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ライブラリ
- openssl (6)
クラス
-
OpenSSL
:: Config (2) -
OpenSSL
:: Engine (4)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Config . load(filename = nil) -> OpenSSL :: Config (63607.0) -
OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。
OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。
filename で指定したファイルから設定データを読みこみます。
filename を省略した場合は空のオブジェクトが生成されます。
@param filename ファイル名文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定ファイルの文法が正しくない場合に発生します -
OpenSSL
:: Engine . load(name = nil) -> true | nil (63307.0) -
Engine をロードします。
Engine をロードします。
このメソッドは openssl のコンパイル時に静的に
コンパイルされたものを読み込みます。
name で指定した engine をロードします。以下が指定可能です。
* "dynamic"
* "cswift"
* "chil"
* "atalla"
* "nuron"
* "ubsec"
* "aep"
* "sureware"
* "4758cca"
* "openbsd_dev_crypto"
* "openssl"
引数を省略した場合はロード可能なすべての engine をロードします。
動的な読み込み... -
OpenSSL
:: Config . new(filename = nil) -> OpenSSL :: Config (18307.0) -
OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。
OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。
filename で指定したファイルから設定データを読みこみます。
filename を省略した場合は空のオブジェクトが生成されます。
@param filename ファイル名文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定ファイルの文法が正しくない場合に発生します -
OpenSSL
:: Engine . by _ id(id) -> OpenSSL :: Engine (9322.0) -
id で指定した engine をロードします。
id で指定した engine をロードします。
OpenSSL::Engine#load ではコンパイル時に決められた engine しか
読み込めませんが、これは動的なロードが可能です。
@param id engine の名前(文字列)
@raise OpenSSL::Engine::EngineError ロードが失敗した場合に発生します。 -
OpenSSL
:: Engine . engines -> [OpenSSL :: Engine] (9322.0) -
ロードされていて利用可能な engine を配列で返します。
ロードされていて利用可能な engine を配列で返します。
@see OpenSSL::Engine.load -
OpenSSL
:: Engine . cleanup -> nil (9022.0) -
ロードされている engine を全て破棄します。
ロードされている engine を全て破棄します。
engine が利用していたリソースを開放します。
@see OpenSSL::Engine.load