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  1. openssl integer
  2. asn1 integer
  3. _builtin integer
  4. integer chr
  5. integer new

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OpenSSL::X509::Name#hash_old -> Integer (307.0)

OpenSSL 0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の ハッシュ値を返します。

OpenSSL 0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の
ハッシュ値を返します。

内部では OpenSSL の X509_NAME_hash_old を呼び出します。

OpenSSL::X509::Name#to_a -> [[String, String, Integer]] (307.0)

内容を配列にして返します。

...数(OpenSSL::ASN1以下の各定数で定義されているASN1の型)] という3要素の配列です。

例:
require 'openssl'
n = OpenSSL::X509::Name.parse('/C=JP/ST=Kanagawa/L=Yokohama/O=Example Company/OU=Lab3/CN=foobar/emailAddress=foobar@lab3.example.co.jp')
n.to_a
# => [["C", "JP",...

OpenSSL::X509::Name::COMPAT -> Integer (307.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。...

OpenSSL::X509::Name::DEFAULT_OBJECT_TYPE -> Integer (307.0)

属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

...属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

OpenSSL::X509::Name
.parse や OpenSSL::X509::Name.new で
template に指定されなかった属性はこの型であると仮定して処理されます。

OpenSSL::ASN1::UTF8STRING を返します。...

OpenSSL::X509::Name::MULTILINE -> Integer (307.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

複数行でフォーマットされます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Name::OBJECT_TYPE_TEMPLATE -> { String => Integer } (307.0)

属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

...属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

OpenSSL::X509::Name
.parse や OpenSSL::X509::Name.new
などでデフォルト値として使われます。

キーは属性型文字列で、ASN.1の型を表わす整数が対応します。

以下の文字列がキーで...

OpenSSL::X509::Name::ONELINE -> Integer (307.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

1行で読みやすくフォーマットされます。...

OpenSSL::X509::Name::RFC2253 -> Integer (307.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

2253 互換方式でフォーマットされます。...