るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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StringScanner::Id -> String (54307.0)

StringScanner クラスの詳しいバージョンを文字列で返します。 この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner クラスの詳しいバージョンを文字列で返します。
この文字列は Object#freeze されています。

OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_SKID_MISMATCH -> Integer (36604.0)

証明書の authorityKeyIdentifier 拡張領域の内容が issuer(発行者)の証明書の subjectKeyIdentifier の内容と 食い違っていることを意味します。

証明書の authorityKeyIdentifier 拡張領域の内容が
issuer(発行者)の証明書の subjectKeyIdentifier の内容と
食い違っていることを意味します。

Fiddle::ALIGN_VOIDP -> Integer (27304.0)

C の構造体における void* のアライメントの値。

C の構造体における void* のアライメントの値。

Fiddle::SIZEOF_VOIDP -> Integer (27304.0)

Cでの sizeof(void*) の値

Cでの sizeof(void*) の値

Fiddle::TYPE_VOID -> Integer (27304.0)

C の void を表す定数。

C の void を表す定数。

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Fiddle::TYPE_VOIDP -> Integer (27304.0)

C の void* 型を表す定数。

C の void* 型を表す定数。

OpenSSL::OCSP::RESPID_KEY -> Integer (18352.0)

OCSP レスポンダ の ID として公開鍵のハッシュ値を用いること を意味します。

OCSP レスポンダ の ID として公開鍵のハッシュ値を用いること
を意味します。

詳しくは 2560 および X.509 を確認してください。

Process::CLOCK_PROCESS_CPUTIME_ID -> Integer | Symbol (18325.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては :GETRUSAGE_BASED_CLOCK_PROCESS_CPUTIME_ID です。
システムによっては定義されていません。

Process::CLOCK_THREAD_CPUTIME_ID -> Integer (18307.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

BigDecimal::EXCEPTION_ZERODIVIDE -> Integer (18304.0)

BigDecimal に 0 による割り算を実行した場合に例外を発生させるかど うかを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal に 0 による割り算を実行した場合に例外を発生させるかど
うかを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 1 引数に指定します。

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Gem::ConfigFile::SYSTEM_WIDE_CONFIG_FILE -> String (18304.0)

システム全体の設定ファイルのパスです。

システム全体の設定ファイルのパスです。

IRB::Context::IDNAME_IVARS -> [String] (18304.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::ExtendCommandBundle::NO_OVERRIDE -> 0 (18304.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名のメソッドが定義済みであった場合、エイリアスを定 義しない事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名のメソッドが定義済みであった場合、エイリアスを定
義しない事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

IRB::ExtendCommandBundle::OVERRIDE_ALL -> 1 (18304.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名のメソッドが定義済みであった場合でも、常にエイリ アスを定義する事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名のメソッドが定義済みであった場合でも、常にエイリ
アスを定義する事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

IRB::ExtendCommandBundle::OVERRIDE_PRIVATE_ONLY -> 2 (18304.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、 エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、
エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

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OpenSSL::ASN1::RELATIVE_OID -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_ISSUER_SERIAL_MISMATCH -> Integer (18304.0)

証明書の拡張領域の Authority Key Identifier のシリアルと issuer の証明書のシリアルが一致しないことを意味します。

証明書の拡張領域の Authority Key Identifier のシリアルと
issuer の証明書のシリアルが一致しないことを意味します。

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID -> Integer (18304.0)

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

開始時刻は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_before=,
OpenSSL::X509::Store#time=

OpenSSL::X509::V_ERR_CRL_NOT_YET_VALID -> Integer (18304.0)

CRL の開始時刻がまだ来ていないことを意味します。

CRL の開始時刻がまだ来ていないことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

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OpenSSL::X509::V_ERR_INVALID_CA -> Integer (18304.0)

CA 証明書が不正であることを意味します。

CA 証明書が不正であることを意味します。

証明書が実は CA 用ではない場合は証明書の拡張がおかしい場合に
このエラーが発生します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_INVALID_PURPOSE -> Integer (18304.0)

証明書が指定した目的で使えないことを意味します。

証明書が指定した目的で使えないことを意味します。

@see OpenSSL::X509::Store#purpose=

Socket::Constants::IFF_BRIDGE_PORT (18304.0)

device used as bridge port

device used as bridge port

Socket::Constants::IFF_DONT_BRIDGE (18304.0)

disallow bridging this ether dev

disallow bridging this ether dev

Socket::Constants::IFF_EBRIDGE (18304.0)

ethernet bridging device

ethernet bridging device

絞り込み条件を変える

Socket::Constants::IPPROTO_IDP -> Integer (18304.0)

@todo XNS IDP。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

@todo
XNS IDP。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

Socket::Constants::TCP_KEEPIDLE -> Integer (18304.0)

Idle time before keepalive probes are sent。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Idle time before keepalive probes are sent。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see tcp(7linux)

Socket::IFF_BRIDGE_PORT (18304.0)

device used as bridge port

device used as bridge port

Socket::IFF_DONT_BRIDGE (18304.0)

disallow bridging this ether dev

disallow bridging this ether dev

Socket::IFF_EBRIDGE (18304.0)

ethernet bridging device

ethernet bridging device

絞り込み条件を変える

Socket::IPPROTO_IDP -> Integer (18304.0)

@todo XNS IDP。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

@todo
XNS IDP。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

Socket::TCP_KEEPIDLE -> Integer (18304.0)

Idle time before keepalive probes are sent。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Idle time before keepalive probes are sent。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see tcp(7linux)

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (9307.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

Etc::CS_POSIX_V6_WIDTH_RESTRICTED_ENVS -> Integer (9304.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_WIDTH_RESTRICTED_ENVS -> Integer (9304.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

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Etc::SC_SAVED_IDS -> Integer (9304.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Fiddle::Handle::DEFAULT -> Fiddle::Handle (9304.0)

RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。

RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。

詳しくは dlsym(3) を参照してください。

Fiddle::Handle::NEXT -> Fiddle::Handle (9304.0)

RTLD_NEXT で表わされる擬似ハンドルを表します。

RTLD_NEXT で表わされる擬似ハンドルを表します。

詳しくは dlsym(3) を参照してください。

Syslog::Option::LOG_PID -> Integer (9304.0)

オプション(options)を示す定数。 定数の詳細については syslog(3) を参照してください。

オプション(options)を示す定数。
定数の詳細については syslog(3) を参照してください。

WEBrick::HTTPStatus::RC_FORBIDDEN (9304.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

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Fiddle::ALIGN_CHAR -> Integer (9004.0)

C の構造体における char のアライメントの値。

C の構造体における char のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_DOUBLE -> Integer (9004.0)

C の構造体における double のアライメントの値。

C の構造体における double のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_FLOAT -> Integer (9004.0)

C の構造体における float のアライメントの値。

C の構造体における float のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_INT -> Integer (9004.0)

C の構造体における int のアライメントの値。

C の構造体における int のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_INTPTR_T -> Integer (9004.0)

C の構造体における intptr_t のアライメントの値。

C の構造体における intptr_t のアライメントの値。

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Fiddle::ALIGN_LONG -> Integer (9004.0)

C の構造体における long のアライメントの値。

C の構造体における long のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_LONG_LONG -> Integer (9004.0)

C の構造体における long long のアライメントの値。

C の構造体における long long のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_PTRDIFF_T -> Integer (9004.0)

C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。

C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_SHORT -> Integer (9004.0)

C の構造体における short のアライメントの値。

C の構造体における short のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_SIZE_T -> Integer (9004.0)

C の構造体における size_t のアライメントの値。

C の構造体における size_t のアライメントの値。

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Fiddle::ALIGN_SSIZE_T -> Integer (9004.0)

C の構造体における ssize_t のアライメントの値。

C の構造体における ssize_t のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_UINTPTR_T -> Integer (9004.0)

C の構造体における uintptr_t のアライメントの値。

C の構造体における uintptr_t のアライメントの値。

Fiddle::BUILD_RUBY_PLATFORM -> String (9004.0)

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

通常、Object::RUBY_PLATFORM と同じ。

Fiddle::Function::DEFAULT -> Integer (9004.0)

デフォルトの呼出規約を表します。

デフォルトの呼出規約を表します。

@see Fiddle::Function.new

Fiddle::Function::STDCALL -> Integer (9004.0)

Windows の stdcall 呼出規約を表します。

Windows の stdcall 呼出規約を表します。

stdcall 呼出規約を持つ環境でのみ定義されます。

@see Fiddle::Function.new

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Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL -> Integer (9004.0)

dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。

dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。

DL::Handle.new の flags として用います。

詳しくは dlopen(3) を見てください。

Fiddle::Handle::RTLD_LAZY -> Integer (9004.0)

dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。

dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。

DL::Handle.new の flags として用います。

詳しくは dlopen(3) を見てください。

Fiddle::Handle::RTLD_NOW -> Integer (9004.0)

dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。

dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。

DL::Handle.new の flags として用います。

詳しくは dlopen(3) を見てください。

Fiddle::NULL -> DL::CPtr (9004.0)

C の NULL ポインタ

C の NULL ポインタ

Fiddle::RUBY_FREE -> Integer (9004.0)

ruby_xfree の関数ポインタのアドレスの値。

ruby_xfree の関数ポインタのアドレスの値。

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Fiddle::SIZEOF_CHAR -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(char) の値

Cでの sizeof(char) の値

Fiddle::SIZEOF_DOUBLE -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(double) の値

Cでの sizeof(double) の値

Fiddle::SIZEOF_FLOAT -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(float) の値

Cでの sizeof(float) の値

Fiddle::SIZEOF_INT -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(int) の値

Cでの sizeof(int) の値

Fiddle::SIZEOF_INTPTR_T -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(intptr_t) の値

Cでの sizeof(intptr_t) の値

絞り込み条件を変える

Fiddle::SIZEOF_LONG -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(long) の値

Cでの sizeof(long) の値

Fiddle::SIZEOF_LONG_LONG -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(long long) の値

Cでの sizeof(long long) の値

Fiddle::SIZEOF_PTRDIFF_T -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値

Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値

Fiddle::SIZEOF_SHORT -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(short) の値

Cでの sizeof(short) の値

Fiddle::SIZEOF_SIZE_T -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(size_t) の値

Cでの sizeof(size_t) の値

絞り込み条件を変える

Fiddle::SIZEOF_SSIZE_T -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(ssize_t) の値

Cでの sizeof(ssize_t) の値

Fiddle::SIZEOF_UINTPTR_T -> Integer (9004.0)

Cでの sizeof(uintptr_t) の値

Cでの sizeof(uintptr_t) の値

Fiddle::TYPE_CHAR -> Integer (9004.0)

C の char 型を表す定数。

C の char 型を表す定数。

unsigned char を表すには符号を逆転させます。

Fiddle::TYPE_DOUBLE -> Integer (9004.0)

C の double 型を表す定数。

C の double 型を表す定数。

Fiddle::TYPE_FLOAT -> Integer (9004.0)

C の float 型を表す定数。

C の float 型を表す定数。

絞り込み条件を変える

Fiddle::TYPE_INT -> Integer (9004.0)

C の int 型を表す定数。

C の int 型を表す定数。

unsigned int を表すには符号を逆転させます。

Fiddle::TYPE_INTPTR_T -> Integer (9004.0)

C の intptr_t 型を表す定数。

C の intptr_t 型を表す定数。

Fiddle::TYPE_LONG -> Integer (9004.0)

C の long 型を表す定数。

C の long 型を表す定数。

unsigned long を表すには符号を逆転させます。

Fiddle::TYPE_LONG_LONG -> Integer (9004.0)

C の long long 型を表す定数。

C の long long 型を表す定数。

unsigned long long を表すには符号を逆転させます。

Fiddle::TYPE_PTRDIFF_T -> Integer (9004.0)

C の ptrdiff_t 型を表す定数。

C の ptrdiff_t 型を表す定数。

絞り込み条件を変える

Fiddle::TYPE_SHORT -> Integer (9004.0)

C の short 型を表す定数。

C の short 型を表す定数。

unsigned short を表すには符号を逆転させます。

Fiddle::TYPE_SIZE_T -> Integer (9004.0)

C の size_t 型を表す定数。

C の size_t 型を表す定数。

Fiddle::TYPE_SSIZE_T -> Integer (9004.0)

C の ssize_t 型を表す定数。

C の ssize_t 型を表す定数。

Fiddle::TYPE_UINTPTR_T -> Integer (9004.0)

C の uintptr_t 型を表す定数。

C の uintptr_t 型を表す定数。

Fiddle::WINDOWS -> bool (9004.0)

Windows 上ならば真です。

Windows 上ならば真です。

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Gem::Validator::ErrorData (9004.0)

@todo

@todo

エラー情報を記録するための構造体です。
以下の属性を持っています。

* path
* problem

Process::WUNTRACED -> Integer (100.0)

Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。 このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで 終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。 trace されている子プロセスの ID は返しません。

Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。
このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで
終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。
trace されている子プロセスの ID は返しません。

include Process
pid = fork{ Process.kill('SIGSTOP', Process.pid) }
p pid #=> 4336
p waitpid2(pid, WUNTRACED) #=> [4336, #<Process::Statu...

Ripper::EVENTS -> [Symbol] (52.0)

ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::PARSER_EVENTS -> [Symbol] (52.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::PARSER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (52.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の リストをハッシュで返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の
リストをハッシュで返します。

絞り込み条件を変える

Ripper::SCANNER_EVENTS -> [Symbol] (52.0)

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::SCANNER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (52.0)

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数 のリストをハッシュで返します。

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数
のリストをハッシュで返します。

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (7.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

<< 1 2 > >>