種類
- インスタンスメソッド (16)
- 文書 (2)
- 特異メソッド (1)
- 定数 (1)
- 変数 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
-
cgi
/ html (4) - erb (1)
- getoptlong (3)
- ipaddr (1)
- mkmf (1)
-
net
/ pop (1) - rake (2)
- rbconfig (1)
-
rdoc
/ markup (1) -
rdoc
/ top _ level (3)
クラス
- ERB (1)
- Exception (1)
- GetoptLong (3)
- IPAddr (1)
-
Net
:: POPMail (1) -
RDoc
:: Markup (1) -
RDoc
:: TopLevel (3) -
Rake
:: InvocationChain (1) -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain (1)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (4) - Kernel (1)
- RbConfig (1)
キーワード
-
$ topdir (1) - Ruby用語集 (1)
- TOPDIR (1)
- a (2)
-
add
_ word _ pair (1) -
file
_ absolute _ name (1) -
file
_ relative _ name (1) -
full
_ name (1) - get (1)
-
get
_ option (1) - ntop (1)
- result (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
to
_ s (2)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: POPMail # top(lines , dest=& # 39;& # 39;) -> String (54607.0) -
メールヘッダと本文 lines 行を受信し、文字列として返します。
メールヘッダと本文 lines 行を受信し、文字列として返します。
destを渡すとそのオブジェクトにデータを書き込みますが、これは
obsolete なので使わないでください。
@param lines 本文を読みだす行数
@param dest データを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発... -
IPAddr
. ntop(addr) -> String (18604.0) -
ネットワークバイトオーダーのバイト列で表現された IP アドレスを人間の読める形式に変換します。
ネットワークバイトオーダーのバイト列で表現された IP アドレスを人間の読める形式に変換します。
@param addr ネットワークバイトオーダーのバイト列。 -
Kernel
$ $ topdir -> String (18604.0) -
拡張ライブラリを make するためのヘッダファイル、 ライブラリ等が存在するディレクトリです。 通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。
拡張ライブラリを make するためのヘッダファイル、
ライブラリ等が存在するディレクトリです。
通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。 -
RbConfig
:: TOPDIR -> String (18604.0) -
Ruby がインストールされているディレクトリです。
Ruby がインストールされているディレクトリです。
TOPDIR
├── bin
│ ├── ...
│ └── ruby
├── include
├── lib
└── share -
GetoptLong
# get -> [String , String] (9613.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除... -
GetoptLong
# get _ option -> [String , String] (9613.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除... -
GetoptLong
# error _ message -> String | nil (9304.0) -
現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。
現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name -> String (9304.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ relative _ name -> String (9304.0) -
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # full _ name -> String (9304.0) -
自身が管理するファイルの名前を返します。
自身が管理するファイルの名前を返します。 -
ERB
# result(b=TOPLEVEL _ BINDING) -> String (604.0) -
ERB を b の binding で実行し、結果の文字列を返します。
ERB を b の binding で実行し、結果の文字列を返します。
@param b eRubyスクリプトが実行されるときのbinding
//emlist[例][ruby]{
require 'erb'
erb = ERB.new("test <%= test1 %>\ntest <%= test2 %>\n")
test1 = "foo"
test2 = "bar"
puts erb.result
# test foo
# test bar
//}
@see ERB#result_with_hash -
Exception
# full _ message(highlight: true , order: :bottom) -> String (358.0) -
例外の整形された文字列を返します。
例外の整形された文字列を返します。
返される文字列は Ruby が捕捉されなかった例外を標準エラー出力に出力するときと
同じ形式です。
そのため、メソッド呼び出し時に $stderr が変更されておらず、$stderr.tty? が真の場合は
エスケープシーケンスによる文字装飾がついています。
[注意] このメソッドは実験的な機能として提供されています。仕様が変更に
なる可能性があります。
そして実際に、キーワード引数 highlight と order は 2.5.1 で追加されました。
@param highlight エスケープシーケンスによる文字装飾をつけるかどうかを指定します。... -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain # to _ s -> String (352.0) -
'TOP' という文字列を返します。
'TOP' という文字列を返します。 -
CGI
:: HtmlExtension # a(href = "") -> String (343.0) -
a 要素を生成します。
a 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"
a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt... -
CGI
:: HtmlExtension # a(href = "") { . . . } -> String (343.0) -
a 要素を生成します。
a 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"
a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt... -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) -> String (325.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) { . . . } -> String (325.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
Rake
:: InvocationChain # to _ s -> String (322.0) -
トップレベルのタスクから自身までの依存関係を文字列として返します。
トップレベルのタスクから自身までの依存関係を文字列として返します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
invocation_chain= Rake::InvocationChain.new("task_a", Rake::InvocationChain::EMPTY)
invocation_chain.to_s # => "TOP => task_a"
end
//} -
RDoc
:: Markup # add _ word _ pair(start , stop , name) -> () (319.0) -
start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま す。
start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま
す。
@param start 開始となる文字列を指定します。
@param stop 終了となる文字列を指定します。start と同じ文字列にする事も
可能です。
@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。
@raise RuntimeError start に "<" で始まる文字列を指定した場合に発生します。
例:
require 'rdoc/markup/... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (289.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Ruby用語集 (253.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
...