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種類
- インスタンスメソッド (4)
- 定数 (1)
- クラス (1)
クラス
-
Net
:: IMAP (2) -
Net
:: IMAP :: FetchData (1) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) - PStore (1)
キーワード
-
EMPTY
_ MARSHAL _ DATA (1) - FetchData (1)
- seqno (1)
-
uid
_ store (1) - verify (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (54688.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考に... -
PStore
:: EMPTY _ MARSHAL _ DATA -> String (27304.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (18670.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考にしてください。
返り値は更新された内... -
Net
:: IMAP :: FetchData (18037.0) -
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
Net::IMAP#fetch、Net::IMAP#uid_fetch、
Net::IMAP#store、Net::IMAP#uid_store の
返り値として利用されます。 -
Net
:: IMAP :: FetchData # seqno -> Integer (9019.0) -
メッセージの sequence number を返します。
メッセージの sequence number を返します。
Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # verify(certs , store , indata = nil , flags = 0) -> bool (676.0) -
署名を検証します。
署名を検証します。
検証に成功した場合は真を、失敗した場合は偽を返します。
certs には署名者の証明書を含む配列を渡します。
通常 S/MIME 署名には証明者の証明書が含まれていますが、
OpenSSL::PKCS7.sign で OpenSSL::PKCS7::NOCERTS を渡した
場合には含まれていないので、明示的に渡す必要があります。
このメソッドは配列から適切な証明書を自動的に選択します。
store には検証に用いる証明書ストアを渡します。
検証に必要な信頼できる CA 証明書をあらかじめ証明書ストアに含めておく
必要があります。
indata は署名の対象となった...