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種類
- 定数 (3)
- インスタンスメソッド (3)
- ライブラリ (1)
- 特異メソッド (1)
- クラス (1)
ライブラリ
-
drb
/ acl (8)
クラス
- ACL (7)
キーワード
-
ALLOW
_ DENY (1) -
DENY
_ ALLOW (1) - VERSION (1)
-
allow
_ addr? (1) -
allow
_ socket? (1) -
install
_ list (1) - new (1)
検索結果
先頭5件
-
ACL (138301.0)
-
drb で用いる ACL(Access Control List)クラス。
drb で用いる ACL(Access Control List)クラス。
Access control list は "allow" と "deny" の2つからなります。
"all" や "*" という文字列は任意のアドレスにマッチします。
IPAddr が取り扱える任意のアドレス/アドレスマスクを
使うことができます。
ACLのエントリーは、以下の例に示すように、
"allow_or_deny", "addr1",
"allow_or_deny", "addr2",
:
という文字列配列で表現されます。
@see DRb.#install_acl, DRb.#st... -
drb
/ acl (132049.0) -
drb で用いる ACL(Access Control List)を定義するライブラリ。
drb で用いる ACL(Access Control List)を定義するライブラリ。 -
ACL
. new(list=nil , order = DENY _ ALLOW) -> ACL (87496.0) -
新たな ACL オブジェクトを返します。
新たな ACL オブジェクトを返します。
list で許可/拒否するアドレスのリストを指定し、
order でデフォルトの挙動を指定します。
order に ACL::DENY_ALLOW を指定するとデフォルトで
すべてのアドレスを拒否します。ACL::ALLOW_DENY を指定すると
デフォルトですべてのアドレスを許可します。
require "drb/acl"
list = %w[
deny all
allow 192.168.1.1
allow ::ffff:192.168.1.2
allow 192.168.1.3
]
... -
ACL
# install _ list(list) -> () (87139.0) -
ACL に list で指定したエントリーを追加します。
ACL に list で指定したエントリーを追加します。
require "drb/acl"
acl = ACL.new
acl.install_list(["deny", "192.168.1.45"])
@param list 追加するエントリー -
ACL
# allow _ addr?(addr) -> bool (87049.0) -
addr が ACL で許可されているならば真を返します。
addr が ACL で許可されているならば真を返します。
@param addr 判定対象のアドレス -
ACL
# allow _ socket?(soc) -> bool (87049.0) -
ソケットに関連付けられたアドレスが ACL で許可されているならば 真を返します。
ソケットに関連付けられたアドレスが ACL で許可されているならば
真を返します。
@param soc 判定対象のソケット -
ACL
:: ALLOW _ DENY -> Integer (87049.0) -
デフォルトですべてのアドレスを許可することを意味します。 @see ACL.new
デフォルトですべてのアドレスを許可することを意味します。
@see ACL.new -
ACL
:: VERSION -> [String] (87049.0) -
ACL のバージョン。
ACL のバージョン。 -
ACL
:: DENY _ ALLOW -> Integer (87019.0) -
デフォルトですべてのアドレスを拒否することを意味します。
デフォルトですべてのアドレスを拒否することを意味します。
@see ACL.new