るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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  1. string []=
  2. string slice
  3. string slice!
  4. string []
  5. string gsub!

検索結果

Range#step(s = 1) -> Enumerator (45646.0)

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

@param s 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@return ブロックを指定した時は self を返します。
@return ブロックを指定しなかった時かつ数値の Range の時は Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@return ブロックを指定しなかったその他の Range の時は Enumerator を返します。(例: String の Range)

//emlist[例][ruby]{
("a" .. "f").step(2) {|v| p v}
# ...

Range#step(s = 1) -> Enumerator::ArithmeticSequence (45646.0)

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

@param s 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@return ブロックを指定した時は self を返します。
@return ブロックを指定しなかった時かつ数値の Range の時は Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@return ブロックを指定しなかったその他の Range の時は Enumerator を返します。(例: String の Range)

//emlist[例][ruby]{
("a" .. "f").step(2) {|v| p v}
# ...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (3187.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

ruby 1.6 feature (1171.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

NEWS for Ruby 2.5.0 (469.0)

NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.4.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* トップレベルの定数参照を削除しました 11547
* do/end ブロック内部で rescue/else/ensure を書けるようになりました 12906
* 文字列の式展...

絞り込み条件を変える

NEWS for Ruby 2.6.0 (451.0)

NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...ます。
Object#to_d メソッドは Kernel.#BigDecimal() や
BigDecimal.new とは違いがあります。
* 2.0.0 は Ruby 2.6.0 のリリース後すぐにリリースされる予定です。
このバージョンは BigDecimal.new メソッドを含みません。...
...をリビルドする必要がある負担がなくなります。
* 変更前:
* libruby.2.6.0.dylib
* libruby.2.6.dylib -> libruby.2.6.0.dylib
* libruby.dylib -> libruby.2.6.0.dylib
* 変更後:
* libruby.2.6.dylib
* libruby.dylib -> libruby.2.6.dylib

* mi...

Range#%(s) -> Enumerator (346.0)

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

@param s 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@return ブロックを指定した時は self を返します。
@return ブロックを指定しなかった時かつ数値の Range の時は Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@return ブロックを指定しなかったその他の Range の時は Enumerator を返します。(例: String の Range)

//emlist[例][ruby]{
("a" .. "f").step(2) {|v| p v}
# ...

Range#%(s) -> Enumerator::ArithmeticSequence (346.0)

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

@param s 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@return ブロックを指定した時は self を返します。
@return ブロックを指定しなかった時かつ数値の Range の時は Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@return ブロックを指定しなかったその他の Range の時は Enumerator を返します。(例: String の Range)

//emlist[例][ruby]{
("a" .. "f").step(2) {|v| p v}
# ...

NEWS for Ruby 2.1.0 (271.0)

NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.0.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。

* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','...