種類
- インスタンスメソッド (20)
- 特異メソッド (10)
- 定数 (2)
- 関数 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (2)
-
cgi
/ core (1) - openssl (3)
-
rubygems
/ defaults (2) -
rubygems
/ source _ info _ cache (23) -
rubygems
/ source _ info _ cache _ entry (1)
クラス
モジュール
-
CGI
:: QueryExtension (1) - Gem (2)
キーワード
-
SESSION
_ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (1) -
cache
_ control (1) -
cache
_ file (1) -
compile
_ option (1) -
compile
_ option= (1) -
default
_ system _ source _ cache _ dir (1) -
default
_ user _ source _ cache _ dir (1) - flush (1)
-
flush
_ sessions (1) -
latest
_ cache _ data (1) -
latest
_ cache _ file (1) -
latest
_ system _ cache _ file (2) -
latest
_ user _ cache _ file (2) -
rb
_ clear _ cache _ by _ class (1) -
read
_ all _ cache _ data (1) -
read
_ cache _ data (1) - refresh (2)
- reset (1)
-
reset
_ cache _ file (1) -
reset
_ cache _ for (1) - search (1)
-
search
_ with _ source (1) -
system
_ cache _ file (2) -
try
_ file (1) -
user
_ cache _ file (2) -
write
_ cache (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: SourceInfoCache . cache(all = false) -> Gem :: SourceInfoCache (73204.0) -
自身のインスタンスを生成するためのメソッドです。
自身のインスタンスを生成するためのメソッドです。
@param all 真を指定すると、インスタンス生成時に全てのキャッシュを再作成します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR -> Integer (63922.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (63922.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にすると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ user _ cache _ file -> String (63904.0) -
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # user _ cache _ file -> String (63904.0) -
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . latest _ user _ cache _ file -> String (63904.0) -
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . user _ cache _ file -> String (63904.0) -
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
. default _ system _ source _ cache _ dir -> String (54904.0) -
デフォルトのシステム全体のソースキャッシュファイルのパスを返します。
デフォルトのシステム全体のソースキャッシュファイルのパスを返します。 -
Gem
. default _ user _ source _ cache _ dir -> String (54904.0) -
デフォルトのユーザ専用のソースキャッシュファイルのパスを返します。
デフォルトのユーザ専用のソースキャッシュファイルのパスを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ file -> String (54622.0) -
使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。
使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。
システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。
@see Gem::SourceInfoCache#cache_file -
Gem
:: SourceInfoCache # cache _ file -> String (54604.0) -
使用可能なキャッシュファイル名を返します。
使用可能なキャッシュファイル名を返します。
システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ data -> Hash (54604.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ system _ cache _ file -> String (54604.0) -
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ all _ cache _ data -> () (54604.0) -
自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。
自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ file -> nil (54604.0) -
強制的にキャッシュファイル名をリセットします。
強制的にキャッシュファイル名をリセットします。
RubyGems ライブラリの結合テストをするのに便利です。 -
Gem
:: SourceInfoCache # system _ cache _ file -> String (54604.0) -
システムキャッシュファイルの名前を返します。
システムキャッシュファイルの名前を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . latest _ system _ cache _ file -> String (54604.0) -
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . system _ cache _ file -> String (54604.0) -
システムキャッシュのファイル名を返します。
システムキャッシュのファイル名を返します。 -
CGI
:: QueryExtension # cache _ control -> String (45652.0) -
ENV['HTTP_CACHE_CONTROL'] を返します。
ENV['HTTP_CACHE_CONTROL'] を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # flush _ sessions(time=nil) -> self (45619.0) -
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
time に nil を渡すと現在時刻で期限切れになっている
キャッシュを破棄します。
time に Time オブジェクトを渡すと、その
時刻で時間切れになるキャッシュを破棄します。
@param time キャッシュ破棄の基準時刻
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= -
Gem
:: SourceInfoCache # flush -> false (45601.0) -
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。 -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ for(url , cache _ data) -> Hash (37225.0) -
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
@param url 取得元 URL を指定します。
@param cache_data キャッシュデータを指定します。 -
static void rb
_ clear _ cache _ by _ class(VALUE klass) (36901.0) -
メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの キャッシュエントリを消去します。
メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの
キャッシュエントリを消去します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ cache _ data(file) -> Hash (36604.0) -
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
@param file キャッシュのファイル名を指定します。
@return 内部で例外が発生した場合は、空のハッシュを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # write _ cache -> nil (36604.0) -
適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。
適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。 -
Gem
:: SourceInfoCache # search _ with _ source(pattern , only _ platform = false , all = false) -> Array (36601.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # try _ file(path) -> String | nil (36301.0) -
与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。
与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。
@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。 -
RubyVM
:: InstructionSequence . compile _ option -> Hash (27319.0) -
命令シーケンスのコンパイル時のデフォルトの最適化オプションを Hash で返 します。
命令シーケンスのコンパイル時のデフォルトの最適化オプションを Hash で返
します。
//emlist[例][ruby]{
require "pp"
pp RubyVM::InstructionSequence.compile_option
# => {:inline_const_cache=>true,
# :peephole_optimization=>true,
# :tailcall_optimization=>false,
# :specialized_instruction=>true,
# :operands_unification=>true,
# :instructi... -
RubyVM
:: InstructionSequence . compile _ option=(options) (27319.0) -
命令シーケンスのコンパイル時のデフォルトの最適化オプションを引数 options で指定します。
命令シーケンスのコンパイル時のデフォルトの最適化オプションを引数
options で指定します。
@param options コンパイル時の最適化オプションを true、false、nil、
Hash のいずれかで指定します。true を指定した場合は
全てのオプションを有効にします。false を指定した場合は全
てのオプションを無効にします。nil を指定した場合はいずれ
のオプションも変更しません。また、Hash を指定した
場合は以... -
Gem
:: SourceInfoCacheEntry # refresh(source _ uri , all) -> Gem :: SourceIndex (19201.0) -
ソースインデックスを更新します。
ソースインデックスを更新します。
@param source_uri データを取得する URI を指定します。
@param all 全てのインデックスを更新するかどうかを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # refresh(all) -> false (18301.0) -
取得元ごとにキャッシュデータを更新します。
取得元ごとにキャッシュデータを更新します。
@param all 真を指定すると全てのキャッシュを更新します。そうでない場合は、
最新の Gem パッケージの情報のみ更新します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # search(pattern , platform _ only = false , all = false) -> [Gem :: Specification] (18301.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@see Gem::SourceIndex#search -
Gem
:: SourceInfoCache . reset -> nil (18301.0) -
自身の内容をクリアします。
自身の内容をクリアします。