種類
- インスタンスメソッド (21)
- 特異メソッド (9)
- 定数 (3)
- ライブラリ (2)
- 文書 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (7)
-
cgi
/ core (1) -
cgi
/ session (5) -
cgi
/ session / pstore (1) - etc (2)
- mkmf (3)
- rake (1)
-
rake
/ packagetask (1) -
rake
/ rdoctask (1) -
rdoc
/ parser (1) -
rdoc
/ stats (1) -
rubygems
/ gem _ path _ searcher (1) -
rubygems
/ specification (6) -
webrick
/ httpservlet / filehandler (1)
クラス
-
CGI
:: Session :: FileStore (5) -
CGI
:: Session :: PStore (1) - Dir (6)
-
File
:: Stat (1) -
Gem
:: GemPathSearcher (1) -
Gem
:: Specification (6) -
RDoc
:: Options (1) -
RDoc
:: Parser (1) -
RDoc
:: Stats (1) -
Rake
:: Application (1) -
Rake
:: PackageTask (1) -
Rake
:: RDocTask (1) -
WEBrick
:: HTTPServlet :: DefaultFileHandler (1)
モジュール
-
CGI
:: QueryExtension (1) - Etc (2)
- Kernel (3)
キーワード
-
DEFAULT
_ RAKEFILES (1) -
PC
_ FILESIZEBITS (1) -
SC
_ MAPPED _ FILES (1) - close (1)
- delete (1)
- entries (1)
-
extra
_ rdoc _ files (1) - foreach (2)
-
install
_ files (1) -
lib
_ files (1) -
matching
_ files (1) - new (4)
-
num
_ files (1) - open (2)
-
package
_ files (1) -
parse
_ files _ matching (1) -
prepare
_ range (1) - rdoc (1)
-
rdoc
_ files (1) - restore (1)
-
rm
_ f (1) -
rm
_ rf (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (1) -
test
_ file (1) -
test
_ files (1) -
test
_ suite _ file (1) - update (1)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: QueryExtension # files -> Hash (72904.0) -
アップロードされたファイルの名前とその内容を表すオブジェクトをペアとする要素を持つハッシュを返します。
アップロードされたファイルの名前とその内容を表すオブジェクトをペアとする要素を持つハッシュを返します。 -
Gem
:: Specification # files -> [String] (72904.0) -
この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を返します。
この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を返します。 -
RDoc
:: Options # files -> [String] (72904.0) -
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。 -
Kernel
# install _ files(mfile , ifiles , map = nil , srcprefix = nil) -> [] (37822.0) -
このメソッドは create_makefile, install_rb が使用します。 内部用のメソッドです。
このメソッドは create_makefile, install_rb が使用します。
内部用のメソッドです。
@param mfile Makefile を表す File のインスタンスです。
@param ifiles インストールするファイルのリストを指定します。
@param map ???
@param srcprefix ソースディレクトリを指定します。 -
Rake
:: PackageTask # package _ files -> Rake :: FileList (37258.0) -
パッケージに含むファイルリストを返します。
パッケージに含むファイルリストを返します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
require 'rake/packagetask'
IO.write("test1.rb", "test")
IO.write("test2.rb", "test")
Rake::PackageTask.new("sample", "1.0.0") do |package_task|
package_task.package_files # => []
package_task.package_files.include("*.rb")
package_... -
Rake
:: RDocTask # rdoc _ files -> Rake :: FileList (37204.0) -
RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。 デフォルトは空です。
RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。
デフォルトは空です。 -
RDoc
:: Parser # parse _ files _ matching(regexp) -> () (36922.0) -
regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、 自身を登録します。
regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、
自身を登録します。
@param regexp 正規表現を指定します。
新しいパーサを作成する時に使用します。
例:
class RDoc::Parser::Xyz < RDoc::Parser
parse_files_matching /\.xyz$/
...
end -
Gem
:: GemPathSearcher # matching _ files(spec , path) -> [String] (36904.0) -
与えられた spec に path が含まれている場合、その path のリストを返します。
与えられた spec に path が含まれている場合、その path のリストを返します。
@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。
@param path 探索対象のパスを指定します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files -> [String] (36904.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。 -
Gem
:: Specification # lib _ files -> [String] (36904.0) -
この Gem パッケージに含まれているファイルのうち Gem::Specification#require_paths 以下にあるファイルのリストを返します。
この Gem パッケージに含まれているファイルのうち Gem::Specification#require_paths
以下にあるファイルのリストを返します。 -
Gem
:: Specification # test _ files -> [String] (36904.0) -
ユニットテストのファイルのリストを返します。
ユニットテストのファイルのリストを返します。 -
RDoc
:: Stats # num _ files -> Integer (36904.0) -
解析したファイルの数を返します。
解析したファイルの数を返します。 -
Rake
:: Application :: DEFAULT _ RAKEFILES -> Array (36901.0) -
デフォルトで Rakefile として扱うファイル名の配列を返します。
デフォルトで Rakefile として扱うファイル名の配列を返します。
'rakefile', 'Rakefile', 'rakefile.rb', 'Rakefile.rb' が指定されています。 -
Etc
:: SC _ MAPPED _ FILES -> Integer (18904.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
CGI
:: Session :: FileStore . new(session , option = {}) -> CGI :: Session :: FileStore (18901.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
CGI::Session クラス内部で使用します。
ユーザが明示的に呼び出す必要はありません。
@param session CGI::Session のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定します。
以下の文字列をキーとして指定することができます。
: tmpdir
セッションデータを作成するディレクトリの名前を指定します。
デフォルトは Dir.tmpdir です。
: prefix
セッションデータのファイル名に与えるプレフィックスを指定します。
デフォルトは空文字列です。
: suff... -
Etc
:: PC _ FILESIZEBITS -> Integer (18901.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Gem
:: Specification # test _ file -> String (18652.0) -
Gem::Specification#test_files の単数バージョンです。
Gem::Specification#test_files の単数バージョンです。 -
Gem
:: Specification # test _ suite _ file -> String (18652.0) -
この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files を使用してください。
この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files を使用してください。 -
CGI
:: Session :: FileStore # close -> () (18301.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 -
CGI
:: Session :: FileStore # delete -> () (18301.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
CGI
:: Session :: FileStore # restore -> Hash (18301.0) -
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。 -
CGI
:: Session :: FileStore # update -> () (18301.0) -
セッションの状態をファイルに保存します。
セッションの状態をファイルに保存します。 -
WEBrick
:: HTTPServlet :: DefaultFileHandler # prepare _ range(range , filesize) -> [Integer , Integer] (9901.0) -
WEBrick::HTTPServlet::DefaultFileHandler#make_partial_content で利用する範囲情報を生成して返します。
WEBrick::HTTPServlet::DefaultFileHandler#make_partial_content で利用する範囲情報を生成して返します。
@param range 2 要素の配列を指定します。
@param filesize ファイルサイズを指定します。 -
File
:: Stat . new(path) -> File :: Stat (9772.0) -
path に関する File::Stat オブジェクトを生成して返します。 File.stat と同じです。
path に関する File::Stat オブジェクトを生成して返します。
File.stat と同じです。
@param path ファイルのパスを指定します。
@raise Errno::ENOENT pathに該当するファイルが存在しない場合発生します。
//emlist[][ruby]{
p $:[0]
#=> 例
# "C:/Program Files/ruby-1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8"
p File::Stat.new($:[0])
#=> 例
#<File::Stat dev=0x2, ino=0, mode=040755, nlink=1,... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (2143.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Dir
. foreach(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) {|file| . . . } -> nil (1207.0) -
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ブロックが与えられなかった場合、各エントリを文字列として保持する
Enumerator オブジェクトを返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
//... -
Dir
. new(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> Dir (973.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
ブロックを指定して呼び出した場合は、ディレクトリストリームを
引数としてブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、
ディレクトリは自動的にクローズされます。
ブロックの実行結果を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@rai... -
Dir
. open(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> Dir (973.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
ブロックを指定して呼び出した場合は、ディレクトリストリームを
引数としてブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、
ディレクトリは自動的にクローズされます。
ブロックの実行結果を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@rai... -
Dir
. open(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) {|dir| . . . } -> object (973.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
ブロックを指定して呼び出した場合は、ディレクトリストリームを
引数としてブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、
ディレクトリは自動的にクローズされます。
ブロックの実行結果を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@rai... -
Kernel
# rm _ f(*files) -> () (922.0) -
FileUtils.#rm_f のラッパーメソッドです。
FileUtils.#rm_f のラッパーメソッドです。
@param files ファイルのリストか、Dir.globで利用できる glob パターンを指定します。
最後の要素が Hash の場合は FileUtils.#rm_f の第二引数になります。
@see FileUtils.#rm_f, Dir.glob -
Kernel
# rm _ rf(*files) -> () (922.0) -
FileUtils.#rm_rf のラッパーメソッドです。
FileUtils.#rm_rf のラッパーメソッドです。
@param files ファイルのリストか、Dir.globで利用できる glob パターンを指定します。
最後の要素が Hash の場合は FileUtils.#rm_f の第二引数になります。
@see FileUtils.#rm_rf, Dir.glob -
Dir
. foreach(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> Enumerator (907.0) -
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ブロックが与えられなかった場合、各エントリを文字列として保持する
Enumerator オブジェクトを返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
//... -
CGI
:: Session :: PStore . new(session , option = {}) -> CGI :: Session :: FileStore (901.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
CGI::Session クラス内部で使用します。
ユーザが明示的に呼び出す必要はありません。
@param session CGI::Session のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定します。
以下の文字列をキーとして指定することができます。
: tmpdir
セッションデータを作成するディレクトリの名前を指定します。
デフォルトは Dir.tmpdir です。
: prefix
セッションデータのファイル名に与えるプレフィックスを指定します。
デフォルトは空文字列です。
@raise... -
Dir
. entries(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> [String] (901.0) -
ディレクトリ path に含まれるファイルエントリ名の 配列を返します。
ディレクトリ path に含まれるファイルエントリ名の
配列を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.entries('.') #=> [".", "..", "bar", "foo"]
... -
rdoc (577.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (163.0) -
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
Usage: gem generate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
...