種類
- インスタンスメソッド (8)
- 文書 (7)
- ライブラリ (3)
- 特異メソッド (2)
- モジュール関数 (1)
ライブラリ
- mkmf (1)
-
net
/ http (5) -
rake
/ packagetask (1) -
rexml
/ document (1) -
rubygems
/ commands / unpack _ command (1) -
rubygems
/ remote _ fetcher (1) -
win32
/ resolv (1)
クラス
-
Gem
:: Commands :: UnpackCommand (1) -
Gem
:: RemoteFetcher (1) -
Net
:: HTTP (2) -
Net
:: HTTPGenericRequest (1) -
Net
:: HTTPResponse (2) -
REXML
:: Element (1) -
Rake
:: PackageTask (1) -
Win32
:: Resolv (1)
モジュール
- Kernel (1)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) - cgi (1)
-
dir
_ config (1) -
get
_ file _ uri _ path (1) -
get
_ hosts _ path (1) -
get
_ path (1) -
package
_ dir _ path (1) - rdoc (1)
-
read
_ body (2) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) - text (1)
-
webrick
/ cgi (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTP . get(host , path , port = 80) -> String (55018.0) -
指定した対象に GET リクエストを送り、そのボディを 文字列として返します。
指定した対象に GET リクエストを送り、そのボディを
文字列として返します。
対象の指定方法は URI で指定するか、
(host, path, port) で指定するかのいずれかです。
@param uri データの取得対象を URI で指定します。
@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get -
Net
:: HTTP . get(uri) -> String (54718.0) -
指定した対象に GET リクエストを送り、そのボディを 文字列として返します。
指定した対象に GET リクエストを送り、そのボディを
文字列として返します。
対象の指定方法は URI で指定するか、
(host, path, port) で指定するかのいずれかです。
@param uri データの取得対象を URI で指定します。
@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get -
Net
:: HTTPGenericRequest # path -> String (54691.0) -
リクエストする path を文字列で返します。
リクエストする path を文字列で返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.path # => "/index.html"
//} -
Win32
:: Resolv . # get _ hosts _ path -> String | nil (36946.0) -
hosts ファイルのパスを返します。ファイルが存在しない場合は nil を返します。
hosts ファイルのパスを返します。ファイルが存在しない場合は nil を返します。
例:
require "win32/resolv"
p Win32::Resolv.get_hosts_path #=> "C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts" -
Gem
:: Commands :: UnpackCommand # get _ path(gemname , version _ req) -> String | nil (36910.0) -
引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。
引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。
@param gemname Gem パッケージの名前を指定します。
@param version_req バージョンの満たすべき条件を文字列で指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # get _ file _ uri _ path(uri) -> String (36910.0) -
与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。
与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。
@param uri URI を表す文字列を指定します。 -
Rake
:: PackageTask # package _ dir _ path -> String (27625.0) -
パッケージに含むファイルを配置するディレクトリを返します。
パッケージに含むファイルを配置するディレクトリを返します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
require 'rake/packagetask'
Rake::PackageTask.new("sample", "1.0.0") do |package_task|
package_task.package_dir_path # => "pkg/sample-1.0.0"
end
//} -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (2197.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 6 feature (1045.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
Kernel
# dir _ config(target , idefault = nil , ldefault = nil) -> [String , String] (997.0) -
configure オプション --with-TARGET-dir, --with-TARGET-include, --with-TARGET-lib をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
configure オプション
--with-TARGET-dir,
--with-TARGET-include,
--with-TARGET-lib
をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
--with-TARGET-dir オプションは
システム標準ではない、
ヘッダファイルやライブラリがあるディレクトリをまとめて指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-dir=PATH を指定したときは
$CFLAGS に "-IPATH/include" を、
$LDFLAGS に "-LPATH/lib" を、
それぞれ追加し... -
REXML
:: Element # text(path = nil) -> String | nil (661.0) -
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
テキストノードを複数保持している場合は最初のノードにしか
アクセスできないことに注意してください。
raw モードの設定は無視され、常に正規化されたテキストを返します。
REXML::Text#value も参照してください。
path を渡した場合は、その XPath 文字列で指定される
テキストノードの文字列を返します。
テキストノードがない場合には nil を返します。
@param path XPath文字列
@see REXML::Element#get_text
//emlist[][ruby]{
require 'rexml... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (523.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Net
:: HTTPResponse # read _ body(dest=nil) -> String|nil (430.0) -
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを 文字列で返します。 ブロックを与えた場合には エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに 文字列で与えます。
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを
文字列で返します。
ブロックを与えた場合には
エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに
文字列で与えます。
レスポンスがボディを持たない場合には nil を返します。
//emlist[例1 ブロックを与えずに一度に結果取得][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.read_body[0..10] # => "<... -
ruby 1
. 9 feature (361.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (343.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (253.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
webrick
/ cgi (217.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI のサブクラスでメソッド
do_GET や do_POST を定義することによって CGI スクリプトを書きます。
スクリプトの最後で WEBrick::CGI#start メソッドを呼ぶ必要があります。
WEBrick::CGI#start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッ... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (163.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
Net
:: HTTPResponse # read _ body {|str| . . . . } -> () (130.0) -
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを 文字列で返します。 ブロックを与えた場合には エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに 文字列で与えます。
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを
文字列で返します。
ブロックを与えた場合には
エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに
文字列で与えます。
レスポンスがボディを持たない場合には nil を返します。
//emlist[例1 ブロックを与えずに一度に結果取得][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.read_body[0..10] # => "<... -
cgi (127.0)
-
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プロトコルの詳細については以下の文書を参照してください。
* https://tools.ietf.org/html/draft-coar-cgi-v11-03
* 3875: The Common Gateway Interface (CGI) Version 1.1
* https://www.w3.org/CGI/
=== 使用例
==== フォームフィールドの値を得る
//emlist[][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
values = cgi['field_name'] ... -
rdoc (73.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ...