジェクトを IMAP の日付フォーマットでの文字列に変換します。

時刻オブジェクトを IMAP の日付フォーマットでの文字列に変換します。

require 'net/imap'

Net::IMAP.format_date(Time.new(2011, 6, 20))
# => "20-Jun-2011"

@param time 変換する時刻オブジェクト

Logger#datetime_format -> String | nil (18922.0)

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

デフォルトでは nil ですが、この値が nil の場合は日付のフォーマットとして
"%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%06d " を使用します。

なお、"%06d" には Time#strftime ではなく、単に Time#usec の
値を String#% でフォーマットしたものが入ります。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
lo...

NKF::NKF_RELEASE_DATE -> String (18907.0)

nkf のリリース日を表す文字列です。

nkf のリリース日を表す文字列です。

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Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (18907.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

Logger::Formatter#datetime_format -> String (18904.0)

ログの日時フォーマットを取得します。

ログの日時フォーマットを取得します。


@see Time#strftime

Net::IMAP.format_datetime(time) -> String (18904.0)

時刻オブジェクトを IMAP の日付時刻フォーマットでの文字列に変換します

時刻オブジェクトを IMAP の日付時刻フォーマットでの文字列に変換します

require 'net/imap'

Net::IMAP.format_datetime(Time.new(2011, 6, 20, 13, 20, 1))
# => "20-Jun-2011 13:20 +0900"

@param time 変換する時刻オブジェクト

OpenSSL::Cipher#update(data) -> String (18904.0)

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。

ブロック暗号を利用する場合は、暗号化/復号化はブロックサイズで規定された
バイト数ごとに行われます。そのため余ったデータは暗号オブジェクト内部に
保存され、次の文字列が渡されたときに使われます。

暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化...

DateTime#to_json(*args) -> String (9604.0)

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

内部的にはハッシュにデータをセットしてから JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json を呼び出しています。

@param args 引数はそのまま JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json に渡されます。

//emlist[例][ruby]{
require "json/add/core"

DateTime.now.to_json
# => "{\"json_class\":\"DateTime\",\"y\":2018,\"...

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Net::IMAP::ContentDisposition#param -> { String => String } | nil (1243.0)

Content-Disposition フィールドのパラメータをハッシュテーブルで 返します。

Content-Disposition フィールドのパラメータをハッシュテーブルで
返します。

ハッシュテーブルのキーは以下のような値を取ります。詳しくは
2183 などを見てください。
* "FILENAME"
* "CREATION-DATE"
* "MODIFICATION-DATE"
* "READ-DAT"
* "SIZE"

ruby 1.6 feature (1081.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

CSV::FieldInfo#header -> String | nil (766.0)

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'csv'

csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.header
Date.parse(field)
end
p csv.first

# => "date1"
# => "date2"
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,...

Module#autoload?(const_name) -> String | nil (730.0)

autoload 定数がまだ定義されてない(ロードされていない) ときにそのパス名を返します。 また、ロード済みなら nil を返します。

autoload 定数がまだ定義されてない(ロードされていない) ときにそのパス名を返します。
また、ロード済みなら nil を返します。

@param const_name String または Symbol で指定します。

@see Kernel.#autoload?

//emlist[例][ruby]{
autoload :Date, 'date'

autoload?(:Date) # => "date"
Date
autoload?(:Date) # => nil
autoload?(:Foo) # => nil
//}

Time#rfc2822 -> String (655.0)

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場合、zone は +0000 になります。

使用例
require 'time'

iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601...

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Time#rfc822 -> String (655.0)

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場合、zone は +0000 になります。

使用例
require 'time'

iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601...

NKF::VERSION -> String (652.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

Kernel.#format(format, *arg) -> String (643.0)

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、
引数をフォーマットした文字列を返します。

@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf,Time#strftime,Date.strptime

=== sprintf フォーマット

Ruby の sprintf フォーマットは基本的に C 言語の sprintf(3)
のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子が
ないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、s...

Kernel.#sprintf(format, *arg) -> String (643.0)

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、
引数をフォーマットした文字列を返します。

@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf,Time#strftime,Date.strptime

=== sprintf フォーマット

Ruby の sprintf フォーマットは基本的に C 言語の sprintf(3)
のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子が
ないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、s...

Array#to_csv(**options) -> String (640.0)

CSV.generate_line(self, options) と同様です。

CSV.generate_line(self, options) と同様です。

Array オブジェクトを 1 行の CSV 文字列に変換するためのショートカットです。

@param options CSV.generate_line と同様のオプションを指定します。

//emlist[][ruby]{
require 'csv'

p [1, 'Matz', :Ruby, Date.new(1965, 4, 14)].to_csv # => "1,Matz,Ruby,1965-04-14\n"
p [1, 'Matz',...

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CGI#header(options = "text/html") -> String (622.0)

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。

: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ...

WEBrick::HTTPResponse#[](field) -> String (622.0)

レスポンスのヘッダの該当する内容を文字列で返します。

レスポンスのヘッダの該当する内容を文字列で返します。

@param field ヘッダ名を文字列で指定します。大文字と小文字を区別しません。

p res['date'] #=> "Sat, 27 Oct 2007 08:53:03 GMT"

WEBrick::HTTPResponse#to_s -> String (622.0)

実際にクライアントに送られるデータを文字列として返します。

実際にクライアントに送られるデータを文字列として返します。

require 'webrick'
include WEBrick
res = HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
res.body = 'hoge'
print res.to_s

#=> 出力結果
HTTP/1.1 200 OK
Connection: Keep-Alive
Date: Sat, 27 Oct 2007 08:58:49 GMT
Server:
Content-Length: 4

hoge

ruby 1.9 feature (451.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...