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WEBrick::Config::SSL -> Hash (54601.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv3 -> Integer (36400.0)

SSL v3 の使用を禁止するフラグです。 OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

SSL v3 の使用を禁止するフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv2 -> Integer (36370.0)

SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (27388.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (27388.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (27388.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (27388.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER -> Integer (27355.0)

証明書が Netscape SSL server の証明書として使えるか チェックすることを意味します。

証明書が
Netscape SSL server の証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT -> Integer (27355.0)

証明書が SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか チェックすることを意味します。

証明書が
SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER -> Integer (27355.0)

証明書が SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。 チェックすることを意味します。

証明書が
SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。
チェックすることを意味します。

OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING -> Integer (27352.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (27352.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように設定されています。

OpenSSL::X509::TRUST_SSL_CLIENT -> Integer (27307.0)

@todo

@todo

OpenSSL::X509::TRUST_SSL_SERVER -> Integer (27307.0)

@todo

@todo

OpenSSL::OPENSSL_FIPS -> bool (27304.0)

システムにインストールされている OpenSSL が FIPS を サポートしているならば true です。

システムにインストールされている OpenSSL が FIPS を
サポートしているならば true です。

していなければ false です。

@see OpenSSL.#fips_mode=

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (27304.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (27304.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (27304.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (27118.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR -> Integer (27088.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP -> Integer (27088.0)

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグを ON にすると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (27088.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合には
そのセッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部に
キャッシュとして保持しますが、
このフラグを有効にすると自動的にキャッシュされることは
なくなります。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (27058.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取った値です。

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_PARAMS -> { Symbol -> object } (27052.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる パラメータです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる
パラメータです。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (27040.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session= によって明示的に
セッションを指定しなければなりません。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER -> Integer (27040.0)

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、再利用が
行われます。

このフラグはデフォルトで有効になっています。

OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS -> [Symbol] (27022.0)

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

require 'openssl'
OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS
# => [:TLSv1, :TLSv1_server, :TLSv1_client, :SSLv2, :SSLv2_server, ...]

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF -> Integer (27022.0)

セッションをキャッシュしないことを意味します。

セッションをキャッシュしないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER -> Integer (18106.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた証明書は検証されます。検証が失敗した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを即座に停止します。

クライアントモ...

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (18088.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (18088.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (18088.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (18088.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (18088.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (18088.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_ALL -> Integer (18070.0)

SSL 通信で各種のバグ回避コードをすべて有効にするフラグです。

SSL 通信で各種のバグ回避コードをすべて有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (18070.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を要求します。このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに
使われなければなりません。

クライアントモード: 無視されます。

OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT -> Integer (18070.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに使われなければなりません。

クライアントモード: 無視されます。

OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE -> Integer (18070.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
送り返しません。

クライアントモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。

このフラグは単独で用いられるべきです。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_DEMO_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (18052.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@todo
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_1 -> Integer (18052.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@todo
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_2 -> Integer (18052.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@todo
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_ECDH_USE -> Integer (18052.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@todo
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_CIPHER_SERVER_PREFERENCE -> Integer (18022.0)

暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。

暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

このフラグを立てていない場合はクライアント側の優先順位を優先します。

OpenSSL::SSL::OP_EPHEMERAL_RSA -> Integer (18022.0)

RSA を使う場合に常に一時的 RSA 鍵を使うことを意味するフラグです。

RSA を使う場合に常に一時的 RSA 鍵を使うことを意味するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CA_DN_BUG -> Integer (18022.0)

Netscape の CA の DN のエンコーディングバグを 回避するコードを有効にします。

Netscape の CA の DN のエンコーディングバグを
回避するコードを有効にします。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_NO_COMPRESSION (18022.0)

OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。

OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@see https://bugs.ruby-lang.org/issues/5183

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (18022.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_NO_TICKET -> Integer (18022.0)

RFC4507bis チケットによる stateless session resumption を 無効化します。

RFC4507bis チケットによる stateless session resumption を
無効化します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1 -> Integer (18022.0)

TLS v1 の使用を禁止するフラグです。

TLS v1 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1_1 -> Integer (18022.0)

TLS v1.1 の使用を禁止するフラグです。

TLS v1.1 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1_2 -> Integer (18022.0)

TLS v1.2 の使用を禁止するフラグです。

TLS v1.2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_DH_USE -> Integer (18022.0)

一時的 DH 鍵を使うとき毎回鍵を生成するフラグです。

一時的 DH 鍵を使うとき毎回鍵を生成するフラグです。

このオプションは「安全でない」素数を使って DH パラメータを
生成したときに「small subgroup attack」を防ぐために必要です。
「安全な」素数を使った場合は必ずしも必要なオプションでは
ありませんが、このオプションを使うことは推奨されています。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_ROLLBACK_BUG -> Integer (18022.0)

バージョンロールバック攻撃の検出を無効にします。

バージョンロールバック攻撃の検出を無効にします。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は使わないでください。

鍵交換時に、クライアントとサーバで利用可能なプロトコルのバージョンを
やりとりします。クライアントによってはサーバが送った
バージョンを無視します。そのようなクライアントと通信する必要が
ある場合このオプションを有効にします。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (9022.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (9022.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_CHAIN_TOO_LONG -> Integer (9022.0)

証明書チェインが長すぎることを意味します。

証明書チェインが長すぎることを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=

Gem::SSL::DIGEST_SHA1 -> Symbol | Class (9004.0)

@todo

@todo

Gem::SSL::PKEY_RSA -> Symbol | Class (9004.0)

@todo

@todo

OpenSSL::ASN1::BIT_STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::BMPSTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::BOOLEAN -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BOOLEAN のタグ番号 1 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BOOLEAN のタグ番号 1 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::CHARACTER_STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::EMBEDDED_PDV -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EMBEDDED_PDV のタグ番号 11 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EMBEDDED_PDV のタグ番号 11 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ENUMERATED -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::EOC -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::EXTERNAL -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EXTERNAL のタグ番号 8 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EXTERNAL のタグ番号 8 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GENERALIZEDTIME のタグ番号 24 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GENERALIZEDTIME のタグ番号 24 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GENERALSTRING のタグ番号 27 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GENERALSTRING のタグ番号 27 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::IA5STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::INTEGER -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ISO64STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NULL -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NULL のタグ番号 5 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NULL のタグ番号 5 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::OBJECT -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OBJECT_DESCRIPTOR -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 PRINTABLESTRING のタグ番号 19 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
PRINTABLESTRING のタグ番号 19 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::REAL -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 REAL のタグ番号 9 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
REAL のタグ番号 9 を表す定数です。

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OpenSSL::ASN1::RELATIVE_OID -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::SEQUENCE -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SEQUENCE のタグ番号 16 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SEQUENCE のタグ番号 16 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::SET -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SET のタグ番号 17 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SET のタグ番号 17 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::T61STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UNIVERSALSTRING のタグ番号 28 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UNIVERSALSTRING のタグ番号 28 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME -> [String] (9004.0)

タグ番号が表す ASN.1 オブジェクト名を収録した配列です。

タグ番号が表す ASN.1 オブジェクト名を収録した配列です。

例:

require 'openssl'
p OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME[0] # => "EOC"
p OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME[12] # => "UTF8STRING"

ASN.1 オブジェクトのタグ番号を表す定数が以下のように定義されています。

require 'openssl'
p OpenSSL::ASN1::UTF8STRING # => 12

OpenSSL::ASN1::UTCTIME -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTCTIME のタグ番号 23 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTCTIME のタグ番号 23 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UTF8STRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING -> Integer (9004.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

OpenSSL::Buffering::BLOCK_SIZE -> Integer (9004.0)

内部のバッファのサイズを返します。

内部のバッファのサイズを返します。

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OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE -> String (9004.0)

デフォルトの設定ファイル名を返します。

デフォルトの設定ファイル名を返します。

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (9004.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_CIPHERS -> Integer (9004.0)

デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。

デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_DH -> Integer (9004.0)

デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_DIGESTS -> Integer (9004.0)

デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。

デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

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OpenSSL::Engine::METHOD_DSA -> Integer (9004.0)

デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_NONE -> Integer (9004.0)

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_RAND -> Integer (9004.0)

デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_RSA -> Integer (9004.0)

デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::OCSP::NOCASIGN -> Integer (9004.0)

このフラグ定数は使われていません。

このフラグ定数は使われていません。

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