4件ヒット
[1-4件を表示]
(0.020秒)
種類
- インスタンスメソッド (2)
- 関数 (1)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- logger (1)
-
webrick
/ log (2)
クラス
- Logger (1)
-
WEBrick
:: BasicLog (2)
キーワード
- new (1)
-
rb
_ ary _ push (1)
検索結果
先頭4件
-
Logger
# <<(msg) -> Integer | nil (63319.0) -
ログを出力します。
ログを出力します。
@param msg ログに出力するメッセージ。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger << "add message"
# => add message
//} -
WEBrick
:: BasicLog # <<(obj) -> () (63319.0) -
指定された obj を to_s メソッドで文字列に変換してから、 ログレベル INFO でログに記録します。
指定された obj を to_s メソッドで文字列に変換してから、
ログレベル INFO でログに記録します。
@param obj 記録したいオブジェクトを指定します。文字列でない場合は to_s メソッドで文字列に変換します。
require 'webrick'
logger = WEBrick::BasicLog.new()
logger << 'hoge' -
WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog (9940.0) -
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
@param log_file ログを記録する先のオブジェクトを指定します。メソッド << が定義されている必要があります。
通常は String オブジェクトか IO オブジェクトです。nil
を指定した場合、標準エラー出力にログを出力します。
@param level ログレベルを定数で指定します。
このログレベルと同じかより重要なレベルのデータのみを記録します。
ログレベルは重要度の順に FATAL... -
VALUE rb
_ ary _ push(VALUE ary , VALUE item) (37.0) -
配列 ary の末尾に item を追加します。
配列 ary の末尾に item を追加します。
対応するRubyコード
ary.push(item) または
ary << item
使用例
VALUE ary = rb_ary_new();
char line[4096];
while ((gets(line)) != NULL){
item = process_apache_log(line);
rb_ary_push(ary, item);
}