るりまサーチ (Ruby 2.7.0)

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  1. string []=
  2. string []
  3. string slice
  4. string slice!
  5. string gsub

検索結果

Etc.#confstr(name) -> String | nil (18910.0)

confstr(3) で取得したシステム設定変数の値を返します。

...name Etc モジュールの CS_ で始まる定数のいずれかを指定します。

引数 name に対応する設定が行われていない状態の場合は nil を返します。
(confstr(3) が -1 を返し、errno が設定されていない場合)

//emlist[][ruby]{
require "etc"
Etc
.con...
...fstr(Etc::CS_PATH) # => "/bin:/usr/bin"

# GNU/Linux
Etc
.confstr(Etc::CS_GNU_LIBC_VERSION) # => "glibc 2.18"
Etc
.confstr(Etc::CS_GNU_LIBPTHREAD_VERSION) # => "NPTL 2.18"
//}...

Etc::SC_BC_STRING_MAX -> Integer (18610.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_2_PBS_TRACK -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_JOB_CONTROL -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_STREAM_MAX -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

絞り込み条件を変える

Etc::SC_THREAD_ATTR_STACKADDR -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_THREAD_ATTR_STACKSIZE -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_THREAD_DESTRUCTOR_ITERATIONS -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_TRACE -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_TRACE_EVENT_FILTER -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

絞り込み条件を変える

Etc::SC_TRACE_EVENT_NAME_MAX -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_TRACE_INHERIT -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_TRACE_LOG -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_TRACE_NAME_MAX -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_TRACE_SYS_MAX -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

絞り込み条件を変える

Etc::SC_TRACE_USER_EVENT_MAX -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc::SC_XOPEN_STREAMS -> Integer (9310.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

...
Etc
.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。...

Etc.#getlogin -> String | nil (610.0)

自分の login 名を返します。得られなかった場合は nil を返します。

...場合は Etc.#getpwuid に
フォールバックするとよいでしょう。

たとえば、環境変数 USER などもあわせて、以下のようにフォールバックできます。

//emlist[][ruby]{
require "etc"
login_user = ENV['USER'] || ENV['LOGNAME'] || Etc.getlogin || Etc.getpwuid...

Etc.#sysconfdir -> String | nil (610.0)

システムの設定ディレクトリを返します。

...ruby]{
require 'etc'
p Etc.sysconfdir # => "/etc"
//}

主に "/etc" を返しますが、Ruby をソースからビルドした場合は異なるディレ
クトリを返す場合があります。例えば、Ruby を /usr/local にインストールし
た場合は、"/usr/local/etc" を返しま...

Etc.#systmpdir -> String | nil (610.0)

システムのテンポラリディレクトリを返します。

...システムのテンポラリディレクトリを返します。

//emlist[][ruby]{
require 'etc'
p Etc.systmpdir # => "/tmp"
//}...

絞り込み条件を変える

Etc.#uname -> {Symbol => String} (610.0)

uname(2) で取得したシステム情報を Hash で返します。

...sname, :nodename, :release, :version, :machine の
5 つのキーを持つ Hash を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'etc'
require 'pp'

pp Etc.uname
# => {:sysname=>"Linux",
# :nodename=>"boron",
# :release=>"2.6.18-6-xen-686",
# :version=>"#1 SMP Thu Nov 5 19:54:42...

Etc::Group#mem -> [String] (610.0)

このグループに所属するメンバーのログイン名を配列で返します。

このグループに所属するメンバーのログイン名を配列で返します。

Etc::Group#name -> String (610.0)

グループ名を返します。

グループ名を返します。

Etc::Group#passwd -> String (610.0)

暗号化されたパスワードを返します。

暗号化されたパスワードを返します。

このグループのパスワードへのアクセスが無効である場合は 'x' を返します。
このグループの一員になるのにパスワードが不要である場合は、空文字列を返します。

Etc::Passwd#comment -> String (610.0)

コメント(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。

コメント(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。

絞り込み条件を変える

Etc::Passwd#dir -> String (610.0)

このユーザのホームディレクトリを表すパスを返します。

このユーザのホームディレクトリを表すパスを返します。

Etc::Passwd#gecos -> String (610.0)

このユーザのフルネーム等の詳細情報を返します。

このユーザのフルネーム等の詳細情報を返します。

様々な構造化された情報を返す Unix システムも存在しますが、それはシステム依存です。

Etc::Passwd#name -> String (610.0)

このユーザのログイン名を返します。

このユーザのログイン名を返します。

Etc::Passwd#passwd -> String (610.0)

このユーザの暗号化されたパスワードを返します。

このユーザの暗号化されたパスワードを返します。

シャドウパスワードが使用されている場合は、 'x' を返します。
このユーザがログインできない場合は '*' を返します。

Etc::Passwd#shell -> String (610.0)

このユーザのログインシェルを返します。

このユーザのログインシェルを返します。

絞り込み条件を変える

Etc::Passwd#uclass -> String (610.0)

ユーザアクセスクラス(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。

ユーザアクセスクラス(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。