るりまサーチ (Ruby 2.7.0)

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  1. openssl integer
  2. asn1 integer
  3. _builtin integer
  4. integer chr
  5. integer new

検索結果

Etc::Passwd#age -> Integer (54607.0)

エージ(整数)を返します。このメンバはシステム依存です。

エージ(整数)を返します。このメンバはシステム依存です。

WEBrick::Cookie#max_age -> Integer (18610.0)

クッキーの寿命を整数(単位は秒)で表すアクセサです。

クッキーの寿命を整数(単位は秒)で表すアクセサです。

@param value クッキーの寿命を正の整数で指定します。0 は直ちに破棄される事を意味する。

Net::IMAP::MailboxQuota#usage -> Integer (18604.0)

現在のメールボックス内の使用量を返します。

現在のメールボックス内の使用量を返します。

OpenSSL::X509::V_ERR_KEYUSAGE_NO_CERTSIGN -> Integer (18604.0)

署名できない証明書で署名しようしとたことを意味します。

署名できない証明書で署名しようしとたことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

RDoc::Options#coverage_report -> Integer | false (18604.0)

コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指 定した数値を返します。

コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指
定した数値を返します。

指定しなかった場合は false を返します。

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WIN32OLE.codepage -> Integer (18604.0)

WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。

WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
取得します。

OLEオートメーションに利用する文字列はUnicodeでエンコードします。
WIN32OLEはここで示されたコードページを利用してRubyのStringとUnicodeの相
互変換を行います。

ロード時の既定値はEncoding.default_internal、または
Encoding.default_internalがnilの場合はEncoding.default_externalによって
求めたエンコーディングに対応するコードページです。もし、該当するコード
ページが見つからない場合は...

WEBrick::Cookie#max_age=(value) (18310.0)

クッキーの寿命を整数(単位は秒)で表すアクセサです。

クッキーの寿命を整数(単位は秒)で表すアクセサです。

@param value クッキーの寿命を正の整数で指定します。0 は直ちに破棄される事を意味する。

Etc::SC_2_PBS_MESSAGE -> Integer (9991.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_AVPHYS_PAGES -> Integer (9991.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MESSAGE_PASSING -> Integer (9991.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

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Etc::SC_PAGESIZE -> Integer (9991.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_PAGE_SIZE -> Integer (9991.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_PHYS_PAGES -> Integer (9991.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Gem::Package::TarHeader#checksum -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれるチェックサムを返します。

tar のヘッダに含まれるチェックサムを返します。

Gem::Package::TarHeader#devmajor -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる devmajor を返します。

tar のヘッダに含まれる devmajor を返します。

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Gem::Package::TarHeader#devminor -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる devminor を返します。

tar のヘッダに含まれる devminor を返します。

Gem::Package::TarHeader#gid -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる gid を返します。

tar のヘッダに含まれる gid を返します。

Gem::Package::TarHeader#mode -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる mode を返します。

tar のヘッダに含まれる mode を返します。

Gem::Package::TarHeader#mtime -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる mtime を返します。

tar のヘッダに含まれる mtime を返します。

Gem::Package::TarHeader#size -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる size を返します。

tar のヘッダに含まれる size を返します。

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Gem::Package::TarHeader#uid -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる uid を返します。

tar のヘッダに含まれる uid を返します。

Gem::Package::TarHeader#version -> Integer (9304.0)

tar のヘッダに含まれる version を返します。

tar のヘッダに含まれる version を返します。

Gem::Package::TarReader#rewind -> Integer (9304.0)

自身に関連付けられた IO のファイルポインタを先頭に移動します。または、 Gem::Package::TarReader.new したときの IO#pos にファイルポ インタを先頭に移動します。

自身に関連付けられた IO のファイルポインタを先頭に移動します。または、
Gem::Package::TarReader.new したときの IO#pos にファイルポ
インタを先頭に移動します。

Gem::Package::TarReader#each の実行中に呼ばないようにしてください。

@return 戻った位置を返します。

@raise Gem::Package::NonSeekableIO 自身に関連付けられた IO がシーク可能
でない場合に発生します。

Gem::Package::TarReader::Entry#bytes_read -> Integer (9304.0)

自身から読み込んだバイト数を返します。

自身から読み込んだバイト数を返します。

Gem::Package::TarReader::Entry#pos -> Integer (9304.0)

自身から読み込んだバイト数を返します。

自身から読み込んだバイト数を返します。

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Gem::Package::TarWriter::BoundedStream#limit -> Integer (9304.0)

書き込み可能な最大のサイズを返します。

書き込み可能な最大のサイズを返します。

Gem::Package::TarWriter::BoundedStream#write(data) -> Integer (9304.0)

与えられたデータを自身に関連付けられた IO に書き込みます。

与えられたデータを自身に関連付けられた IO に書き込みます。

@param data 書き込むデータを指定します。

@return 書き込んだデータのサイズを返します。

@raise Gem::Package::TarWriter::FileOverflow Gem::Package::TarWriter::BoundedStream#limit を越えて
書き込もうとした場合に発生します。

Gem::Package::TarWriter::BoundedStream#written -> Integer (9304.0)

既に書き込んだデータのサイズを返します。

既に書き込んだデータのサイズを返します。

Gem::Package::TarWriter::RestrictedStream#write(data) -> Integer (9304.0)

与えられたデータを自身に関連付けられた IO に書き込みます。

与えられたデータを自身に関連付けられた IO に書き込みます。

@param data 書き込むデータを指定します。

@return 書き込んだデータのサイズを返します。

Net::IMAP::BodyTypeMessage#lines -> Integer (9304.0)

ボディのテキストの行数を返します。

ボディのテキストの行数を返します。

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Net::IMAP::BodyTypeMessage#size -> Integer (9304.0)

ボディのサイズのオクテット数を返します。

ボディのサイズのオクテット数を返します。

Logger::LogDevice#write(message) -> Integer (604.0)

出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。

出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。

このメソッドは同期されます。


@see IO#write

Struct#hash -> Integer (322.0)

self が保持するメンバのハッシュ値を元にして算出した整数を返します。 self が保持するメンバの値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

self が保持するメンバのハッシュ値を元にして算出した整数を返します。
self が保持するメンバの値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

//emlist[例][ruby]{
Dog = Struct.new(:name, :age)
dog = Dog.new("fred", 5)
p dog.hash #=> 7917421
dog.name = "john"
p dog.hash #=> -38913223
//}

[注意] 本メソッドの記述は Struct の下位クラスのインスタンスに対して...

NEWS for Ruby 2.7.0 (199.0)

NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...

Rinda::Template (127.0)

タプルのマッチングのためのクラスです。 ユーザがこのクラスを直接使うことはありません。

タプルのマッチングのためのクラスです。
ユーザがこのクラスを直接使うことはありません。

=== 例

require 'rinda/rinda'

template = Rinda::Template.new(['abc', nil, nil])
template.match(['abc', 2, 5]) # => true
template.match(['hoge', 2, 5]) # => false

template = Rinda::Template.new([String, Integer, nil])
template.match(['abc', 2, 5...

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ruby 1.6 feature (127.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...