るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
10件ヒット [1-10件を表示] (0.051秒)
トップページ > バージョン:2.6.0[x] > クエリ:Method[x] > クエリ:set_default[x]

別のキーワード

  1. set new
  2. stringio set_encoding
  3. _builtin set_encoding
  4. tracer set_get_line_procs
  5. set divide

ライブラリ

クラス

検索結果

OpenSSL::Engine#set_default(flags) -> true (54448.0)

engine をデフォルトで利用するようにします。

engine をデフォルトで利用するようにします。

flags は engine を openssl のどの機能に関してデフォルトに
するかを指定します。

flags は以下の値の OR を取ります。
* OpenSSL::Engine::METHOD_CIPHERS
* OpenSSL::Engine::METHOD_DH
* OpenSSL::Engine::METHOD_DIGESTS
* OpenSSL::Engine::METHOD_DSA
* OpenSSL::Engine::METHOD_RSA
* OpenSSL::Engine::METHOD_RA...

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (18322.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_CIPHERS -> Integer (18322.0)

デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。

デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_DH -> Integer (18322.0)

デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_DIGESTS -> Integer (18322.0)

デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。

デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Engine::METHOD_DSA -> Integer (18322.0)

デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_NONE -> Integer (18322.0)

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_RAND -> Integer (18322.0)

デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::Engine::METHOD_RSA -> Integer (18322.0)

デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

ruby 1.8.3 feature (91.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...

絞り込み条件を変える