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/ completion (1) -
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rubygems
/ commands / specification _ command (1) -
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/ exceptions (1) -
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rubygems
/ version _ option (1) - stringio (1)
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test
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webrick
/ httpversion (1) - yaml (1)
検索結果
-
rubygems
/ version _ option (36004.0) -
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを 定義したライブラリです。
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを
定義したライブラリです。 -
io
/ console (18106.0) -
端末上の入出力を制御するための機能を IO に追加するためのライブラ リです。
端末上の入出力を制御するための機能を IO に追加するためのライブラ
リです。
例えば、IO#noecho を使ってパスワード入力を端末上に表示しないといっ
た事ができます。同様の事が readline ライブラリでも実現できますが、
そこまでは必要はないけど、 IO#gets や IO#getc では機能不足
といった場合に便利です。 -
io
/ console / size (18052.0) -
端末のサイズを取得するための io/console のサブライブラリです。
端末のサイズを取得するための io/console のサブライブラリです。 -
io
/ nonblock (18052.0) -
IO のノンブロックモードを扱うライブラリです。
IO のノンブロックモードを扱うライブラリです。 -
io
/ wait (18052.0) -
IOが読み込み可能になるまで待つ機能を提供するライブラリです。
IOが読み込み可能になるまで待つ機能を提供するライブラリです。
Windowsではこのライブラリで定義されているメソッドは
Socketに対してしか利用できません。 -
stringio (18052.0)
-
文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのライブラリです。
文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのライブラリです。 -
cgi
/ session (18004.0) -
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
セッションとは、HTTP の一連のリクエストとレスポンスが属するべき
コンテクスト (状況) のことをいいます。
セッション管理には従来通り cgi ライブラリが提供する
クッキーを使用してもいいですが、
この cgi/session を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。
セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session::FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。
セッション情報... -
cgi
/ session / pstore (18004.0) -
-
continuation (18004.0)
-
Ruby 1.9 以降で継続オブジェクトを扱うためのライブラリです。
Ruby 1.9 以降で継続オブジェクトを扱うためのライブラリです。
Ruby 2.2.0から非推奨になりました。代わりにFiberを使ってください。 -
irb
/ completion (18004.0) -
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
=== 使い方
$ irb -r irb/completion
とするか, ~/.irbrc 中に
require "irb/completion"
を入れてください.
irb実行中に require "irb/completion" してもよいです.
irb 実行中に [Tab] を押すとコンプレーションします.
トップレベルで [Tab] を押すとすべての構文要素, クラス,
メソッドの候補がでます. 候補が唯一ならば完全に補完します.
irb(main):001:0> in
in... -
irb
/ version (18004.0) -
irb ライブラリのバージョンを定義したサブライブラリです。
irb ライブラリのバージョンを定義したサブライブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。 -
json
/ add / exception (18004.0) -
Exception に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Exception に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。 -
json
/ add / rational (18004.0) -
Rational に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Rational に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。 -
rdoc
/ options (18004.0) -
rdoc コマンドのオプションを解析するためのサブライブラリです。
rdoc コマンドのオプションを解析するためのサブライブラリです。 -
rubygems
/ commands / specification _ command (18004.0) -
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ... -
rubygems
/ exceptions (18004.0) -
RubyGems で使用する例外クラスを定義したライブラリです。
RubyGems で使用する例外クラスを定義したライブラリです。 -
rubygems
/ install _ update _ options (18004.0) -
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを 扱うためのモジュールを定義したライブラリです。
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを
扱うためのモジュールを定義したライブラリです。 -
rubygems
/ local _ remote _ options (18004.0) -
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールを 定義したライブラリです。
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールを
定義したライブラリです。 -
rubygems
/ specification (18004.0) -
Gem パッケージのメタデータを扱うためのライブラリです。
Gem パッケージのメタデータを扱うためのライブラリです。
通常 gemspec ファイルや Rakefile でメタデータを定義します。
例:
spec = Gem::Specification.new do |s|
s.name = 'rfoo'
s.version = '1.0'
s.summary = 'Example gem specification'
...
end -
rubygems
/ user _ interaction (18004.0) -
ユーザとのやりとりを行うライブラリです。
ユーザとのやりとりを行うライブラリです。 -
rubygems
/ version (18004.0) -
Gem パッケージのバージョンを扱うためのライブラリです。
Gem パッケージのバージョンを扱うためのライブラリです。 -
webrick
/ httpversion (18004.0) -
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fcntl (88.0)
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ファイルディスクリプタを扱う Unix のシステムコール IO#fcntl (つまり fcntl(2)) で使用できる定数を集めたモジュールです。
ファイルディスクリプタを扱う Unix のシステムコール IO#fcntl (つまり
fcntl(2)) で使用できる定数を集めたモジュールです。
例:
require "fcntl"
m = s.fcntl(Fcntl::F_GETFL, 0)
f.fcntl(Fcntl::F_SETFL, Fcntl::O_NONBLOCK|m)
require 'fcntl'
fd = IO::sysopen('/tmp/tempfile',
Fcntl::O_WRONLY | Fcntl::O_EXCL | Fcntl... -
expect (70.0)
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IOオブジェクトから指定したパターンが読み込まれるまで待つ機能を提供します。
IOオブジェクトから指定したパターンが読み込まれるまで待つ機能を提供します。
Expect ライブラリは、tcl の expect パッケージと似たような機能を IO クラスに追加します。
$expect_verbose というグローバル変数に真をセットすると、
レシーバから文字を読み込む度に読み込んだ文字を標準出力に表示するようになります。 -
csv (40.0)
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CSV (Comma Separated Values) を扱うライブラリです。
CSV (Comma Separated Values) を扱うライブラリです。
このバージョンの CSV ライブラリは FasterCSV から始まりました。
FasterCSV は Ruby1.8 に標準添付されている CSV ライブラリの置き換えとして開発されました。
このライブラリはユーザの関心事を解決するためにデザインされています。
主なゴールが三つあります。
(1) ピュア Ruby のままで元の CSV ライブラリよりもかなり速くすること
(2) 小さくメンテナンスしやすいコードベースであること (FasterCSV はかなり大きく
機能豊かになりました。構文... -
fiddle (22.0)
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*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
dl と同等の機能を持ちますが、
dl は 2.0 以降deprecated となり、2.2.0 で削除されました。このライブラリ
を代わりに使います。
=== 使い方
通常は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュールは以下のようにユーザが定義した
モジュールを拡張する形で使います。
require ... -
rss (22.0)
-
RSS を扱うためのライブラリです。
RSS を扱うためのライブラリです。
=== 参考
* RSS 0.91 http://backend.userland.com/rss091
* RSS 1.0 http://purl.org/rss/1.0/spec
* RSS 2.0 http://www.rssboard.org/rss-specification
* Atom 1.0 https://www.ietf.org/rfc/rfc4287.txt
=== 注意
RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, Atom 1.0 をサポートしていますが,RSS 0.90
はサポートしてませ... -
test
/ unit (22.0) -
ユニットテストを行うためのライブラリです。
ユニットテストを行うためのライブラリです。
このライブラリは 2.2.0 からbundled gem(gemファイルのみを同梱)になりまし
た。詳しい内容は下記のプロジェクトページを参照してください。
* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/
なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある訳ではありません。
Rubyのテスティングフレームワークの歴史については以下が詳しくまと... -
yaml (22.0)
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構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
//emlist[例1: 構造化された配列][ruby]{
require 'yaml'
data = ["Taro san", "Jiro san", "Saburo san"]
str_r = YAML.dump(data)
str_l = <<~YAML_EOT
---
- Taro san
- Jiro san
- Saburo san
YAML_EOT
p str_r == str_l # => true
//}
...