種類
- インスタンスメソッド (25)
- クラス (8)
- 特異メソッド (4)
クラス
キーワード
- BuildCommand (1)
- CleanupCommand (1)
- OutdatedCommand (1)
- QueryCommand (1)
- SourcesCommand (1)
- UninstallCommand (1)
- UnpackCommand (1)
- UpdateCommand (1)
-
add
_ common _ option (1) -
add
_ option (1) - arguments (3)
-
build
_ args (1) -
build
_ args= (1) - defaults (1)
- defaults= (1)
-
defaults
_ str (1) -
do
_ rubygems _ update (1) - execute (3)
-
extra
_ args= (1) -
find
_ gems (1) -
get
_ one _ optional _ argument (1) -
get
_ path (1) -
load
_ gemspecs (1) - run (1)
-
show
_ lookup _ failure (1) -
spec
_ path (1) - summary (1)
- summary= (1)
- usage (3)
-
which
_ to _ update (1) - yaml? (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Commands :: UpdateCommand # do _ rubygems _ update(version) (27304.0) -
RubyGems 自体を更新します。
RubyGems 自体を更新します。 -
Gem
:: Commands :: UpdateCommand # which _ to _ update(highest _ installed _ gems , gem _ names) -> Array (27304.0) -
更新が必要な Gem のリストを返します。
更新が必要な Gem のリストを返します。 -
Gem
:: Command # arguments -> String (18307.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。
サブクラスで実装する場合は、一つの引数につき一行で、左揃えの文字列を返すようにしてください。 -
Gem
:: Command # defaults -> Hash (18307.0) -
デフォルトのオプションを返します。
デフォルトのオプションを返します。 -
Gem
:: Command # defaults=(hash) (18307.0) -
コマンドで使用するデフォルトのオプションをセットします。
コマンドで使用するデフォルトのオプションをセットします。
@param hash オプションをハッシュで指定します。 -
Gem
:: Command # defaults _ str -> String (18307.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。
@see Gem::Command#arguments -
Gem
:: Command # execute -> () (18307.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドを実行します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドを実行します。
@raise RuntimeError このメソッドがサブクラスで再定義されていない場合に発生します。 -
Gem
:: Command # get _ one _ optional _ argument -> String (18307.0) -
コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。
コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。
@return 一つ以上、指定した場合は最初の値を返します。一つも指定していない場合は nil を返します。 -
Gem
:: Command # show _ lookup _ failure(gem _ name , version , errors = nil) -> () (18307.0) -
Gem が見つからなかった場合、メッセージを表示するために使用するメソッドです。
Gem が見つからなかった場合、メッセージを表示するために使用するメソッドです。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version Gem のバージョンを指定します。
@param errors Gem が見つからなかった理由を表すオブジェクトを格納した配列を指定します。 -
Gem
:: Command # summary -> String (18307.0) -
コマンドの短い説明を返します。
コマンドの短い説明を返します。 -
Gem
:: Command # summary=(description) (18307.0) -
コマンドの短い説明をセットします。
コマンドの短い説明をセットします。
@param description コマンドの短い説明を指定します。 -
Gem
:: Command # usage -> String (18307.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 個々の gem コマンドの使用方法を返します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
個々の gem コマンドの使用方法を返します。 -
Gem
:: Command . build _ args -> Array (18307.0) -
Gem をビルドするときに使用するパラメータを返します。
Gem をビルドするときに使用するパラメータを返します。 -
Gem
:: Command . build _ args=(value) (18307.0) -
Gem をビルドするときに使用するパラメータをセットします。
Gem をビルドするときに使用するパラメータをセットします。
@param value Gem をビルドするときに使用するパラメータを指定します。 -
Gem
:: CommandManager # run(args) -> () (18304.0) -
引数 args を処理して gem コマンドを実行中のエラーを捕捉します。
引数 args を処理して gem コマンドを実行中のエラーを捕捉します。
@param args コマンドラインから受け取った引数を指定します。 -
Gem
:: Commands :: BuildCommand # arguments -> String (18304.0) -
引数の説明を表す文字列を返します。
引数の説明を表す文字列を返します。 -
Gem
:: Commands :: BuildCommand # execute -> () (18304.0) -
コマンドを実行します。
コマンドを実行します。 -
Gem
:: Commands :: BuildCommand # usage -> String (18304.0) -
使用方法を表す文字列を返します。
使用方法を表す文字列を返します。 -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # arguments -> String (18304.0) -
引数の説明を表す文字列を返します。
引数の説明を表す文字列を返します。 -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # execute -> () (18304.0) -
コマンドを実行します。
コマンドを実行します。 -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # usage -> String (18304.0) -
使用方法を表す文字列を返します。
使用方法を表す文字列を返します。 -
Gem
:: Commands :: BuildCommand (18004.0) -
Gem パッケージをビルドするためのクラスです。
Gem パッケージをビルドするためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: CleanupCommand (18004.0) -
ローカルにインストールされている古い Gem を削除するクラスです。
ローカルにインストールされている古い Gem を削除するクラスです。 -
Gem
:: Commands :: OutdatedCommand (18004.0) -
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのクラスです。
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: QueryCommand (18004.0) -
Gem パッケージの情報を検索するためのクラスです。
Gem パッケージの情報を検索するためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: SourcesCommand (18004.0) -
Gem パッケージの取得元の情報を管理するためのクラスです。
Gem パッケージの取得元の情報を管理するためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: UninstallCommand (18004.0) -
Gem パッケージをアンインストールするためのクラスです。
Gem パッケージをアンインストールするためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: UnpackCommand (18004.0) -
指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのクラスです。
指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: UpdateCommand (18004.0) -
ローカルリポジトリにインストールされている Gem パッケージを更新するためのクラスです。
ローカルリポジトリにインストールされている Gem パッケージを更新するためのクラスです。 -
Gem
:: Commands :: BuildCommand # load _ gemspecs(filename) -> Array (9004.0) -
gemspec ファイルをロードします。
gemspec ファイルをロードします。
@param filename ファイル名を指定します。 -
Gem
:: Commands :: BuildCommand # yaml?(filename) -> bool (9004.0) -
与えられたファイル名を持つファイルが yaml ファイルである場合に真を返します。
与えられたファイル名を持つファイルが yaml ファイルである場合に真を返します。
@param filename ファイル名を指定します。 -
Gem
:: Commands :: UnpackCommand # get _ path(gemname , version _ req) -> String | nil (9004.0) -
引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。
引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。
@param gemname Gem パッケージの名前を指定します。
@param version_req バージョンの満たすべき条件を文字列で指定します。 -
Gem
:: Command # add _ option(*opts) {|value , options| . . . } (307.0) -
コマンドに対するコマンドラインオプションとハンドラを追加します。
コマンドに対するコマンドラインオプションとハンドラを追加します。
ブロックには、コマンドライン引数の値とそのオプションが渡されます。
オプションはハッシュになっています。
@param opts オプションを指定します。
@see OptionParser#make_switch -
Gem
:: Command . add _ common _ option(*args) {|value , options| . . . } (307.0) -
全てのコマンドに共通するオプションを登録するためのメソッドです。
全てのコマンドに共通するオプションを登録するためのメソッドです。
@param args 追加するオプションの情報を指定します。 -
Gem
:: Command . extra _ args=(value) (307.0) -
追加の引数をセットします。
追加の引数をセットします。
@param value 配列を指定します。 -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # find _ gems(name , source _ index) -> Hash (304.0) -
与えられた Gem の名前をインデックスから検索します。
与えられた Gem の名前をインデックスから検索します。
@param name Gem の名前を指定します。
@param source_index Gem::SourceIndex のインスタンスを指定します。
@see Gem::SourceIndex#search -
Gem
:: Commands :: LockCommand # spec _ path(gem _ full _ name) -> String (304.0) -
指定された Gem パッケージの gemspec ファイルのフルパスを返します。
指定された Gem パッケージの gemspec ファイルのフルパスを返します。
@param gem_full_name Gem パッケージの名前を指定します。