るりまサーチ (Ruby 2.7.0)

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トップページ > バージョン:2.7.0[x] > クラス:Hash[x]

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Hash#<(other) -> bool (4.0)

self が other のサブセットである場合に真を返します。

...サブセットである場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {a:1, b:2}
h2 = {a:1, b:2, c:3}
h1 < h2 # => true
h2 < h1 # => false
h1 < h1 # => false
//}

@see Hash#<=, Hash#>=, Hash#>...

Hash#<=(other) -> bool (4.0)

self が other のサブセットか同じである場合に真を返します。

...セットか同じである場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {a:1, b:2}
h2 = {a:1, b:2, c:3}
h1 <= h2 # => true
h2 <= h1 # => false
h1 <= h1 # => true
//}

@see Hash#<, Hash#>=, Hash#>...

Hash#==(other) -> bool (4.0)

自身と other が同じ数のキーを保持し、キーが eql? メソッドで比較して全て等しく、 値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

...して全て等しく、
値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
#(出力関数は省略)
{ 1 => :a } == { 1 => :a } #=> true
{ 1 => :a }...
...== { 1 => :a, 2 => :b } #=> false
{ 1 => :a } == { 1.0 => :a } #=> false ( 1.eql?(1.0) は false なので)

{ :x => 1 } == { :x => 1.0 } #=> true ( 1 == 1.0 は true なので)
//}

@see Hash#equal?...

Hash#===(other) -> bool (4.0)

自身と other が同じ数のキーを保持し、キーが eql? メソッドで比較して全て等しく、 値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

...して全て等しく、
値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
#(出力関数は省略)
{ 1 => :a } == { 1 => :a } #=> true
{ 1 => :a }...
...== { 1 => :a, 2 => :b } #=> false
{ 1 => :a } == { 1.0 => :a } #=> false ( 1.eql?(1.0) は false なので)

{ :x => 1 } == { :x => 1.0 } #=> true ( 1 == 1.0 は true なので)
//}

@see Hash#equal?...

Hash#>(other) -> bool (4.0)

other が self のサブセットである場合に真を返します。

...サブセットである場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {a:1, b:2}
h2 = {a:1, b:2, c:3}
h1 > h2 # => false
h2 > h1 # => true
h1 > h1 # => false
//}

@see Hash#<=, Hash#<, Hash#>=...

絞り込み条件を変える

Hash#>=(other) -> bool (4.0)

other が self のサブセットか同じである場合に真を返します。

...セットか同じである場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {a:1, b:2}
h2 = {a:1, b:2, c:3}
h1 >= h2 # => false
h2 >= h1 # => true
h1 >= h1 # => true
//}

@see Hash#<=, Hash#<, Hash#>...

Hash#[](key) -> object | nil (4.0)

key に関連づけられた値を返します。

...る必要が
ある場合は Hash#fetch または Hash#key? を使ってください。

@param key 探索するキーを指定します。

//emlist[例][ruby]{
h = {:ab => "some" , :cd => "all"}
p h[:ab] #=> "some"
p h[:ef] #=> nil

h1 = Hash.new("default value")
p h1[:non]...
...#=> "default value"

h2 = Hash.new {|*arg| arg}
p h2[:non] #=> [{}, :non]
//}

@see Hash.new, Hash#fetch,Hash#values_at,Hash#key?, Hash#default, Hash#default_proc...

Hash#[]=(key, value) (4.0)

key に対して value を関連づけます。value を返し ます。

...ーを指定します。
@param value 値を指定します。


//emlist[例][ruby]{
h = {}

h[:key] = "value"
p h #=>{:key => "value"}
//}

@see Hash#[]...

Hash#assoc(key) -> Array | nil (4.0)

ハッシュが key をキーとして持つとき、見つかった要素のキーと値のペア を配列として返します。

ハッシュが key をキーとして持つとき、見つかった要素のキーと値のペア
を配列として返します。

キーの同一性判定には eql? メソッドではなく == メソッドを使います。
key が見つからなかった場合は、nil を返します。

@param key 検索するキー

//emlist[例][ruby]{
h = {"colors" => ["red", "blue", "green"],
"letters" => ["a", "b", "c" ]}
h.assoc("letters") #=> ["letters", ["a", "b", "c"]]
h.assoc("f...

Hash#clear -> self (4.0)

ハッシュの中身を空にします。

...を空にします。

空にした後のselfを返します。
デフォルト値の設定はクリアされません。

//emlist[例][ruby]{
h = Hash.new("default value")
h[:some] = "some"
p h #=> {:some=>"some"}

h.clear

p h #=> {}
p h.default #=> "default value"
//}...

絞り込み条件を変える

Hash#clone -> Hash (4.0)

selfと同じ内容を持つ新しいハッシュを返します。

selfと同じ内容を持つ新しいハッシュを返します。

clone は frozen tainted singleton-class の情報も含めてコピーしますが、 dup は内容だけをコピーします。
またどちらのメソッドも要素それ自体のコピーはしません。つまり参照しているオブジェクトが
変わらない「浅い(shallow)」コピーを行います。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {"have" => "have a","as" => "as a" }
h2 = h1.dup

h2["have"] = "has"
p h2 #=> {"have"=>"has", "as"=>"a...

Hash#compact -> Hash (4.0)

compact は自身から value が nil のもの取り除いた Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。

... Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。


//emlist[例][ruby]{
hash
= {a: 1, b: nil, c: 3}
p hash.compact #=> {:a=>1, :c=>3}
p hash...
...#=> {:a=>1, :b=>nil, :c=>3}
hash
.compact!
hash
#=> {:a=>1, :c=>3}
p hash.compact! #=> nil
//}

@see Array#compact...

Hash#compact! -> self | nil (4.0)

compact は自身から value が nil のもの取り除いた Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。

... Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。


//emlist[例][ruby]{
hash
= {a: 1, b: nil, c: 3}
p hash.compact #=> {:a=>1, :c=>3}
p hash...
...#=> {:a=>1, :b=>nil, :c=>3}
hash
.compact!
hash
#=> {:a=>1, :c=>3}
p hash.compact! #=> nil
//}

@see Array#compact...

Hash#compare_by_identity -> self (4.0)

ハッシュのキーの一致判定をオブジェクトの同一性で判定するように変更します。

..._identity? #=> false
p h1["a"] #=> 100

h1.compare_by_identity

p h1.compare_by_identity? #=> true
p h1["a"] #=> nil # この"a"と最初の"a"とは違うオブジェクト
p h1[:c] #=> "c" # 同じ内容のシンボルはすべて同一
//}

@see Hash#compare_by_identity?...

Hash#compare_by_identity? -> bool (4.0)

ハッシュがキーの一致判定をオブジェクトの同一性を用いて行っているならば真を返します。

...します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {}
p h1.compare_by_identity? #=> false

h1.compare_by_identity

p h1.compare_by_identity? #=> true
//}

@see Hash#compare_by_identity...

絞り込み条件を変える

Hash#default -> object | nil (4.0)

ハッシュのデフォルト値を返します。

...nil になることに注意してください。この場合、ハッシュのデフォルト値に
ついて調べるには 2 番目の形式か Hash#default_proc を使ってください。

2 番目の形式はハッシュがデフォルト値としてブロックを持つ場合に、
self と...
...emlist[例][ruby]{
h = Hash.new("default")
p h.default #=> "default"
p h.default(:some) #=> "default"
p h #=>{}

h = Hash.new{|hash, key| hash[key] ="default" }
p h.default #=> nil
p h.default(:some) #=> "default"
p h #=> {:some=>"default"}

h = Hash.new
p h.default...
...#=> nil
p h.default(:some) #=> nil
p h #=> {}
//}

@see Hash#default=, Hash#default_proc...

Hash#default(key) -> object | nil (4.0)

ハッシュのデフォルト値を返します。

...nil になることに注意してください。この場合、ハッシュのデフォルト値に
ついて調べるには 2 番目の形式か Hash#default_proc を使ってください。

2 番目の形式はハッシュがデフォルト値としてブロックを持つ場合に、
self と...
...emlist[例][ruby]{
h = Hash.new("default")
p h.default #=> "default"
p h.default(:some) #=> "default"
p h #=>{}

h = Hash.new{|hash, key| hash[key] ="default" }
p h.default #=> nil
p h.default(:some) #=> "default"
p h #=> {:some=>"default"}

h = Hash.new
p h.default...
...#=> nil
p h.default(:some) #=> nil
p h #=> {}
//}

@see Hash#default=, Hash#default_proc...

Hash#default=(value) (4.0)

ハッシュのデフォルト値を value に変更します。対応する値が存 在しないキーで検索した時にはこの値を返すようになります。

...ロックを含む)が既に設定してあった場合も value で上書きします。

@param value 設定するデフォルト値です。
@return value を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = {}
p h.default #=>nil

h.default = "default"
p h.default #=>"default"
//}

@see Hash#default...

Hash#default_proc -> Proc | nil (4.0)

ハッシュのデフォルト値を返す Proc オブジェクトを返します。 ハッシュがブロック形式のデフォルト値を持たない場合 nil を返します。

...を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = Hash.new {|hash, key| "The #{key} not exist in #{hash.inspect}"}
p h.default #=> nil
p block = h.default_proc #=> #<Proc:0x0x401a9ff4>
p block.call({},:foo) #=> "The foo not exist in {}"

h = Hash.new("default")
p h.default #=...
...> "default"
p h.default_proc #=> nil
//}

@see Hash#default...

Hash#default_proc=(pr) (4.0)

ハッシュのデフォルト値を返す Proc オブジェクトを 変更します。

...前のデフォルトは値(Hash#default)の場合も
Proc の場合(Hash#default_proc)でも上書きされます。

引数には to_proc で Proc オブジェクトに変換できる
オブジェクトも受け付けます。

nil を指定した場合は現在の Hash#default_proc をクリア...
...します。

@param pr デフォルト値を返す手続きオブジェクト

//emlist[例][ruby]{
h = {}
h.default_proc = proc do |hash, key|
hash
[key] = case
when (key % 15).zero?
"FizzBuzz"
when (key % 5).zero?
"Buzz"...
...2] # => 2
p h[3] # => "Fizz"
p h[5] # => "Buzz"
p h[15] # => "FizzBuzz"

h.default_proc = nil
p h[16] # => nil
# default_proc が nil になったので `16=>16 が追加されていない`
p h # => {1=>1, 2=>2, 3=>"Fizz", 5=>"Buzz", 15=>"FizzBuzz"}
//}

@see Hash#default_proc, Hash#default...

絞り込み条件を変える

Hash#delete(key) -> object | nil (4.0)

key に対応する要素を取り除きます。

...ッチする要素がなかった時に評価され、その結果を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = {:ab => "some" , :cd => "all"}

p h.delete(:ab) #=> "some"
p h.delete(:ef) #=> nil
p h.delete(:ef){|key|"#{key} Nothing"} #=> "ef Nothing"

p h #=> {:cd=>"all"}
//}

@see Hash#delete_if...

Hash#delete(key) {|key| ... } -> object (4.0)

key に対応する要素を取り除きます。

...ッチする要素がなかった時に評価され、その結果を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = {:ab => "some" , :cd => "all"}

p h.delete(:ab) #=> "some"
p h.delete(:ef) #=> nil
p h.delete(:ef){|key|"#{key} Nothing"} #=> "ef Nothing"

p h #=> {:cd=>"all"}
//}

@see Hash#delete_if...

Hash#delete_if -> Enumerator (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。

...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }

p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}

@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!...

Hash#delete_if {|key, value| ... } -> self (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。

...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }

p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}

@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!...

Hash#dig(key, ...) -> object | nil (4.0)

self 以下のネストしたオブジェクトを dig メソッドで再帰的に参照して返し ます。途中のオブジェクトが nil であった場合は nil を返します。

self 以下のネストしたオブジェクトを dig メソッドで再帰的に参照して返し
ます。途中のオブジェクトが nil であった場合は nil を返します。

@param key キーを任意個指定します。

//emlist[例][ruby]{
h = { foo: {bar: {baz: 1}}}

h.dig(:foo, :bar, :baz) # => 1
h.dig(:foo, :zot, :xyz) # => nil

g = { foo: [10, 11, 12] }
g.dig(:foo, 1) # => 11
//}

@see...

絞り込み条件を変える

Hash#dup -> Hash (4.0)

selfと同じ内容を持つ新しいハッシュを返します。

selfと同じ内容を持つ新しいハッシュを返します。

clone は frozen tainted singleton-class の情報も含めてコピーしますが、 dup は内容だけをコピーします。
またどちらのメソッドも要素それ自体のコピーはしません。つまり参照しているオブジェクトが
変わらない「浅い(shallow)」コピーを行います。

//emlist[例][ruby]{
h1 = {"have" => "have a","as" => "as a" }
h2 = h1.dup

h2["have"] = "has"
p h2 #=> {"have"=>"has", "as"=>"a...

Hash#each -> Enumerator (4.0)

ハッシュのキーと値を引数としてブロックを評価します。

...ch_pair は each のエイリアスです。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each {|a| p a}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

{:a=>1, :b=>2}.each {|k, v| p [k, v]}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

p({:a=>1, :b=>2}.each_pair) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_pair>
//}

@see Hash#each_key,Hash#each_value...

Hash#each {|key, value| ... } -> self (4.0)

ハッシュのキーと値を引数としてブロックを評価します。

...ch_pair は each のエイリアスです。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each {|a| p a}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

{:a=>1, :b=>2}.each {|k, v| p [k, v]}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

p({:a=>1, :b=>2}.each_pair) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_pair>
//}

@see Hash#each_key,Hash#each_value...

Hash#each_key -> Enumerator (4.0)

ハッシュのキーを引数としてブロックを評価します。

...れた順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合Enumeratorを返します。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each_key {|k| p k}
#=> :a
# :b

p({:a=>1, :b=>2}.each_key) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_key>
//}

@see Hash#each_pair,Hash#each_value...

Hash#each_key {|key| ... } -> self (4.0)

ハッシュのキーを引数としてブロックを評価します。

...れた順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合Enumeratorを返します。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each_key {|k| p k}
#=> :a
# :b

p({:a=>1, :b=>2}.each_key) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_key>
//}

@see Hash#each_pair,Hash#each_value...

絞り込み条件を変える

Hash#each_pair -> Enumerator (4.0)

ハッシュのキーと値を引数としてブロックを評価します。

...ch_pair は each のエイリアスです。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each {|a| p a}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

{:a=>1, :b=>2}.each {|k, v| p [k, v]}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

p({:a=>1, :b=>2}.each_pair) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_pair>
//}

@see Hash#each_key,Hash#each_value...

Hash#each_pair {|key, value| ... } -> self (4.0)

ハッシュのキーと値を引数としてブロックを評価します。

...ch_pair は each のエイリアスです。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each {|a| p a}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

{:a=>1, :b=>2}.each {|k, v| p [k, v]}
#=> [:a, 1]
# [:b, 2]

p({:a=>1, :b=>2}.each_pair) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_pair>
//}

@see Hash#each_key,Hash#each_value...

Hash#each_value -> Enumerator (4.0)

ハッシュの値を引数としてブロックを評価します。

...た順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合 Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each_value {|v| p v}
#=> 1
# 2

p({:a=>1, :b=>2}.each_value) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_value>
//}

@see Hash#each_pair,Hash#each_key...

Hash#each_value {|value| ... } -> self (4.0)

ハッシュの値を引数としてブロックを評価します。

...た順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合 Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
{:a=>1, :b=>2}.each_value {|v| p v}
#=> 1
# 2

p({:a=>1, :b=>2}.each_value) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_value>
//}

@see Hash#each_pair,Hash#each_key...

Hash#empty? -> bool (4.0)

ハッシュが空の時、真を返します。

ハッシュが空の時、真を返します。

//emlist[例][ruby]{
puts({}.empty?) #=> true
//}

絞り込み条件を変える

Hash#eql?(other) -> bool (4.0)

自身と other が同じ数のキーを保持し、キーが eql? メソッドで比較して全て等しく、 値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

...して全て等しく、
値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
#(出力関数は省略)
{ 1 => :a } == { 1 => :a } #=> true
{ 1 => :a }...
...== { 1 => :a, 2 => :b } #=> false
{ 1 => :a } == { 1.0 => :a } #=> false ( 1.eql?(1.0) は false なので)

{ :x => 1 } == { :x => 1.0 } #=> true ( 1 == 1.0 は true なので)
//}

@see Hash#equal?...

Hash#equal?(other) -> bool (4.0)

指定された other が self 自身である場合のみ真を返します。

...る場合のみ真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
p({}.equal?({})) #=> false
a = {}
p a.equal?(a) #=> true
//}

@see Hash#==...

Hash#fetch(key, default = nil) {|key| ... } -> object (4.0)

key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。

...wo not exist"
"#{key} not exist" # warning: block supersedes default value argument
} # 警告が表示される。

h.default = "default"
p h.fetch(:two) # エラー key not found (KeyError)
//}

@see Hash#[]...

Hash#fetch_values(key, ...) -> [object] (4.0)

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

...=> "feline", "dog" => "canine", "cow" => "bovine" }

h.fetch_values("cow", "cat") # => ["bovine", "feline"]
h.fetch_values("cow", "bird") # raises KeyError
h.fetch_values("cow", "bird") { |k| k.upcase } # => ["bovine", "BIRD"]
//}

@see Hash#values_at, Hash#fetch...

Hash#fetch_values(key, ...) { |key| ... } -> [object] (4.0)

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

...=> "feline", "dog" => "canine", "cow" => "bovine" }

h.fetch_values("cow", "cat") # => ["bovine", "feline"]
h.fetch_values("cow", "bird") # raises KeyError
h.fetch_values("cow", "bird") { |k| k.upcase } # => ["bovine", "BIRD"]
//}

@see Hash#values_at, Hash#fetch...

絞り込み条件を変える

Hash#filter -> Enumerator (4.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...った場合は、自身と select から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。

//emlist[][ruby]{
h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}
//}


@see Hash#select!, Hash#reject...

Hash#filter {|key, value| ... } -> Hash (4.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...った場合は、自身と select から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。

//emlist[][ruby]{
h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}
//}


@see Hash#select!, Hash#reject...

Hash#filter! -> Enumerator (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...}:select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}

@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!...

Hash#filter! {|key, value| ... } -> self | nil (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...}:select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}

@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!...

Hash#flatten(level = 1) -> Array (4.0)

自身を平坦化した配列を生成して返します。

自身を平坦化した配列を生成して返します。

全てのキーと値を新しい配列の要素として展開します。
Array#flatten と違って、デフォルトではこのメソッドは自身を
再帰的に平坦化しません。level を指定すると指定されたレベルまで
再帰的に平坦化します。

@param level 展開するレベル

//emlist[例][ruby]{
a = {1=> "one", 2 => [2,"two"], 3 => "three"}
a.flatten #=> [1, "one", 2, [2, "two"], 3, "three"]
a.flatten(1) #=> [1, ...

絞り込み条件を変える

Hash#has_key?(key) -> bool (4.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...@param key 探索するキーを指定します。

//emlist[][ruby]{
p({1 => "one"}.key?(1)) # => true
p({1 => "one"}.key?(2)) # => false
//}

@see Hash#value?...

Hash#has_value?(value) -> bool (4.0)

ハッシュが value を値として持つ時真を返します。 値の一致判定は == で行われます。

...lue 探索する値を指定します。

//emlist[][ruby]{
p({1 => "one"}.value?("one")) #=> true
p({1 => "one"}.value?("two")) #=> false
//}

@see Hash#key?...

Hash#hash -> Integer (4.0)

自身が保持するキーと値のハッシュ値を元にして算出した整数を返します。 自身が保持するキーや値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

...身が保持するキーや値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

//emlist[例][ruby]{
a = {}
p a.hash #=> 0
a[1] = :x
p a.hash #=> 329543
//}...

Hash#include?(key) -> bool (4.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...@param key 探索するキーを指定します。

//emlist[][ruby]{
p({1 => "one"}.key?(1)) # => true
p({1 => "one"}.key?(2)) # => false
//}

@see Hash#value?...

Hash#index(val) -> object (4.0)

値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。

...素が存在しない時には
nil を返します。

該当するキーが複数存在する場合、どのキーを返すかは不定です。

Hash
#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@param val 探索に用いる値を指定します。

//...
...emlist[例][ruby]{
h = {:ab => "some" , :cd => "all" , :ef => "all"}

p h.key("some") #=> :ab
p h.key("all") #=> :cd
p h.key("at") #=> nil
//}

@see Hash#invert...

絞り込み条件を変える

Hash#inspect -> String (4.0)

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

//emlist[例][ruby]{
h = { "c" => 300, "a" => 100, "d" => 400 }
h.inspect # => "{\"c\"=>300, \"a\"=>100, \"d\"=>400}"
//}

Hash#invert -> Hash (4.0)

値からキーへのハッシュを作成して返します。

...備えて、変換後の値を配列として保持するには、次のようにします。

//emlist[][ruby]{
def safe_invert(orig_hash)
orig_hash.each_key.group_by do |key|
orig_hash[key]
end
end
p safe_invert({"a"=>1, "b"=>1, "c"=>3}) # => {1=>["a", "b"], 3=>["c"]}
//}

@see Hash#key...

Hash#keep_if -> Enumerator (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...}:select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}

@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!...

Hash#keep_if {|key, value| ... } -> self (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...}:select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}

@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!...

Hash#key(val) -> object (4.0)

値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。

...素が存在しない時には
nil を返します。

該当するキーが複数存在する場合、どのキーを返すかは不定です。

Hash
#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@param val 探索に用いる値を指定します。

//...
...emlist[例][ruby]{
h = {:ab => "some" , :cd => "all" , :ef => "all"}

p h.key("some") #=> :ab
p h.key("all") #=> :cd
p h.key("at") #=> nil
//}

@see Hash#invert...

絞り込み条件を変える

Hash#key?(key) -> bool (4.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...@param key 探索するキーを指定します。

//emlist[][ruby]{
p({1 => "one"}.key?(1)) # => true
p({1 => "one"}.key?(2)) # => false
//}

@see Hash#value?...

Hash#keys -> [object] (4.0)

全キーの配列を返します。

...の配列を返します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.keys #=> ["a", 2, :c]
//}

@see Hash#values,Hash#to_a...

Hash#length -> Integer (4.0)

ハッシュの要素の数を返します。

ハッシュの要素の数を返します。

//emlist[][ruby]{
h = { "d" => 100, "a" => 200, "v" => 300, "e" => 400 }
h.length #=> 4
h.size #=> 4
h.delete("a") #=> 200
h.length #=> 3
h.size #=> 3
//}

Hash#member?(key) -> bool (4.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...@param key 探索するキーを指定します。

//emlist[][ruby]{
p({1 => "one"}.key?(1)) # => true
p({1 => "one"}.key?(2)) # => false
//}

@see Hash#value?...

Hash#merge!(*others) -> self (4.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)します。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージ後のself...
..., 4 => 'D'}

p foo.update(bar) #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}

p foo.update(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
p foo # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
//}

@see Hash#merge,Hash#replace...

絞り込み条件を変える

Hash#merge!(*others) {|key, self_val, other_val| ... } -> self (4.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)します。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージ後のself...
..., 4 => 'D'}

p foo.update(bar) #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}

p foo.update(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
p foo # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
//}

@see Hash#merge,Hash#replace...

Hash#merge(*others) -> Hash (4.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)した結果を返します。 デフォルト値はselfの設定のままです。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージした結...
...to_hash
{:Australia => 'Sydney',
:France => 'Paris'
}
end
end

h = {:Germany => 'Berlin',
:Australia => 'Canberra',
:France => 'Paris'
}

# 暗黙の変換
p h.merge(Foo.new) # => {:Germany=>"Berlin", :Australia=>"Sydney", :France=>"Paris"}
//}

@see Hash#update,Hash#r...

Hash#merge(*others) {|key, self_val, other_val| ... } -> Hash (4.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)した結果を返します。 デフォルト値はselfの設定のままです。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージした結...
...to_hash
{:Australia => 'Sydney',
:France => 'Paris'
}
end
end

h = {:Germany => 'Berlin',
:Australia => 'Canberra',
:France => 'Paris'
}

# 暗黙の変換
p h.merge(Foo.new) # => {:Germany=>"Berlin", :Australia=>"Sydney", :France=>"Paris"}
//}

@see Hash#update,Hash#r...

Hash#rassoc(value) -> Array | nil (4.0)

ハッシュ内を検索して,引数 value と 一致する値を探します。

...とするサイズ 2 の配列を返します。
ない場合には nil を返します。

@param value 探索する値。

//emlist[例][ruby]{
a = {1=> "one", 2 => "two", 3 => "three", "ii" => "two"}
a.rassoc("two") #=> [2, "two"]
a.rassoc("four") #=> nil
//}

@see Hash#assoc, Array#rassoc...

Hash#rehash -> self (4.0)

キーのハッシュ値を再計算します。

...raise RuntimeError Hash#eachなどのイテレータの評価途中でrehashすると発生します。
@return selfを返します。

//emlist[例][ruby]{
a = [ "a", "b" ]
h = { a => 100 }

p h[a] #=> 100

a[0] = "z"
p h[a] #=> nil

h.rehash
p h[a] #=> 100
//}

@see Object#hash...

絞り込み条件を変える

Hash#reject -> Enumerator (4.0)

self を複製して、ブロックを評価した値が真になる要 素を削除したハッシュを返します。

...す。
selfを破壊的に変更したい場合はかわりにHash#delete_ifかHash#reject!を使います。

//emlist[例][ruby]{
h = { 2 =>"8" ,4 =>"6" ,6 =>"4" ,8 =>"2" }

p h.reject{|key, value| key.to_i < value.to_i} #=> {6=>"4", 8=>"2"}
//}

@see Hash#delete_if,Hash#delete,Enumerable#reject...

Hash#reject {|key, value| ... } -> Hash (4.0)

self を複製して、ブロックを評価した値が真になる要 素を削除したハッシュを返します。

...す。
selfを破壊的に変更したい場合はかわりにHash#delete_ifかHash#reject!を使います。

//emlist[例][ruby]{
h = { 2 =>"8" ,4 =>"6" ,6 =>"4" ,8 =>"2" }

p h.reject{|key, value| key.to_i < value.to_i} #=> {6=>"4", 8=>"2"}
//}

@see Hash#delete_if,Hash#delete,Enumerable#reject...

Hash#reject! -> Enumerator (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。

...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }

p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}

@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!...

Hash#reject! {|key, value| ... } -> self|nil (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。

...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }

p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}

@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!...

Hash#replace(other) -> self (4.0)

ハッシュの内容を other の内容で置き換えます。

...ます。
otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

self = other.to_hash.dup と同じです。

@param other ハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return self...
...{2 => 'B', 3 => 'C'}

foo.replace(bar)
p foo #=> {2=>"B", 3=>"C"}

zoo = {}
zoo = bar.dup
p zoo #=> {2=>"B", 3=>"C"}

class Foo
def to_hash
{:japan => 'kyoto'}
end
end

h = Hash.new
h.replace(Foo.new) #暗黙の変換
p h #=> {:japan=>"kyoto"}
//}

@see Hash#dup,Hash#merge,Object#to_hash...

絞り込み条件を変える

Hash#select -> Enumerator (4.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...った場合は、自身と select から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。

//emlist[][ruby]{
h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}
//}


@see Hash#select!, Hash#reject...

Hash#select {|key, value| ... } -> Hash (4.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...った場合は、自身と select から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。

//emlist[][ruby]{
h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}
//}


@see Hash#select!, Hash#reject...

Hash#select! -> Enumerator (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...}:select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}

@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!...

Hash#select! {|key, value| ... } -> self | nil (4.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...}:select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}

@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!...

Hash#shift -> [object, object] | nil (4.0)

ハッシュからキーが追加された順で先頭の要素をひとつ取り除き、 [key, value]という配列として返します。

...す。selfは要素を取り除かれた残りのハッシュに変更されます。

ハッシュが空の場合、デフォルト値(Hash#defaultまたはHash#default_procのブロックの値か、どちらもnilならばnil)
を返します(このとき、[key,value] という形式の値...
...#=> [:cd, "all"]
p h #=> {}
p h.shift #=> nil

h1 = Hash.new("default value")
p h1 #=> {}
p h1.shift #=> "default value"

h2 = Hash.new {|*arg| arg}
p h2 #=> {}
p h2.shift #=> [{}, nil]
//}

@s...

絞り込み条件を変える

Hash#size -> Integer (4.0)

ハッシュの要素の数を返します。

ハッシュの要素の数を返します。

//emlist[][ruby]{
h = { "d" => 100, "a" => 200, "v" => 300, "e" => 400 }
h.length #=> 4
h.size #=> 4
h.delete("a") #=> 200
h.length #=> 3
h.size #=> 3
//}

Hash#slice(*keys) -> Hash (4.0)

引数で指定されたキーとその値だけを含む Hash を返します。

...引数で指定されたキーとその値だけを含む Hash を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = { a: 100, b: 200, c: 300 }
h.slice(:a) # => {:a=>100}
h.slice(:c, :b) # => {:c=>300, :b=>200}
h.slice(:b, :c, :d) # => {:b=>200, :c=>300}
//}

@see ENV.slice...

Hash#store(key, value) -> object (4.0)

key に対して value を関連づけます。value を返し ます。

...ーを指定します。
@param value 値を指定します。


//emlist[例][ruby]{
h = {}

h[:key] = "value"
p h #=>{:key => "value"}
//}

@see Hash#[]...

Hash#to_a -> [Array] (4.0)

キーと値からなる 2 要素の配列を並べた配列を生成して返します。

...列を生成して返します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.to_a #=> c, "c"
//}

@see Hash#keys,Hash#values...

Hash#to_h -> self | Hash (4.0)

self を返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は self を Hash オブジェクトに変換します。

...す。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は
self を Hash オブジェクトに変換します。

//emlist[例][ruby]{
hash
= {}
p hash.to_h # => {}
p hash.to_h == hash # => true

class MyHash < Hash;end
my_hash = MyHash.new
p my_hash.to_h # => {}
p my_hash.clas...
...s # => MyHash
p my_hash.to_h.class # => Hash
//}

ブロックを指定すると各ペアでブロックを呼び出し、
その結果をペアとして使います。
//emlist[ブロック付きの例][ruby]{
hash
= { "a" => 97, "b" => 98 }
hash
.to_h {|key, value| [key.upcase, value-32] } #...

絞り込み条件を変える

Hash#to_h {|key, value| block } -> Hash (4.0)

self を返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は self を Hash オブジェクトに変換します。

...す。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は
self を Hash オブジェクトに変換します。

//emlist[例][ruby]{
hash
= {}
p hash.to_h # => {}
p hash.to_h == hash # => true

class MyHash < Hash;end
my_hash = MyHash.new
p my_hash.to_h # => {}
p my_hash.clas...
...s # => MyHash
p my_hash.to_h.class # => Hash
//}

ブロックを指定すると各ペアでブロックを呼び出し、
その結果をペアとして使います。
//emlist[ブロック付きの例][ruby]{
hash
= { "a" => 97, "b" => 98 }
hash
.to_h {|key, value| [key.upcase, value-32] } #...

Hash#to_hash -> self (4.0)

self を返します。

...self を返します。

//emlist[例][ruby]{
hash
= {}
p hash.to_hash # => {}
p hash.to_hash == hash # => true
//}

@see Object#to_hash, Hash#to_h...

Hash#to_proc -> Proc (4.0)

self のキーに対応する値を返す Proc オブジェクトを返します。

self のキーに対応する値を返す Proc オブジェクトを返します。

//emlist[][ruby]{
h = {1 => 10, 2 => 20, 3 => 30}
[1, 2, 3].map(&h) # => [10, 20, 30]
//}

Hash#to_s -> String (4.0)

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

//emlist[例][ruby]{
h = { "c" => 300, "a" => 100, "d" => 400 }
h.inspect # => "{\"c\"=>300, \"a\"=>100, \"d\"=>400}"
//}

Hash#transform_keys -> Enumerator (4.0)

すべてのキーに対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 値は変化しません。

...# => {"a"=>1, "b"=>2, "c"=>3}
h.transform_keys(&:to_s) # => {"a"=>1, "b"=>2, "c"=>3}
h.transform_keys.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => {"a.0"=>1, "b.1"=>2, "c.2"=>3}
//}

@see Hash#transform_keys!
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

絞り込み条件を変える

Hash#transform_keys {|key| ... } -> Hash (4.0)

すべてのキーに対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 値は変化しません。

...# => {"a"=>1, "b"=>2, "c"=>3}
h.transform_keys(&:to_s) # => {"a"=>1, "b"=>2, "c"=>3}
h.transform_keys.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => {"a.0"=>1, "b.1"=>2, "c.2"=>3}
//}

@see Hash#transform_keys!
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#transform_keys! -> Enumerator (4.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュのキーを変更します。 値は変化しません。

...# => {"a"=>1, "b"=>2, "c"=>3}
h.transform_keys!(&:to_sym) # => {:a=>1, :b=>2, :c=>3}
h.transform_keys!.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => {"a.0"=>1, "b.1"=>2, "c.2"=>3}
//}

@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#transform_keys! {|key| ... } -> self (4.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュのキーを変更します。 値は変化しません。

...# => {"a"=>1, "b"=>2, "c"=>3}
h.transform_keys!(&:to_sym) # => {:a=>1, :b=>2, :c=>3}
h.transform_keys!.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => {"a.0"=>1, "b.1"=>2, "c.2"=>3}
//}

@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#transform_values -> Enumerator (4.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 キーは変化しません。

...{ a: 2, b: 5, c: 10 }
h.transform_values(&:to_s) #=> { a: "1", b: "2", c: "3" }
h.transform_values.with_index {|v, i| "#{v}.#{i}" }
#=> { a: "1.0", b: "2.1", c: "3.2" }
//}

@see Hash#transform_values!
@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_keys!...

Hash#transform_values {|value| ... } -> Hash (4.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 キーは変化しません。

...{ a: 2, b: 5, c: 10 }
h.transform_values(&:to_s) #=> { a: "1", b: "2", c: "3" }
h.transform_values.with_index {|v, i| "#{v}.#{i}" }
#=> { a: "1.0", b: "2.1", c: "3.2" }
//}

@see Hash#transform_values!
@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_keys!...

絞り込み条件を変える

Hash#transform_values! -> Enumerator (4.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュの値を変更します。 キーは変化しません。

...2, b: 5, c: 10 }
h.transform_values!(&:to_s) #=> { a: "2", b: "5", c: "10" }
h.transform_values!.with_index {|v, i| "#{v}.#{i}" }
#=> { a: "2.0", b: "5.1", c: "10.2" }
//}

@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_keys!...

Hash#transform_values! {|value| ... } -> self (4.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュの値を変更します。 キーは変化しません。

...2, b: 5, c: 10 }
h.transform_values!(&:to_s) #=> { a: "2", b: "5", c: "10" }
h.transform_values!.with_index {|v, i| "#{v}.#{i}" }
#=> { a: "2.0", b: "5.1", c: "10.2" }
//}

@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_keys!...

Hash#update(*others) -> self (4.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)します。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージ後のself...
..., 4 => 'D'}

p foo.update(bar) #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}

p foo.update(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
p foo # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
//}

@see Hash#merge,Hash#replace...

Hash#update(*others) {|key, self_val, other_val| ... } -> self (4.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)します。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージ後のself...
..., 4 => 'D'}

p foo.update(bar) #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}

p foo.update(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
p foo # => {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
//}

@see Hash#merge,Hash#replace...

Hash#value?(value) -> bool (4.0)

ハッシュが value を値として持つ時真を返します。 値の一致判定は == で行われます。

...lue 探索する値を指定します。

//emlist[][ruby]{
p({1 => "one"}.value?("one")) #=> true
p({1 => "one"}.value?("two")) #=> false
//}

@see Hash#key?...

絞り込み条件を変える

Hash#values -> [object] (4.0)

ハッシュの全値の配列を返します。

...を返します。

//emlist[例][ruby]{
h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.values #=> [100, ["some"], "c"]
//}

@see Hash#keys,Hash#to_a...

Hash#values_at(*keys) -> [object] (4.0)

引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。

...引数が指定されなかった場合は、空の配列を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p h.values_at(1,3,4) #=> ["a", "c", nil]
# [h[1], h[3] ,h[4]] と同じ
//}

@see Hash#[] , Hash.new, Hash#default, Hash#default_proc, Array#values_at...

Hash.[](*key_and_value) -> Hash (4.0)

新しいハッシュを生成します。 引数は必ず偶数個指定しなければなりません。奇数番目がキー、偶数番目が値になります。

...値になります。

このメソッドでは生成するハッシュにデフォルト値を指定することはできません。
Hash
.newを使うか、Hash#default=で後から指定してください。

@param key_and_value 生成するハッシュのキーと値の組です。必ず偶数...
...][ruby]{
ary = [1,"a", 2,"b", 3,["c"]]
p Hash[*ary] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}
//}

(2) キーと値のペアの配列からハッシュへ

//emlist[][ruby]{
alist = [[1,"a"], [2,"b"], [3,["c"]]]
p alist.flatten(1) # => [1, "a", 2, "b", 3, ["c"]]
p Hash[*alist.flatten(1)] # => {1=>"a", 2=>"b...
...ls].transpose
p alist # => [[1, "a"], [2, "b"], [3, ["c"]]]
p Hash[alist] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}
//}

(4) キーや値が配列の場合

//emlist[][ruby]{
alist = [[1,["a"]], [2,["b"]], [3,["c"]], [[4,5], ["a", "b"]]]
hash
= Hash[alist] # => {1=>["a"], 2=>["b"], 3=>["c"], [4, 5]=>["a", "b...

Hash.[](other) -> Hash (4.0)

新しいハッシュを生成します。 引数otherと同一のキーと値を持つ新たなハッシュを生成して返します。

...のキーと値を持つ新たなハッシュを生成して返します。

引数otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

デフォルト値はコピーしません。生成されたハッシュのデフォルト値は nil...
...します。

@param other 生成元となるハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。

//emlist[][ruby]{
h = {1 => "value"}
h.default = "none"

g = Hash[h]
p g #=> {1=>"value"}

p h[:no] #=> "none"
p g[:no] #=> nil

h[:add] = "some"
p h #...

Hash.new {|hash, key| ... } -> Hash (4.0)

空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

...空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま
す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

値が設定されていないハッシュ要素を参照するとその都度ブロックを
実行し、そ...
...ォルト値は全部同一のオブジェクトなので、
# 破壊的変更によって他のキーに対応する値も変更されます。
h = Hash.new("foo")

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6127170
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h[1] #=>...
...まだ無いキーが呼び出される度に
# ブロックを評価するので、全て別のオブジェクトになります。
h = Hash.new {|hash, key| hash[key] = "foo"}

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6126900
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h[1]...

絞り込み条件を変える

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