バージョン:2.7.0 > クエリ:IN > クエリ:fragment

25件ヒット [1-25件を表示] （0.062秒）

トップページ >

:2.7.0

:IN

:fragment

別のキーワード

種類

ライブラリ

openssl (10)
socket (8)
uri (7)

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

URI::Generic#fragment -> String | nil (54670.0)

2.7.0

インスタンスメソッド

自身の fragment を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。

自身の fragment を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。

例:
require 'uri'
u = URI.parse('http://example.com/#frgmt')
p u.fragment #=> "frgmt"

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (36901.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (27601.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (27601.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

Socket::Constants::IPPROTO_FRAGMENT -> Integer (18604.0)

2.7.0

定数

IPv6 fragmentation header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 fragmentation header。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

絞り込み条件を変える

Socket::IPPROTO_FRAGMENT -> Integer (18604.0)

2.7.0

定数

IPv6 fragmentation header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (18301.0)

2.7.0

定数

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

URI::FTP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::FTP (622.0)

2.7.0

特異メソッド

汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

例:
require 'uri'
p ftp = URI.parse("ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d")
p ftp.typecode
#=> #<URI::FTP:0x2010029c URL:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d>
#=> "d"

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo...

URI::Generic.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, parser = URI::DEFAULT_PARSER, arg_check = false) -> URI::Generic (622.0)

2.7.0

特異メソッド

各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。

各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。

@param scheme 構成要素 scheme を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry 構成要素を表す文字列を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構成要素を表す文字列を与えます...

絞り込み条件を変える

URI::HTTP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::HTTP (622.0)

2.7.0

特異メソッド

汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構成...

URI::LDAP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::LDAP (622.0)

2.7.0

特異メソッド

汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構...

URI::MailTo.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::MailTo (622.0)

2.7.0

特異メソッド

汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query...

Socket::Constants::MSG_HOLD -> Integer (397.0)

2.7.0

定数

@todo Hold fragment in so_temp

@todo
Hold fragment in so_temp

Socket::MSG_HOLD -> Integer (397.0)

2.7.0

定数

@todo Hold fragment in so_temp

@todo
Hold fragment in so_temp

絞り込み条件を変える

Socket::Constants::IPV6_DONTFRAG -> Integer (349.0)

2.7.0

定数

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::Constants::IP_DONTFRAG -> Integer (349.0)

2.7.0

定数

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)

Socket::IPV6_DONTFRAG -> Integer (349.0)

2.7.0

定数

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::IP_DONTFRAG -> Integer (349.0)

2.7.0

定数

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)

URI.split(url) -> [String | nil] (319.0)

2.7.0

特異メソッド

URI を要素に分割した文字列の配列を返します。

URI を要素に分割した文字列の配列を返します。

各要素の種類と順番は以下のとおりです。

* scheme
* userinfo
* host
* port
* registry
* path
* opaque
* query
* fragment

@param url パースしたい URI を文字列として与えます。

@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。

例:
require 'uri'
p URI.split("http://www.ruby-lang.org/")
#=> ["...

絞り込み条件を変える

別のキーワード

種類

ライブラリ

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

先頭5件

URI::Generic#fragment -> String | nil (54670.0)

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (36901.0)

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (27601.0)

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (27601.0)

Socket::Constants::IPPROTO_FRAGMENT -> Integer (18604.0)

Socket::IPPROTO_FRAGMENT -> Integer (18604.0)

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (18301.0)

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (18301.0)

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (18301.0)

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (18301.0)

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (18301.0)

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (18301.0)

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (18301.0)

URI::FTP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::FTP (622.0)

URI::Generic.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, parser = URI::DEFAULT_PARSER, arg_check = false) -> URI::Generic (622.0)

URI::HTTP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::HTTP (622.0)

URI::LDAP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::LDAP (622.0)

URI::MailTo.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::MailTo (622.0)

Socket::Constants::MSG_HOLD -> Integer (397.0)

Socket::MSG_HOLD -> Integer (397.0)

Socket::Constants::IPV6_DONTFRAG -> Integer (349.0)

Socket::Constants::IP_DONTFRAG -> Integer (349.0)

Socket::IPV6_DONTFRAG -> Integer (349.0)

Socket::IP_DONTFRAG -> Integer (349.0)

URI.split(url) -> [String | nil] (319.0)