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キーワード
- then (2)
-
yield
_ self (2)
検索結果
先頭4件
-
Object
# then -> Enumerator (67.0) -
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
...返します。
例えば条件によって値を捨てるのに使えます。
//emlist[][ruby]{
# 条件にあうので何もしない
1.yield_self.detect(&:odd?) # => 1
# 条件に合わないので値を捨てる
2.yield_self.detect(&:odd?) # => nil
//}
@see Object#tap... -
Object
# then {|x| . . . } -> object (67.0) -
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
...返します。
例えば条件によって値を捨てるのに使えます。
//emlist[][ruby]{
# 条件にあうので何もしない
1.yield_self.detect(&:odd?) # => 1
# 条件に合わないので値を捨てる
2.yield_self.detect(&:odd?) # => nil
//}
@see Object#tap... -
Object
# yield _ self -> Enumerator (67.0) -
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
...返します。
例えば条件によって値を捨てるのに使えます。
//emlist[][ruby]{
# 条件にあうので何もしない
1.yield_self.detect(&:odd?) # => 1
# 条件に合わないので値を捨てる
2.yield_self.detect(&:odd?) # => nil
//}
@see Object#tap... -
Object
# yield _ self {|x| . . . } -> object (67.0) -
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
...返します。
例えば条件によって値を捨てるのに使えます。
//emlist[][ruby]{
# 条件にあうので何もしない
1.yield_self.detect(&:odd?) # => 1
# 条件に合わないので値を捨てる
2.yield_self.detect(&:odd?) # => nil
//}
@see Object#tap...