9件ヒット
[1-9件を表示]
(0.044秒)
クラス
- GDBM (2)
モジュール
- Etc (3)
-
File
:: Constants (4)
キーワード
- DIRECT (1)
- DSYNC (1)
- FAST (1)
- RSYNC (1)
-
SC
_ ASYNCHRONOUS _ IO (1) -
SC
_ FSYNC (1) -
SC
_ SYNCHRONIZED _ IO (1)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: SYNC -> Integer (54751.0) -
ファイルを同期モードで開きます。 open(2) で O_SYNCが指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルを同期モードで開きます。
open(2) で O_SYNCが指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
GDBM
:: SYNC -> Integer (54655.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。 -
File
:: Constants :: DSYNC -> Integer (18700.0) -
ファイルをデータ同期モードで開きます。 open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルをデータ同期モードで開きます。
open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: RSYNC -> Integer (18700.0) -
ファイルを読み込み時同期モードで開きます。 open(2) で O_RSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルを読み込み時同期モードで開きます。
open(2) で O_RSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
Etc
:: SC _ ASYNCHRONOUS _ IO -> Integer (9610.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ FSYNC -> Integer (9610.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ SYNCHRONIZED _ IO -> Integer (9610.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
GDBM
:: FAST -> Integer (370.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降ではこのモードがデフォルト
です。 -
File
:: Constants :: DIRECT -> Integer (358.0) -
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
...れる。 File::Constants::DIRECT フラグ自身はデー
タを同期で転送しようとはするが、 File::Constants::SYNC のようにデータと必要なメタデー
タの転送が保証されるわけではない。 同期 I/O を保証するためには、
File::Constants::DIRECT に加...