種類
- 特異メソッド (6)
- インスタンスメソッド (4)
- モジュール関数 (3)
- モジュール (1)
- 文書 (1)
クラス
- CSV (1)
-
Net
:: IMAP (2) -
Net
:: IMAP :: FetchData (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence (2) -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (2) -
RubyVM
:: InstructionSequence (2)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (3)
キーワード
- ASN1 (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) - decode (1)
- fetch (1)
-
load
_ from _ binary _ extra _ data (1) - new (5)
- seqno (1)
- store (1)
-
to
_ binary (1)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: ASN1 . # Sequence(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence - OpenSSL
:: ASN1 . # Sequence(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence - RubyVM
:: InstructionSequence . load _ from _ binary _ extra _ data(binary) -> String - OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence - OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence
-
OpenSSL
:: ASN1 . # Sequence(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (55000.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Sequence.new と同じです。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # Sequence(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (54700.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Sequence.new と同じです。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
RubyVM
:: InstructionSequence . load _ from _ binary _ extra _ data(binary) -> String (27406.0) -
バイナリフォーマットの文字列から埋め込まれたextra_dataを取り出します。
バイナリフォーマットの文字列から埋め込まれたextra_dataを取り出します。
//emlist[例][ruby]{
iseq = RubyVM::InstructionSequence.compile('num = 1 + 2')
binary = iseq.to_binary("extra_data")
RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary_extra_data(binary) # => extra_data
//}
@see RubyVM::InstructionSequence#to_binary -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (9439.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (9439.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA... -
RubyVM
:: InstructionSequence # to _ binary(extra _ data = nil) -> String (9394.0) -
バイナリフォーマットでシリアライズされたiseqのデータを文字列として返します。 RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary メソッドでバイナリデータに対応するiseqオブジェクトを作れます。
バイナリフォーマットでシリアライズされたiseqのデータを文字列として返します。
RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary メソッドでバイナリデータに対応するiseqオブジェクトを作れます。
引数の extra_data はバイナリデータと共に保存されます。
RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary_extra_data メソッドでこの文字列にアクセス出来ます。
注意: 変換後のバイナリデータはポータブルではありません。 to_binary で得たバイナリデータは他のマシンに移動できません。他... -
Net
:: IMAP :: FetchData # seqno -> Integer (9067.0) -
メッセージの sequence number を返します。
メッセージの sequence number を返します。
Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。 -
Net
:: IMAP # fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (445.0) -
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
例:
p imap.... -
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (412.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用してください。
他の位置から処理したい場合はあらかじめそのように設定した StringIO を渡してください。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。... -
OpenSSL
:: ASN1 . # decode(der) -> OpenSSL :: ASN1 :: ASN1Data (406.0) -
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。
複数の ASN.1 の値が含まれている場合、先頭の値だけを返します。
ASN.1 オブジェクトが Constructive である場合は、
それを構成する要素も再帰的に解析します。
例:
ruby -e '
require "openssl"
require "pp"
pem = File.read(ARGV[0])
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(pem... -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (355.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考に... -
OpenSSL
:: ASN1 (235.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (91.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension . new(der) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (37.0) -
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
引数が1つの場合は DER 形式の文字列を渡します。
引数が2つ以上の場合は、oid には拡張領域の OID の ドット区切り表記、
short name、long name のいずれかである文字列を与えます。
value にはその値を表す DER 形式の文字列、もしくは
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスを与えます。
例;
require 'openssl'
include OpenSSL
oid = "subjectKeyIdentifier"
val = "\... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension . new(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (37.0) -
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
引数が1つの場合は DER 形式の文字列を渡します。
引数が2つ以上の場合は、oid には拡張領域の OID の ドット区切り表記、
short name、long name のいずれかである文字列を与えます。
value にはその値を表す DER 形式の文字列、もしくは
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスを与えます。
例;
require 'openssl'
include OpenSSL
oid = "subjectKeyIdentifier"
val = "\...