ライブラリ
- ビルトイン (6)
- openssl (3)
- rbconfig (2)
-
rdoc
/ generator / darkfish (1) - rubygems (1)
-
webrick
/ config (1) -
webrick
/ httpstatus (1)
クラス
モジュール
-
File
:: Constants (6) - Gem (1)
-
OpenSSL
:: X509 (3) - RbConfig (2)
-
WEBrick
:: Config (1) -
WEBrick
:: HTTPStatus (1)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ DIR (1) -
DEFAULT
_ CERT _ DIR _ ENV (1) -
DEFAULT
_ PRIVATE _ DIR (1) - DESTDIR (1)
- DIRECT (1)
- DIRECTORIES (1)
-
FNM
_ CASEFOLD (1) -
FNM
_ DOTMATCH (1) -
FNM
_ NOESCAPE (1) -
FNM
_ PATHNAME (1) -
FNM
_ SYSCASE (1) -
GENERATOR
_ DIR (1) - LIBDIR (1)
-
RC
_ TEMPORARY _ REDIRECT (1) - TOPDIR (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR _ ENV -> String (18343.0) -
CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。
CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。
通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。
証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR -> String (18325.0) -
デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。
デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。
OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。
証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。 -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ PRIVATE _ DIR -> String (18307.0) -
デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。
デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。 -
RDoc
:: Generator :: Darkfish :: GENERATOR _ DIR -> String (18307.0) -
このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。
このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。
テンプレートなどのリソースを検索するのに内部で使用します。 -
File
:: Constants :: DIRECT -> Integer (18304.0) -
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
...れる。 File::Constants::DIRECT フラグ自身はデー
タを同期で転送しようとはするが、 File::Constants::SYNC のようにデータと必要なメタデー
タの転送が保証されるわけではない。 同期 I/O を保証するためには、
File::Constants::DIRECT に加... -
Gem
:: DIRECTORIES -> Array (18304.0) -
Gem のホームディレクトリ以下に作成されるサブディレクトリの配列。
Gem のホームディレクトリ以下に作成されるサブディレクトリの配列。 -
RbConfig
:: DESTDIR -> String (18304.0) -
make install するときに指定した DESTDIR を返します。 クロスコンパイルしたときなどは値がセットされています。
make install するときに指定した DESTDIR を返します。
クロスコンパイルしたときなどは値がセットされています。 -
RbConfig
:: TOPDIR -> String (18304.0) -
Ruby がインストールされているディレクトリです。
Ruby がインストールされているディレクトリです。
TOPDIR
├── bin
│ ├── ...
│ └── ruby
├── include
├── lib
└── share -
WEBrick
:: Config :: LIBDIR -> String (18304.0) -
このファイルのあるディレクトリのパスを返します。
このファイルのあるディレクトリのパスを返します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: RC _ TEMPORARY _ REDIRECT (9304.0) -
HTTP のステータスコードを表す整数です。
HTTP のステータスコードを表す整数です。
require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500 -
File
:: Constants :: FNM _ CASEFOLD -> Integer (52.0) -
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ DOTMATCH -> Integer (52.0) -
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ NOESCAPE -> Integer (52.0) -
エスケープ文字 `\' を普通の文字とみなします。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
エスケープ文字 `\' を普通の文字とみなします。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ PATHNAME -> Integer (52.0) -
ワイルドカード `*', `?', `[]' が `/' にマッチしなくなります。 シェルのパターンマッチにはこのフラグが使用されています。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
ワイルドカード `*', `?', `[]' が `/' にマッチしなくなります。
シェルのパターンマッチにはこのフラグが使用されています。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ SYSCASE -> Integer (52.0) -
case hold なファイルシステムの場合、FNM_CASEFOLD の値になり、そうでなければゼロの値になります。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
case hold なファイルシステムの場合、FNM_CASEFOLD の値になり、そうでなければゼロの値になります。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。