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  1. ldap build
  2. ldap dn
  3. ldap dn=
  4. ldap new
  5. uri ldap

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URI::LDAP (54067.0)

LDAP URI を表すクラスです。2255 (Obsoleted by 4510, 4516)。

LDAP URI を表すクラスです。2255 (Obsoleted by 4510, 4516)。

ldap://<host>/<dn>[?<attrs>[?<scope>[?<filter>[?<extensions>]]]]

URI::LDAPS (18001.0)

LDAPS URI を表すクラスです。

LDAPS URI を表すクラスです。

URI::LDAP.build(ary) -> URI::LDAP (9391.0)

引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。

引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。

@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは
//emlist{
:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions...

URI::LDAP.build(hash) -> URI::LDAP (9391.0)

引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。

引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。

@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは
//emlist{
:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions...

URI::LDAP.new(scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment, arg_check = false) -> URI::LDAP (9352.0)

汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。

@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。

@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。

@param host 構成要素を表す文字列を与えます。

@param port 構成要素を表す文字列を与えます。

@param registry nil を与えます。

@param path 構成要素を表す文字列を与えます。

@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。

@param query 構...

絞り込み条件を変える

URI::LDAP#attributes -> String (9001.0)

自身の Attribute を文字列で返します。

自身の Attribute を文字列で返します。

URI::LDAP#attributes=(s) (9001.0)

自身の Attribute を文字列で設定します。

自身の Attribute を文字列で設定します。

@param s 自身の Attribute を文字列で設定します。

URI::LDAP#dn -> String (9001.0)

自身の Distinguished Name を文字列で返します。

自身の Distinguished Name を文字列で返します。

URI::LDAP#dn=(s) (9001.0)

自身の Distinguished Name を文字列で設定します。

自身の Distinguished Name を文字列で設定します。

@param s 自身の Distinguished Name を文字列で指定します。

URI::LDAP#extensions -> String (9001.0)

自身の extensions を文字列で返します。

自身の extensions を文字列で返します。

絞り込み条件を変える

URI::LDAP#extensions=(s) (9001.0)

自身の extensions を文字列で設定します。

自身の extensions を文字列で設定します。

@param s 自身の extensions を文字列で設定します。

URI::LDAP#filter -> String (9001.0)

自身の filter を文字列で返します。

自身の filter を文字列で返します。

URI::LDAP#filter=(s) (9001.0)

自身の filter を文字列で設定します。

自身の filter を文字列で設定します。

@param s 自身の filter を文字列で設定します。

URI::LDAP#scope -> String (9001.0)

自身の Scope を文字列で返します。

自身の Scope を文字列で返します。

URI::LDAP#scope=(s) (9001.0)

自身の Scope を文字列で設定します。

自身の Scope を文字列で設定します。

@param s 自身の Scope を文字列で設定します。

絞り込み条件を変える

URI::LDAPS::DEFAULT_PORT -> Integer (9001.0)

デフォルトのポート (636) です。

デフォルトのポート (636) です。

URI::Generic.default_port -> Integer | nil (19.0)

スキームに対応するデフォルトのポート番号を整数で返します。

スキームに対応するデフォルトのポート番号を整数で返します。

require 'uri'
URI::Generic.default_port # => nil
URI::FTP.default_port # => 21
URI::HTTP.default_port # => 80
URI::HTTPS.default_port # => 443
URI::LDAP.default_port # => 389
URI::LDAPS.default_port # => 636
URI::M...

uri (19.0)

URI (Uniform Resource Identifier) のためのライブラリです。

URI (Uniform Resource Identifier) のためのライブラリです。

=== 関連 RFC

以下は実装の際に参照されている RFC であり、最新の RFC であるとは限りません。

* 1738 Uniform Resource Locators (URL) (Updated by 2396)
* 2255 The LDAP URL Format (Obsoleted by 4510, 4516)
* 2368 The mailto URL s...