5件ヒット
[1-5件を表示]
(0.031秒)
種類
- 定数 (3)
- インスタンスメソッド (1)
- 特異メソッド (1)
クラス
-
OpenSSL
:: Config (1) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (2)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ FILE (1) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE _ ENV (1) -
DEFAULT
_ CONFIG _ FILE (1) -
ca
_ file (1) -
write
_ smime (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE _ ENV -> String (18649.0) -
CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。
...指定する環境変数名です。
通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ file -> String | nil (18631.0) -
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
...接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE -> String (18631.0) -
デフォルトの CA 証明書ファイル名です。
...デフォルトの CA 証明書ファイル名です。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。
OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。... -
OpenSSL
:: Config :: DEFAULT _ CONFIG _ FILE -> String (18613.0) -
デフォルトの設定ファイル名を返します。
デフォルトの設定ファイル名を返します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 . write _ smime(p7sig , data=nil , flags = 0) -> String (346.0) -
PKCS7 オブジェクトから S/MIME 形式の文字列を返します。
...l を渡すと OpenSSL::PKCS7#data で得られる
文字列を用います。通常は nil を渡してください。
flags には以下の定数の or を渡します。
* OpenSSL::PKCS7::DETACHED
クリア署名をします。これは OpenSSL::PKCS7.sign で
OpenSSL::PKCS7::DETAC......。
* OpenSSL::PKCS7::TEXT
MIME ヘッダに text/plain を付加します。
これは OpenSSL::PKCS7.sign で
OpenSSL::PKCS7::DETACHED を渡した場合にのみ意味を持ちます。
例:
require 'openssl'
data = "foobar"
p7 = OpenSSL::PKCS7.sign( OpenSSL::X509::Ce......ert.pem')),
OpenSSL::PKey::RSA.new(File.read('privkey.pem')),
data)
smime = PKCS7.write_smime(p7)
@param p7sig PKCS#7 オブジェクト
@param data 署名されたデータ文字列
@param flags フラグ(整数値)
@raise OpenSSL::PKCS::PK...