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REXML
:: StreamListener # cdata(content) -> () (63709.0) -
CDATA セクションをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
CDATA セクションをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param content CDATAセクションの内容の文字列が渡されます
=== 例
<![CDATA[ xyz ]]>
というCDATAセクションに対しては
content: " xyz "
という引数が渡されます。 -
REXML
:: StreamListener # attlistdecl(element _ name , attributes , raw _ content) -> () (9676.0) -
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
@param element_name 要素名が文字列で渡されます
@param attributes 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param raw_content 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます
=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_...